[過去ログ] まりちゃん温泉【いいっ】 (146レス)
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1(1): 2020/03/21(土)13:33 ID:Y+qAMSKf0(1) AAS
そう
混浴
127: 2021/03/25(木)05:36 ID:NDcYUvkc0(1) AAS
「すっごい濡れてるよ。まりちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、円を描くようにあそこをマッサージして来ました。
もう恥ずかしくて全身がカーッと熱くなり一瞬汗がうわっと出ました。
そしたら今度は先生がベッドの上に乗って来て、私の後ろに回り、後ろからだっこされている状態で左手で私の口を軽く押さえて、右手は相変わらずあそこをくるくるといじっていました。
もうドロドロになってて自分でも分かるぐらいあそこがくちゅくちゅと音を立てていてとても恥ずかしかったし、口を押さえられていたので、更に興奮していまい余計に感じてしまいました。
128: 2021/03/28(日)08:35 ID:Gm/mJDeX0(1) AAS
最初はブレザーの上から柔らかく胸を揉まれて、次はシャツの上から。
私はだんだんと息があがってくるのを、俯いて隠す。
シャツの上からブラをずらされ、ゴツゴツした指が薄い布越しに乳首を擦り上げる。
もどかしくて、もっと触ってほしくて。
ちらりとおじさんを振り返る。
目が合って、にやりと笑ったおじさんは、シャツのボタンを2つ外し、するりと手を差し込んでくる。
冷たい手で直接乳首を摘まれ、声が出そうになるのを必死で堪えると。
「今日もエッチな体だね」
熱い息が耳にかかり、そのまま耳を舐められ。
私は完全に体を任せてしまいます。
省3
129: 2021/03/30(火)05:41 ID:z4nHma1I0(1) AAS
「舐めて…」彼が言います。
私は恐る恐る彼のを口に含みました…。大きすぎて、口の奥まで入れることが出来ません。
しばらく彼のおちんちんを舐めていると、彼の吐息が聞こえてきました…
私が舐めるのをやめると、彼は再び助手席へ移動してきて、私の服をたくし上げました…そして手を後ろに回し、ブラのホックを外しました…あまりの手際のよさに、(この人かなり遊んでるな…)と思いました。
そして私のおっぱいを凝視して、「綺麗…色白いね…透き通ってるよ」と私の肌に感激しているようでした。
130: 2021/03/31(水)06:19 ID:Jt8nfBud0(1) AAS
30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度、部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。
そして、部長がゆっくりと入ってきました。脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。
131: 2021/04/03(土)06:09 ID:JELaiLBN0(1) AAS
私が奥が好きなのを知っているくせに、彼はじらして、動きもゆっくりにしてしまいます。
「やはぁ・・もっと・・奥まで入れてぇ!」
私もう感じまくっていて我慢できないほどになっているので、ピクピクと自分から指をくわえてしまい、もっとしてほしくて腰をふってお願いします。
彼はまた私の体の向きをくるっと変えて棚に私を押し付け、私は自分から指が入りやすいようにおしりを突き出します。
少し入っていた指が抜けたかと思うと、次は3本の指で奥まで突き上げられ、反射的に体を反らせるとますます感じてしまいます。
省1
132: 2021/04/04(日)06:33 ID:jrZbG1aJ0(1) AAS
意識もはっきりしないまま状況が読めずにいる私に、先輩はおおいかぶさり…キスをしてきました。
そして抵抗する力が出ない私の胸を愛撫し…
指でアソコをいじられ…
強引に足を開かれ、先輩のモノが中にっ!!
ただただ、ぼやける頭と力が出ない体でも私は
省7
133: 2021/04/07(水)05:45 ID:UWtnVZzt0(1) AAS
「ちょ…琢磨!」「マコのオマンコ…」琢磨は私の訴えを再び無視して指で割れ目を拡げてペロリと舐めました。
「ここがクリトリスでしょ?プクってなってる」と言いながらチュッとキスをしたり、舌で飴を舐めるみたいに転がしたりされました。
穴にも指を入れて出し入れしたりして…。
いったばかりで敏感になっていたから「やっ!」と言った途端に潮をふいてしまいました。
134: 2021/04/08(木)05:39 ID:1cYCUEVO0(1) AAS
達也がキスをしてから、私のマンチョに触れたときにはすでに私のマンチョはビッシャビシャで、達也は指先に滴る私の愛液をベッドのシーツで拭いているのがわかりました。
酔っていたせいもあり、スピーディーに全裸になると、早速69の形になり、お互い持っている技を存分に発揮してお互いを高め合っていました。
すると、ドアを1枚隔たり、向こう側から「あん・・・あーーん。」と声が聞こえています。
135: 2021/04/14(水)06:01 ID:Vs4p8nZv0(1) AAS
「やっ、あっあんっひゃん!!」
突然ピタッと腰を止める男。まどかは自分から腰を振っていることに気が付き、慌ててやめる。
驚いて顔を覗き込むと男はにやりと笑いもう一度ゆっくりと挿入していく。ゆっくり一番奥まで挿入される。
「ふあぁ!」
頭の中が真っ白になり軽く逝ってしまった。キュンキュンと膣全体が男のモノを締め付ける。
暫く大きくゆっくりとしたグラインドを続ける。これはとんでもない見つけモノをした…。と男は眼下で落ち葉と土にまみれながらもだえる女の痴態を見下ろす。
このままでは大きいのが来ちゃう…怖い。既にいままでのセックスでは体験したことがないほど感じている。これ以上されたら…。
「やめて…」
と懇願する。
136: 2021/04/15(木)05:37 ID:pySErZ/00(1) AAS
私の相手も服を脱ぎ全裸になり、ペニスを私に触らせました。
舌でペロペロ舐めて尿道口やカリ首を攻めました。
そのうちにペニスがムクムクとさらに大きく硬くなってきました。
彼が私を下にしてアソコにペニスをあてがい、少しずつ少しずつ私の中にペニスをネジ込んできました。
そして私の奥に到達しました。
彼はゆっくり優しく動いてくれましたが、ペニスを引き抜く度にカリの部分が私の中をゴリゴリとえぐり、
酔いと気持ちよさでそれだけで何度も意識が飛びそうになりました。
だんだんスピードが速くなってくるとペニスの先が「ドン、ドン」と私の奥を突き破らんばかりの勢いで突き上げてきました。
137: 2021/04/16(金)05:38 ID:4Okq4Q9m0(1) AAS
「・・・あっ、ぁっぁっ・・・・!」
だめ、もういく、もういっちゃう・・・!
