この板は俺の植民地となりました (58レス)
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30: ◆WlFtPozYo6 2015/03/17(火)11:52 ID:YcP(27/41) AAS
トリてすと8
31: ◆Znt8tNbYYk 2015/03/17(火)11:52 ID:YcP(28/41) AAS
トリてすと9
32: ◆XUZ3/z7o3k 2015/03/17(火)11:52 ID:YcP(29/41) AAS
トリてすと10
33: ◆CG03kSBtf2 2015/03/17(火)11:52 ID:YcP(30/41) AAS
トリてすと11
34: ◆OnxB8ANR5A 2015/03/17(火)11:53 ID:YcP(31/41) AAS
トリてすと12
35: ◆zFKu.41xRY 2015/03/17(火)11:53 ID:YcP(32/41) AAS
トリてすと13
36: ◆Fns/Ve0CS2 2015/03/17(火)11:53 ID:YcP(33/41) AAS
トリてすと14
37: ◆Usa74VnLFs 2015/03/17(火)11:54 ID:YcP(34/41) AAS
トリてすと15
38: ◆MZE8PCD5tA 2015/03/17(火)11:54 ID:YcP(35/41) AAS
1616
39: ◆xpMBYslGAo 2015/03/17(火)11:54 ID:YcP(36/41) AAS
1717
40: ◆bb6OCCHf8E 2015/03/17(火)11:55 ID:YcP(37/41) AAS
1818
41: ◆.rgrRbWfD. 2015/03/17(火)11:55 ID:YcP(38/41) AAS
1919
42: ◆f9MqJhdxlg 2015/03/17(火)11:55 ID:YcP(39/41) AAS
ラストテス
43: 2015/03/17(火)11:56 ID:YcP(40/41) AAS
うーん
wG1CV58ydQ
MZE8PCD5tA
bb6OCCHf8E
44: WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW◆MZE8PCD5tA 2015/03/17(火)11:57 ID:YcP(41/41) AAS
これだ!
45: 麻婆豆腐の創始者 2015/04/02(木)11:52 ID:uYO(1) AAS
ちわっす
46: 2015/08/11(火)21:47 ID:BVP(1) AAS
おは
47: 2015/12/07(月)00:32 ID:AtV(1/9) AAS
(あれ、ここは俺の部屋・・・?)
俺は気づくと俺の部屋にいた。
さっきまで、俺は彼女を調教し反省させる夢を見ていたはずだったのだが、急に意識が沈んだと思ったら、いつものベッドで横たわっていた。
立ち上がろうとしても、手足が拘束されて動けなかった。
窓の外を見ると、夜空ではなく真っ暗な空間が続いていて、俺はここが夢の中だと気づいた。
(一体なんで、俺はこんな夢見てるんだ・・?)
そんなことを思っていると、扉が開き少女が入ってきた。
その少女は、今日の昼に会った彼女の妹だった。
少女はおとなしそうな見た目とは裏腹に、挑発的な露出の高い衣装を着ていた。
(なんで、この子が出てくるんだ・・・?)
省2
48: 2015/12/07(月)00:33 ID:AtV(2/9) AAS
やがて下半身を裸にすると、少女は俺の下半身をまたぐように立ち、そして、俺のちんこを踏みつけた。
俺のちんこに痛みが走ったが、それだけではなかった。
俺のちんこは痛がるだけでなく、快感を感じていた。
好きでも好みでもない少女に踏みつけられている、ただそれだけのはずなのに、
俺のちんこにはじんわりとした快感が伝わってきて、俺は体中が熱くなり、興奮し勃起していくのを感じた。
やがて、完全に俺のちんこが硬くなると、少女は足をどけた。
すっかり勃起した俺のちんこは天高くそびえ立ち、俺が性的興奮を覚えていることを主張していた。
少女はそれを確認すると、嗜虐的な笑みを浮かべ次の行動へと移った。
少女は、先程までとは違い、俺のちんこを乱暴に踏みつけるだけでなく、こすり始めた。
その乱暴な足コキはちんこがぞんざいに扱われているようなのに、なぜか俺はひどく感じてしまっていた。
省11
49: 2015/12/07(月)00:33 ID:AtV(3/9) AAS
この繰り返しが何度も何十回も行われた。
少女は俺のちんこを弄び、射精直前まで高め放置し、落ち着いてきたらまた限界直前まで刺激する。
まさに生き地獄だった。
俺は何度も射精直前まで快感を感じているのに、決して射精をすることはかなわず、ただもどかしさだけが溜まっていくのだった。
時計もない部屋で拘束されている俺は、何時間もの間終わらない快楽地獄を味わっているようだった。

やがて、俺は耐え切れなくなり思い切り叫んた。
「どうか、射精させて下さい、お願いします」
情けない声で、少女にお願いする様子には、大人としてのプライドは残っていないように見えたのだろう。
それを見て、少女『勝った!』と言わんばかりの満足気な表情をした。
次の瞬間、少女は俺のちんぽを蹴りつけるかのように激しく擦りつけた。
省8
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