DOS/V時代のゲームプレイ環境保全策 (313レス)
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181: 175 2008/12/18(木)01:15 AAS
VirtualPCからの変換イメージは削除した(可変1G→変換でべた1Gはかなわない)けど、
新たにDOSBox専用のPS/V Visionイメージを作成。
Cドライブ212M(Vision 2408NTBと同じ)、Dドライブ480M(付属CDイメージ格納用)

「DOSBoxでPSV Visionの世界」
外部リンク:photos.yahoo.co.jp
をアップ。

リブートでDOS/V+PCM+FM+MIDI+マウス+IBM版日本語Win3.1+Win3.1の256色化に成功。
ただ、IBM版日本語Win3.1用の101キーボードドライバが無いから、Win3.1上のキーボードは…。

DOS窓の「マニュアル」からWin3.1に戻るときは、DOSBoxごと落ちた
(DOS/V上では問題ないけど)。
また、リブート+CTMOUSEでDOS/Vの麻雀を起動すると暴走するので、
イメージの麻雀起動ファイルは マウス禁止→麻雀→マウス復活 にした。
もっとも麻雀はTSRフォントで起動するから、普通のDOSBoxで動かしたほうがいい。

DOS/Vの麻雀、DOS/Vのパチンコ、IBM版日本語Win3.1 のいずれも
CONFIG.SYSやAUTOEXEC.BATにSB16のドライバなどを設定する必要は無い(=直に叩いている)。
MIDIも鳴るけど…重いので音が遅れる。FM⇔MIDIの変更方法は初めて知った(本物の頃はFMだけだった)。
IBM版日本語Win3.1の256色化は、海外のsvga.zipをそのまま使う。パッチを当ててはいけない!

WinGはインストールできるけど、動作が遅いのでおすすめできない。
Win32sを入れるとシステムが壊れる。フリーセルやSuperπは…不可能。
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