[過去ログ] 避難小屋「愛」野を越え山越えNo.76 (91レス)
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50: 2022/03/12(土)05:21 AAS
こちらのスレに付きましては、新情報と合わせて記載する予定ですが、更新頻度を早めて欲しいとの要望もありますので、連投させていただきます。
また日刊ゲンダイのくだらない記事が載りました。
内容は良く知らない記者が書いた酷い内容ですが、文句を書くため参考に少し抜粋します。
内藤剛志(65)が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長 2020」が絶好調だ。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、第6話でいったん休止していたが、18日から放送再開。
25日第8回の平均視聴率は12・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
「同時間帯の番組で視聴率はトップ。連続ドラマの中で数字を上回っているのはキムタクの『BG』くらいですが、
それは前番組の『捜査一課長』の側面支援のおかげもあります」(テレビ関係者)
400人以上の捜査員を束ねる“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤)らの奮闘を描いた人気刑事ドラマ。
16年4月期に連続ドラマ化され、17年、18年も同時期に続編化され、今回が4期目。
しっかり練られたドラマの構成の面白さはもちろん、ファンの心をがっちりつかんで離さないのは、
現場資料班の刑事・平井真琴を演じる斉藤由貴(53)のチラリズムだ。
水戸黄門シリーズにおける由美かおるの入浴シーンではないが、斉藤のムチッとした太ももや胸元がアップになるシーンがほぼ毎回出てくる。
その瞬間、視聴率がバンッと跳ね上がるそうだ。
「斉藤さんは3年前に医師との不倫騒動で釈明会見し、その後、一時的にテレビの出演が減りました。今回の『捜査一課長』は3年ぶりの復帰となります。
本人はやる気も自信もみなぎっているのでしょう。吸い込まれるような色気でチラリズムのシーンを完璧に決めてきます。
『魔性の女』にますます磨きがかかった印象です」(あるスタッフ)
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