[過去ログ] ポッパーズ担当曲について語るスレ (844レス)
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820: 2009/11/05(木)12:39 ID:PK4reOsv0(1) AAS
>>816
終わりと書きましたが
まだ終わらないです。
小説はまだ続けます。
821: 2009/11/16(月)23:58 ID:34XZQ3YM0(1) AAS
保守
822: 2009/11/21(土)12:44 ID:GKd+uguP0(1) AAS
アリス「こちらはシスカ。私のお供でもあり、私のいつもの側近でもある。
そしてアリス城を守る防衛隊の戦闘隊長よ。」
ユウト「戦闘隊長?」
ユウトはシスカからアリスへ目を向けた。
シスカはユウトを睨み続けている。
ジャック「え?この人戦闘隊長なんスか?」
アリス「ええ。彼女は私の一番側近であるとともに
アリス王国のアリス城の兵隊の戦闘隊長でもあるの。」
ユウト「へー。戦闘隊長なんだ。すごいな。」
ジャック「戦闘隊長だったんスか。すごいッス!あこがれるッス!!」
省3
823: 2009/11/28(土)11:47 ID:lvagQRds0(1/9) AAS
シスカはユウトを睨んだ顔で黙っている。
2人の褒め言葉にも喜んでいないようだった。
アリス「あ、お供を紹介する時間がだいぶ遅くなっちゃったわね。
あ、そろそろ二人とも、お城に来ない?
お城のパーティの準備して待ってるわ。」
ユウト「あ、うん。」
ジャック「あ、行きまス!!」
シスカ「・・・・・・。」
そしてユウトとジャックの二人はアリスとシスカと共にアリスのお城へ向かった。
824: 2009/11/28(土)12:09 ID:lvagQRds0(2/9) AAS
そしてユウトとジャックの二人はアリスとシスカと共にアリスのお城へ向かった。
アリス達はアリス城の門の中に入った。
アリス「ここがあたしのお城の庭よ。」
ユウト「へ〜すごいなあ。」
ジャック「ずいぶん広いッスねえ。」
アリス「あたしはこの庭は外へ出て遊ぶ時は部屋から出てシスカといつも来てるのよね。」
シスカ「・・・・・・(こくっ。)」
シスカはうなづいた。
アリス達はお城の中に入った。
ユウト「うわあ〜すっごい!」
省14
825: 2009/11/28(土)12:10 ID:lvagQRds0(3/9) AAS
シスカ「あんた、あたしとバトルしない?」
ユウト「え?」
シスカ「あんた、アリス様と戦っていた敵をグーパンチで倒したらしいわね。」
シスカ「アリス様と戦っていた敵はそれなりの実力者・・・。
簡単には倒せない・・・。」
ユウト「・・・・・・。」
シスカ「アリス様と戦っていた敵はグーパンチだけで倒せるほど甘くない。
アリス様と戦っていた敵はグーパンチだけじゃ倒せない・・・。」
シスカ「あたし、あんたには何か不思議な力があると思うの。」
シスカ「だから、あんたのことすっごく気になるのよね。」
省5
826: 2009/11/28(土)12:11 ID:lvagQRds0(4/9) AAS
シスカ「あんたは何かがおかしい。
あんたには絶対不思議な何かがある。
あんたは他の人にはない不思議な力を持ってる。」
シスカ「あたし、あんたとバトルしたいのよね。」
シスカ「もちろん今からこんなすぐにはやらないわ。
あたしあんたのこと何も知らないし。
あんたの能力も実力も知らないしね。
あたしにもこれから戦闘隊長としての仕事があるし
あたしの戦闘隊長として特訓をする兵隊の仕事場であたしの師匠にあんたの実力を見てもらいましょう。」
ユウト「師匠?」
省2
827: 2009/11/28(土)12:12 ID:lvagQRds0(5/9) AAS
ユウト「師匠?」
シスカ「あたしの尊敬する戦闘隊長としてのあたしの面倒を見てくれた人よ。
あの人ならあんたの実力を確かめてくれるかも。」
ユウト「俺の実力・・・?俺大した能力持ってないよ。
俺は普通の人間だよ。
アリスを助けたのだって偶然に過ぎないし。
偶然アリスを襲う奴をグーパンチで倒せちゃったって話だよ。
偶然アリスを襲う奴から助けちゃったって話。
俺には不思議な力があるわけでもないよ。」
シスカ「それがおかしいって言ってんの。
省13
828: 2009/11/28(土)12:13 ID:lvagQRds0(6/9) AAS
ユウト「俺の実力・・・?俺大した能力持ってないよ。
俺は普通の人間だよ。
アリスを助けたのだって偶然に過ぎないし。
偶然アリスを襲う奴をグーパンチで倒せちゃったって話だよ。
偶然アリスを襲う奴から助けちゃったって話。
俺には不思議な力があるわけでもないよ。」
シスカ「それがおかしいって言ってんの。
あんたアリス様の姿が見えたって言ってたらしいわね。アリス様から聞いたわ。
何の格好もしてない普通の人間がメルヴェイユスペースに入ってきたって。
そして見た目は普通の人間なのにグーだけで敵を殴り飛ばしちゃったって。
省18
829: 2009/11/28(土)12:15 ID:lvagQRds0(7/9) AAS
シスカ達は兵隊の部屋に入った。
シスカ「ここがこのお城の地下室。そしてここがあたしが戦闘隊長として毎日特訓している部屋よ。
そしてあそこがこのお城の庭となっている闘技場よ。」
ジャック「うわあー。広いッスねえ。」
