野球のような世界で誰もやってないドマイナー競技 (475レス)
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170: 2015/02/04(水)12:58 AAS
●讀賣新聞VS芸能界の闘争
野球界は、讀賣新聞が盟主として君臨し、日本で最も人気のある競技に躍進、日本のスポーツ界の発展と寄与に貢献してきたが、芸能界がスポーツ運営のビジネスに進出するために、野球界を掌握したい狙いもある。
長嶋茂雄と共に讀賣巨人軍9年連続日本一に貢献した王貞治(74)が1995年ソフトバンク(1995年〜2004年は旧ダイエー)に移籍したことである。
中国籍の王貞治は、2006年にはW杯WBCの日本代表監督を務め日本代表を世界一に導いたこともあり、選手から幅広い人望を得たのです。
改革を拒否し続ける姿勢の讀賣新聞と巨人軍、長嶋茂雄を快く思わない現役選手が増えたのです。
芸能事務所社長(74)が芸能界のドンとして元締めになり、日本芸能界を取り仕切った。さらに野球界の盟主になろうと躍起なのだ。
新聞界でも盟主の讀賣&VS非主流派の朝日、毎日、産経、中日の軋轢は、現在も存在する。
朝日新聞は、高校野球開催に伴い阪神と親密な関係にあり、産経はフジの子会社で阪急(阪神)を支援、フジはさらにヤクルトもを支援している。
(阪急は1988年までパリーグ球団を保有、1989年オリックスに売却、2007年阪急と阪神の電鉄会社が経営、東宝は阪急阪神、フジテレビの子会社)
芸能マスコミは、渡邉恒雄批判を展開するようになった。2004年近鉄球団の売却を巡り、渡邉側はオリックスに吸収を模索、11球団で1リーグ制を検討した。
選手会とファンが激怒、結局は、近鉄球団事務所をオリックス、同選手スタッフを楽天に譲歩するかたちになったが、
当時選手会会長の古田敦也(49、ヤクルト、現役引退)がストライキを決行し、12球団と2リーグ制の維持を求めたことで、危機は回避した。
近鉄球団の悲劇を機に、他の11球団が団結し、野球観客数を増加するために、運営方針を改革したが、巨人だけは、怠ったのです。
芸能界は、虎視眈々と野球の覇権を握るためにまず、パリーグ全体の権益の確保に着手しとみられる。
芸能界は、毎日、TBS、スポニチと深いパイプを持ち、レコード大賞などの選定にも関与している。
(元々、毎日は球団を保有、ロッテに売却した過去をもつ)
TBSにWBC放映権、野球機構関連番組を独占するよう芸能界が圧力をかけ、睨みを利かせるようになった。
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