ニュース (107レス)
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1: 2014/05/31(土)22:18 ID:ndSPeJXPu(1/4) AAS
ナショナルジオグラフィック日本版
外部リンク:www.nationalgeographic.co.jp

「SF」ってよりは科学ですね。
まあ、SFに科学知識は必要なので載せて置きます。
54: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
55: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
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あぼーん
57: 浅部誠吾 2016/09/15(木)11:35 ID:Izh(1/2) AAS
俺は浅部誠吾。
顔はるろうに剣心の緋村剣心似。
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
職業は無職。
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
趣味は床オナ。
画像リンク[gif]:i.imgur.com
特技は荒らし。
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
好物はカレー。
省6
58: 浅部誠吾 2016/09/15(木)11:35 ID:Izh(2/2) AAS
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 41 [無断転載禁止]c2ch.net
2chスレ:future
59: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
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62: 2017/03/02(木)10:04 ID:Wws(1) AAS
【地球最古の化石発見、約40億年前の生命の痕跡】
2017年03月02日 05:17 発信地:パリ/フランス
外部リンク:www.afpbb.com

38億〜43億年前の地球に生命が存在したことを示す「直接的証拠」となる最古の化石を発見したとの研究論文が1日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

発見者である英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)のドミニク・パピノー(Dominic Papineau)教授によると、見つかった微化石は、これまで最古とされてきた化石よりも約3億年古い。
見つかったのは、鉄を食べる海生バクテリアによって形成された糸状構造と赤い管の化石で、幅はヒトの髪の毛の半分ほど、長さは最大0.5ミリ。
化石を宿すことが知られている白い花のような石英構造体の中に閉じ込められていた。
周辺には、主に深海底に存在する熱水噴出孔の痕跡も見つかった。

鉄が豊富にある熱水噴出孔は現代にも存在し、そこに生息するバクテリアは、研究チームが痕跡化石を発見した生命体と似たものである可能性がある。
化石が見つかったのは、世界最古級の堆積岩が発掘されることで知られるカナダ・ケベック(Quebec)州のヌブアギツク・スプラクラスタル・ベルト(Nuvvuagittuq Supracrustal Belt)と呼ばれる場所。
省2
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(1): 2017/03/24(金)19:20 ID:RYO(1/2) AAS
《遺伝子解析》

【アメリカは「人種のるつぼ」ではない
──世界最大級の遺伝子バンクの解析で判明】

個人向けに系譜情報を提供する企業「Ancestry」の研究チームは、顧客から得た77万件の唾液サンプルから米国における人々の移住と婚姻をマッピングした。
世界最大級の遺伝子バンクから浮き彫りになったデータは、医療分野で引く手あまたになっている。

米国は、かつて詩人のラルフ・ワルド・エマーソンらが称えたような「偉大な人種のるつぼ」ではない。
少なくともDNAが描きだす物語は、この言葉とは異なっている。
個人向けに遺伝子の系譜に関する情報を提供する企業Ancestryの研究チームは、過去5年間に顧客から得た77万件の唾液サンプルから、植民地時代以降の米国における人々の移住と婚姻をマッピングした。
そこから見えてきたのは、現在の遺伝的ランドスケープを形づくった過去の人々の選択、とりわけコミュニティ同士を分け隔ててきた選択だ。
 
省9
64: 2017/03/24(金)19:21 ID:RYO(2/2) AAS
>>63
外部リンク:wired.jp
65: 2017/03/28(火)22:34 ID:jdV(1) AAS
《最も不死身に近い動物》

高温、極低温、放射能…どんなに過酷な環境下でも生き延びる地球最強の生物「クマムシ」、
その強さの秘密が明らかに

外部リンク[html]:www.sankei.com

この世に、クマムシほどの強靭さをもつものはない。
この微小生物は、熱湯の中でもアルコールの中でも、宇宙の最も気温の低い場所でも、放射能の爆風のなかでも生きることができる。