必死に声を押し殺していると、後ろから抱きすくめるような感じに、セーラー服の下にもう一方の手を入れられました。
あまりに素早くて、防御するまもなく、ブラの上から胸を揉まれました。
パッドが入っていないブラだったので、たちまち乳首がとがってしまいました。
そこを、ひっかくようにブラの布越しにこすられ、同時にクリトリスはまた、指の腹で叩くような愛撫に変わりました。
・・・・あぁっ、それ、だめっ・・・・!!
吸いつく、離れる、吸いつく、離れる、吸いつく・・・。
クチュクチュと、湿った音が聞こえるような気がしました。
138: 2021/04/18(日)06:29 ID:hmMP6dUE0(1) AAS
パンチラまりちゃん うっ
画像リンク[jpg]:img.bakufu.jp
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139: 2021/04/19(月)05:36 ID:5cZkdjut0(1) AAS
おっぱい
それは男にとって永遠のロマン
画像リンク[gif]:68.media.tumblr.com
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パッコン そう つまり
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140: 2021/04/22(木)05:43 ID:snfRNE8a0(1) AAS
後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。まんこびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なまんこしやがって」
そう言うとクリトリスを舐めまわした。
両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。まんこ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。
いきなり奥まで押入れられる。
「あったけぇ〜中までぐちゃぐちゃじゃねーか」
省14
141: 2021/04/23(金)08:50 ID:SvU+aXK10(1) AAS
「あぁ〜まんこ淫乱まんこ気持ち良い〜おかしくなる〜」
激しいピストンで意識がおかしくなる。
後輩は「抜いてまんこにかけるからまんこ拡げろ」
後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。
私はまんこを拡げて待つ…
省8
142: 2021/04/24(土)05:59 ID:zZSAYWKo0(1) AAS
「これは”性奉仕”だから、性行為にはあたらないよ」
と俺の気持ちを見透かすように少し笑うと、俺のちんちんの先を
ぱくっと軽く咥えると、口の中で舌をぐりぐりぐり〜っとしてきた。
やべえ!うますぎる!
一回射精した後だから、長持ちするはずなんだけど本当にやばかった。
セックスそのものは避妊していたが、とうとうフェラは生でさせてしまっている。
つまり、今頃俺の嫁が広田さんの旦那さんに同じことをしていたとしても、
それが広田さんに乞われたからだとしても、嫁が智恵さんのように
自分からしたとしても、俺は文句は言えないと思った。
「あの、俺いっちゃうからもう…」
省6
143: 2021/04/27(火)19:03 ID:sx7ygL5m0(1) AAS
そう
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144: 2021/04/29(木)15:59 ID:SmMBOnkM0(1) AAS
「じゃあもう一度、まりちゃんの好きなバイブで可愛がってあげようか」と私をうつ伏せに寝かせました。
「ほら、自分でお尻を突き出してごらん」と言われて、私はバックの体勢のままお尻を高く持ち上げました。
「すごいなあまりちゃん、もうスケベなお汁が溢れてきてるよ」と言い、時間があればここも開発してあげるのにと、指でアナルのまわりを刺激してきました。
そこはダメと必死でお尻を振って抵抗すると、「わかってるよ、でも触れられるだけでも感じるでしょ?ここ」とぐいっと指で押してきました。
恥ずかしくて顔が真っ赤になるのが自分でもハッキリとわかりました。
省2
145: 2021/05/02(日)12:06 ID:k+Y/fsf50(1) AAS
ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
省2
146: 2021/05/03(月)05:21 ID:wJ2+rBqe0(1) AAS
そしてあの日。息子が、「最初はお母さんを気持ち良くしてやるよ」って言って、私に触らせてくれないで、私の膝の間に体を入れると、いつもよりしつこくクンニして来て、指まで入れられて、私は気持好くて目を閉じて息子の愛撫に身を任せ、声まで上げて快感に酔いしれていました。
「母さん!」、あそこに指じゃなくて熱くて固いものが押し付けられ、息子が私の太ももを押し広げるように体を打ち付けて来て、ペニスが私を貫いて来ました。
「けいちゃん!」根元までペニスを迎え入れてしまって、私は息子の体を突き放そうとしましたが、息子が腰を動かしてペニスを出し入れし始めたら、腕に力も入らなくなってしまいました。
熱い精液が私の子宮に向けて打ち込まれてきた時には、もう2回はイッテしまった後で、ただお尻を振って息子の動きに合わせてヨガっているだけでした。
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