ユウト「シスカ、ここで毎日特訓をしているのか。」
シスカ「そうよ。あたしは戦闘隊長として毎日ここでアリス城のアリス様の部下の兵隊達を従えて特訓をしているの。」
ユウト「へー、シスカここの兵達達の戦闘隊長なのか!すごいな!!」
シスカ「・・・・・・。」
シスカは顔を赤らめた。
シスカは黙っている。ユウトに対して照れた顔も見せなかった。
省4
830: 2009/11/28(土)12:16 ID:lvagQRds0(8/9) AAS
ユウト「ああ。俺は異世界から来たんだ。
俺はこの世界の人間じゃないんだ。」
シスカ「まさか・・・!?」
シスカ「あんたまさか・・・!?」
シスカ「最近異世界から来た人間が増えてるって聞いたけど・・・本当にいたのね。
あんたのこと、ますます確かめないといけないわね。
あ、もうこんな時間だわ。
あんた、さっそく行くわよ。
ジャック、あなたも一緒に来なさい。」
ジャック「あ、ハイ!!」
省7
831: 2009/11/28(土)12:18 ID:lvagQRds0(9/9) AAS
「ホッホッホッ、若いの。兵隊に興味があるようじゃの。
兵隊の新入りかな?」
その時シスカ達の前におじいさんがこっちにゆっくりと歩いて来ながら現れた。
シスカ「!!ピエラじいさん!!」
ピエラじいさん「ホッホッホッ、これはこれは3人もお揃いで。」
シスカ「!!」
ピエラじいさん「シスカ隊長、この2人は新入りの隊員ですかな?」
シスカ「ピエラじいさん!!一体何しに来たの!!」
ピエラじいさん「ワシはシスカ隊長がお目見えになったかと思うと
シスカ隊長と一緒に若いのがふたりも来たから来ただけじゃ。」
省6
832: 2009/12/12(土)16:10 ID:5/ldk/i00(1) AAS
保守
833: 2009/12/18(金)22:29 ID:LIVVqKLx0(1) AAS
保守
834: 2009/12/29(火)14:56 ID:F2IosNzT0(1) AAS
保守
835: 2009/12/31(木)21:53 ID:ZqbWGI+F0(1/2) AAS
ユウト「俺達はシスカが隊長として働いている部屋が見たくてここに来ただけなんです。
俺達は新入りの兵隊じゃないんです。
勘違いするようなことしてごめんなさい。」
ピエラじいさん「何と、シスカ隊長の部屋を見るだけのために君達は地下のこの部屋にのこのことやってきたのか!?」
ユウト「ごめんなさい。」
シスカ「ピエラじいさんごめんなさい。私が連れてきたの。
このユウトという男の正体を確かめたくて・・・」
シスカ「彼が不思議な戦闘能力を持っていたらしいから・・・。」
シスカ「私が彼の能力を確かめたいから一緒に来てと言ったからで・・・」
ピエラじいさんはユウトを見た。
省5
836: 2009/12/31(木)21:54 ID:ZqbWGI+F0(2/2) AAS
ユウト「俺達はシスカが隊長として働いている部屋が見たくてここに来ただけなんです。
俺達は新入りの兵隊じゃないんです。
勘違いするようなことしてごめんなさい。」
ピエラじいさん「何と、シスカ隊長の部屋を見るだけのために君達は地下のこの部屋にのこのこやってきたのか!?」
ユウト「ごめんなさい。」
ジャック「ごめんなさい。」
シスカ「ピエラじいさんごめんなさい。私が連れてきたの。
このユウトという男の正体を確かめたくて・・・」
シスカ「彼が不思議な戦闘能力を持っているみたいだから・・・。」
シスカ「私が彼の能力を確かめたいから一緒に来てと言ったからで・・・」
省12
837: 2010/01/11(月)20:46 ID:2F7jXQC70(1) AAS
自分の書いたこの小説で使いたいと思っていたキャラ
使うかどうかはまだ決まっていないです。
セレナーデ・・・緑色の髪の女性。髪を武器にして戦う。髪を大きくして伸ばして刃の形になって相手を切りつける。モデルはコロッケ!のモッツァレラの黒バラの怒り
この小説はできるだけすぐに終わらせます。
838: 2010/01/12(火)15:46 ID:lTCqYLlr0(1) AAS
自分の書いたこの小説で使いたいと思っていたキャラ
使うかどうかはまだ決まっていないです。
セレナーデ・・・緑色の髪の女性。髪を武器にして戦う。必殺技はローズウィップ
ローズウィップ・・・緑の髪を大きくして伸ばして刃の形になって相手を切りつける。モデルはコロッケ!のモッツァレラの黒バラの怒り
この小説はできるだけすぐに終わらせます。
839: 2010/01/15(金)14:03 ID:KbxhYYes0(1/3) AAS
ユウト「俺達はシスカが隊長として働いている部屋が見たくてここに来ただけなんです。
俺達は新入りの兵隊じゃないんです。
勘違いするようなことしてごめんなさい。」
ピエラじいさん「何と、シスカ隊長の部屋を見るだけのために君達は地下のこの部屋にのこのこやってきたのか!?」
ユウト「ごめんなさい。」
ジャック「ごめんなさい。」
シスカ「ピエラじいさんごめんなさい。私が連れてきたの。
このユウトという男の正体を確かめたくて・・・」
シスカ「彼が不思議な戦闘能力を持っているみたいだから・・・。」
シスカ「私が彼の能力を確かめたいから一緒に来てと言ったからで・・・」
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