なぜクマムシは死なないのか? 
研究者のなかには、彼らがトレハロースという糖によって自らの体を強化し、細胞の破壊されるのを防いでいるのではないかと考える人もいた。
しかし、それも過去の話だ。今月『Molecular Cell』で発表された論文において、研究者たちは緩歩動物とも呼ばれるクマムシだけがつくれるタンパク質を発見したと発表した。
クマムシが過酷な環境でも生き延びられるのは、このタンパク質があるおかげだったのだ。
省2
66: 2017/05/15(月)00:48 ID:dKn(1/3) AAS
【人類史】

「古代のヒト「ホモ・ナレディ」 当初予測より最近のものか」
ポール・リンコン、BBCニュースサイト科学編集長(2017年04月26日)

南アフリカの洞窟で発見され、初期人類かもしれないとされてきた化石は、当初予測されていた最大300万年前のものではなく、20万年〜30万年前とかなり新しいものかもしれないことが明らかになった。

南アフリカ・ウィットウォーターズランド大学のリー・バーガー教授率いる発掘チームは2013年、北部ハウテン州の洞窟で15体分と思われる骨の化石を発見。
2015年にヒト属の新種かもしれないと、「ホモ・ナレディ」と名付けて発表した。

「ホモ・ナレディ」については発表当初から、比較的新しい種ではないかと考える専門家もいたが、当時のバーガー教授はBBCに最も古くて300万年前の化石の可能性があると説明していた。
しかしその後の研究の結果、おそらく20万年〜30万年前のものだろうと教授は話している。
省7
67: 2017/05/15(月)00:53 ID:dKn(2/3) AAS
【ヒッグス粒子】

「欧州、「未知の粒子」発見に最大加速器強化へ、宇宙の謎に迫る」
産経ニュース(2017.5.11 10:02)

欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は11日までに、万物に重さを与える「ヒッグス粒子」を発見した世界最大の加速器LHCの性能を強化すると発表した。
未知の粒子発見が期待されているLHCのパワーアップにより、宇宙の謎解明にさらに一歩近づきそうだ。

 強化されるのはLHCに陽子を供給する入射器。
報道陣に公開された新型の入射器Linac4は全長90メートルで、陽子をより高いエネルギーを持った状態で送り込むことができるようになる。
地下12メートルに設置され完成に約10年かかった。

 LHCはジュネーブ近郊に設けられた1周約27キロの円形加速器。
互いに逆方向に進む陽子と陽子をほぼ光速まで加速して衝突させ、宇宙誕生直後に等しい状況を作り出すことができる。
省1
68: 2017/05/15(月)01:01 ID:dKn(3/3) AAS
【恐竜】

「恐竜の祖先はワニ似、進化の歴史書き換えか」
 2017年04月14日 14:10 【4月14日 AFP】

恐竜の進化における「ミッシングリンク(失われた環)」が、タンザニアで1930年代に発見された化石が一助となって特定された。
この恐竜の祖先は、首が長く、四足歩行でワニに似た姿をしていたという。

英国の自然史博物館(Natural History Museum)が所蔵する2億4500万年前の化石は、1950年代に古生物学者のアラン・チャリグ(Alan Charig)氏によって一度は研究が進められたが、当時はまだ骨格が不完全だった。
2015年にタンザニアで新たな化石が発見されたことで「Teleocrator rhadinus」のより詳細な骨格が明らかになった。

12日に論文を掲載した英科学誌ネイチャー(Nature)は、「今回の発見によって、恐竜の初期の進化については再考が余儀なくされる」とその要約で述べた。
省5
69: 2017/06/01(木)12:17 ID:rA1(1/2) AAS
【ロボット技術】

