【毆醒屡】侃厭岌?畫牆 (16ﾚｽ)
上下前次1-新
3: 19/09/21(土)17:50 ID:??? AAS
【名前】妖刀・壱憑
【種族】妖魔
【性、齢】不明。
【容姿】
色素の抜けた薄い金色と桜色の着物が特徴的な麗若き少女。
腰には一対の妖しく纏う妖刀を携さえている。
【技能、能力】
『不完全なる刀影(とうえい)』
妖刀の媒体主の彼女は、百年に一人と呼ばれた天才で在りながら、何年も研鑽を積み重ね続けて、持病を患いながらも遂に異能を発現した。
相手を観察し、その動きを模倣(トレース)する。
然し、完全には模倣は出来ず再現した相手と対峙した場合には、一手劣る。
使い続けると脳と瞳を酷使する為に、時間制限があり特殊な力を模倣する事は不可能。
【装備】
『妖刀・壱憑』
妖気を帯びた禍々しさと神々しさ兼ね備えた呪いの刀。
この刀の所有者は、徐々に精神を酷く錯乱し、最終的には所有者の精神汚染し身体を乗っ取り、完全に妖刀の支配下として置かれ生前の技能さえも奪う。―――故に、敵の精神攻撃にはある程度に耐性がある。
また、妖気を放出し飛ぶ斬撃。剣気や剣圧に上乗せし、それを推進力にする事が可能だが、消耗が激しい為に幾度と使用する事は出来ない。
【概要】
何時(いつ)、何処(どこ)で、誰(だれ)が造ったか分からない曰く付きの妖刀。
唯一判明しているのは所有者に必ず“不幸”が訪れる。
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