ドイツ人は゛誰゛と闘ったのか? (61レス)
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1(1): 2015/09/07(月)21:50 ID:pxc(1/7) AAS
ドイツである。
中欧である。
20世紀(或いは19世紀後半も含めるべきか)の「中部&東部ヨーロッパ」=「中東欧」である。
当スレ立て者は、ナチスを勃興の背景に横たわるヴァイマール共和国の実相解明こそ、人類現代史の実相に肉迫(肉薄)する為の鍵であると信ずる者だ。
語れ。
2: 2015/09/07(月)21:56 ID:pxc(2/7) AAS
↑
テンプレート訂正
>ナチスを勃興の背景 X
>ナチス勃興の背景 ○
だった。スマン。
ノーエディターでカキコしているもんでね。申し訳ない。
ここの専用ブラウザ・ソフト嫌いなんだよ。
3: 2015/09/07(月)22:03 ID:pxc(3/7) AAS
ワイマール共和政のドイツだ。
彼らの選択は間違いではないと思う。
そうせざるを得ない理由があったはずだ。
ドイツの選択は弁護されるべきだ。
情状酌量の余地はあったと思う。
私は今日の我が国の置かれている状況とワイマール憲法下のドイツ共和政は酷似していると感じ入り、当スレを立てた。
4: 2015/09/07(月)22:03 ID:pxc(4/7) AAS
ワイマール共和政のドイツだ。
彼らの選択は間違いではないと思う。
そうせざるを得ない理由があったはずだ。
ドイツの選択は弁護されるべきだ。
情状酌量の余地はあったと思う。
私は今日の我が国の置かれている状況とワイマール憲法下のドイツ共和政は酷似していると感じ入り、当スレを立てた。
5: 2015/09/07(月)22:05 ID:pxc(5/7) AAS
ワイマール共和政のドイツだ。
彼らの選択は間違いではないと思う。
そうせざるを得ない理由があったはずだ。
ドイツの選択は弁護されるべきだ。
情状酌量の余地はあったと思う。
私は今日の我が国の置かれている状況とワイマール憲法下のドイツ共和政は酷似していると感じ入り、当スレを立てた。
6: 2015/09/07(月)22:05 ID:pxc(6/7) AAS
ワイマール共和政のドイツだ。
彼らの選択は間違いではないと思う。
そうせざるを得ない理由があったはずだ。
ドイツの選択は弁護されるべきだ。
情状酌量の余地はあったと思う。
私は今日の我が国の置かれている状況とワイマール憲法下のドイツ共和政は酷似していると感じ入り、当スレを立てた。
7: 2015/09/07(月)22:32 ID:pxc(7/7) AAS
申し訳ない、二重送信してしまった。
なかなか出力されないので、複数回、「書き込む」の画面ポインタを重ね押ししたら、この始末だ。
8: 2015/09/08(火)19:32 ID:VwU(1) AAS
外部リンク[html]:compact.digi2.jp
ヒトラー政権成立(1933年1月30日)の直後、
未だ再軍備宣言も、(ドイツの)国際連盟脱退も、
ユダヤ人の公職追放令も発布されていないという時期に、
既にアメリカや、ユダヤ人協会はナチスドイツと戦う気満々だった。
その事は強く訴えておかねばならない。
これは【陰謀論】ではなく、実際に証拠も残されている”事実”の問題である。
ナチスドイツがユダヤ人を迫害・弾圧したのは「当たり前」の話であり、
ドイツから見れば、ユダヤ人とは、
【宣戦布告してきた敵性民族】
省2
9: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
10(2): 2015/09/09(水)13:45 ID:lz2(1/10) AAS
私もナチス・ドイツの正当性を強調したい。
漫画を例にとって、恐縮だが、手塚治虫氏の「アドルフに告ぐ」はかなりの真相を穿っている。
すなわち、ナチスの最高幹部は帰化人が占めていた。
この帰化人(数代前はユダヤ人)たちは忠実なドイツ人として生きる選択をした正真正銘のドイツ国粋主義者たちだ。
彼らは本気で国粋・社会主義を信奉し、ドイツ人共同体に殉ずる覚悟で政治運動に臨んでいたのである。
すなわち、帰化ドイツ人であるナチス最高幹部たちはドイツ人よりもドイツ人だったのだ。
では、ドイツ人以上にドイツ人である数代前の改宗者の子孫、帰化系ナチス幹部たちは何故、元同胞であるユダヤ民族を敵視したのか?
それはユダヤ人たちがドイツ国家を心中で完全に否定している事を感得していたからだ。
元ユダヤ人であるナチス幹部が(ユダヤ人のドイツでの敵性を)確信しているのである。
11(1): 2015/09/09(水)13:55 ID:lz2(2/10) AAS
「インターナショナル・コミンテルン」第1〜第4を超国家的思想結社に於ける結社員の司令部、大本営であると考えると欧州のユダヤ人は生まれながらのオートマチックなインターナショナリスト、すなわち、天然共産党員である事が理解されよう。
12(1): 2015/09/09(水)14:02 ID:lz2(3/10) AAS
国家を有さぬ彼らユダヤにとって、第1〜第4インターナショナルは国家に匹敵する司令部だった。
トロツキーがドイツの革命を期待していたのには理由があった訳だ。
内にコミンテルンへの忠誠者を抱えて共同体(国家)を維持出来ようか?
元ユダヤ人であるナチス幹部たちはそれをよく理解していたのである。
13: 2015/09/09(水)18:15 ID:Xof(1/2) AAS
>>10
ヒトラーユダヤ人説は否定されてますよ
14(3): 2015/09/09(水)18:25 ID:Xof(2/2) AAS
それに、イタリア=ファシズムとか、日本ではユダヤ人弾圧は発生しなかったから、
やはり、ドイツ人の行動は特別【異常】だったと言える。
まぁ、ヒトラー政権成立直後に、早くもヒトラー政権を敵視して宣戦布告しているユダヤ人はもっと異常なのだが。
15: 2015/09/09(水)22:21 ID:lz2(4/10) AAS
>>14
イタリア、日本は第一次世界大戦の戦勝国であり、ドイツと事情が異なる。
>ヒトラーユダヤ人説は……
ヒトラーだけでなく、他のナチス幹部も含めた考察である。
16: 2015/09/09(水)22:27 ID:lz2(5/10) AAS
>>14氏へ追加
しかし、私は>>10-12のナチス幹部ユダヤ人説に拘泥しません。
このスレはナチス幹部が帰化系ユダヤ人であろうがなかろうが成立する、と確信します。
17: 2015/09/09(水)22:36 ID:lz2(6/10) AAS
私にこのような考えを懐かせたそもそもの発端はバチカンが戦後、ナチス幹部の南米への遁走に便宜を与えたと巷間囁かれている噂が元である。
18(1): 2015/09/09(水)22:39 ID:lz2(7/10) AAS
ローマ法王庁が人道に悖る者に手を貸すはずがない。
私はユダヤ人(の唱える如何なるプロパガンタをも)信じないが、ローマ法王庁は信じられる。
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