外部リンク[html]:www.jst.go.jp

印刷技術による薄く柔軟なモーターの開発に成功
〜ソフトロボットへの応用に期待〜
東京大学科学技術振興機構(JST) 平成29年5月25日

・小さな袋に入った液体をヒーターで気化させ、体積変化を起こすことで駆動力を生じるモーターを開発しました。

・モーター本体をプラスチックフィルムで作製し、導電インクを用いて印刷した薄く柔軟なヒーターおよびセンサーを組み合わせることで、構成部品がすべてやわらかいモーターを実現しました。
省8
70: 2017/06/01(木)12:26 ID:rA1(2/2) AAS
【環境】
浮遊する黒色酸化鉄粒子が大気を加熱
サイエンスポータル 2017年5月18日
外部リンク[html]:scienceportal.jst.go.jp

大気に浮遊する微粒子(エアロゾル)のうち黒色の酸化鉄の粒子が太陽光を吸収して大気を加熱することが分かった、
と東京大学や気象庁気象研究所の研究グループが16日発表した。
この黒色酸化鉄粒子は自動車などから排出されているとみられ、新たな地球温暖化物質として気温上昇や水循環に影響している可能性があるという。
研究成果は同日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに掲載された。

(中略)

研究グループは、航空機に独自の分析装置を搭載して東アジア上空の対流圏大気の観測を実施した。
省4
71: 2017/06/12(月)01:06 ID:M5q(1) AAS
【恒星?惑星?】

外部リンク[html]:www.itmedia.co.jp

2017年06月06日 14時19分 更新
“最も熱い惑星”見つかる 表面温度は4300度 「惑星の概念を覆す大発見」
表面温度が摂氏約4300度の惑星を、東大などの研究チームが発見。
惑星の形成過程を探る手掛かりになるという。

地球から約650光年離れた場所で、表面温度が摂氏約4300度にも達する、観測史上最も熱い惑星を発見したと、東京大学などの研究チームが6月6日に発表した。
太陽(約5500度)などの恒星に匹敵するほど「常識外れの温度」で、「従来の惑星の概念を覆す大発見」という。

見つかった惑星は、「KELT-9」という恒星(表面温度は約1万度)の周囲を約1.5日の周期で公転している。
惑星の質量は木星の約2.9倍、半径は約1.9倍で、恒星のそばを公転する巨大ガス惑星(ホットジュピター)に分類される。
省5
72: 2017/06/15(木)06:46 ID:Epg(1) AAS
【サイバネティクス医療】

外部リンク[html]:www.sankei.com

iPS細胞で肝臓形成の仕組み解明 
横浜市大、再生医療用の立体臓器の品質向上へ
産経 2017.6.15 02:00

(前略)

研究チームは、iPS細胞から肝細胞に分化する手前の前駆細胞を作製。
細胞同士をつなぐ間葉系細胞、血管になる血管内皮細胞を混合して培養し、肝臓の基になる直径数ミリの立体的なミニ肝臓を作った。
省5
73: 2017/06/24(土)15:10 ID:jjB(1) AAS
【琥珀化石】

外部リンク:style.nikkei.com
琥珀の中に恐竜時代のひな鳥 頭、翼、足、皮膚も保存
ナショジオ 2017/6/24

2017年6月6日付けの学術誌「Gondwana Research」に発表された論文によれば、このひな鳥は、約6500万年前の白亜紀末に恐竜とともに絶滅したエナンティオルニス類に属するという。
今回の発見は、歯を持つこの古代の鳥について、そして、現代の鳥類とどのように違うのかについて、決定的な情報をもたらすものだ。

また、ひな鳥の化石は、これまでにミャンマー産の琥珀から発見された化石のなかでは最も状態がよい。
ミャンマー北部のフーコン渓谷は琥珀の産地であり、そのなかには白亜紀(1億4550万年前〜6550万年前)の動植物が世界で最も多く閉じ込められていると考えられている。
今回の研究はナショナル ジオグラフィック協会エクスペディションズ・カウンシルも支援している。
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