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【甘】CR銀河乙女 総合スレ part6【ミドル】 [無断転載禁止]©2ch.net (712レス)
【甘】CR銀河乙女 総合スレ part6【ミドル】 [無断転載禁止]©2ch.net http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/
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560: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MM26-IQEG) [sage] 2017/08/13(日) 22:42:53.99 ID:kdGLc6ObM コジキ軍団もお前(白髪禿頭)に彼女いると思ってねーぞwww http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/560
561: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MM26-IQEG) [sage] 2017/08/13(日) 22:52:03.74 ID:kdGLc6ObM 銀河乙女本スレパート39を荒らさないようお願いします 516 名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイ 5a10-W16a) sage 2017/08/13(日) 22:45:48.69 ID:jtVxYva00 _,. -‐1 ,. - ‐:‐:‐:‐:‐- 、 _,. -‐:'´: : : : : | , :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶 ,.イ ,.-:'´: : : : : : : : : : : ! /::.::.::.;.ィ::; ヘ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\ /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'/l:/::./ ,':/ i::.:ト、::.l、::.:!::.::.::.::.', ,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/ l:| i::| i::l::.::.::.::.::i ー‐ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ーァ l| l| l:|::.::.::.::.::| /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ー‐‐---、!ヘ::.::.::.::| ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ┬--、 }::.:/::.! ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.イj {辷リ ′/::/!::/ ここは貴方の日記帳じゃないわ。 ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :、/ ; /〃ノ:/ ´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ r―-, /-:'´::;′ チラシの裏にでも書いてなさい。 `ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.V ̄`ヽ、 `ー‐' ィ;、:::∧:{ /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ rく` ト、. -‐'´ | `:く ` ね! 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.| _,.-‐! \ __,,. -‐''´ }‐:、 _l;.ィ´ヽ:./ヽ:|'´ ,>‐'´: : く ∨ > \ _,r{`7  ̄{ ̄} ̄¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :\ _,.-:'´: : : : : :>、 ,.イ | 〉´ ̄ ̄ ̄:  ̄`ー‘v'´>‐_く : : : \___,,. -‐:'´: : :ト-、_;,.-'´ ヽ r'l ! ,し′: : : : : : : : :}_ノ/ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V l ,Jー'´: : : : : : : : : : :`辷'_,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´ | l´: : : : : : : : : : : : }´ l l`ー':.:.:`ー:.'"´:〈 v' http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/561
562: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MM26-IQEG) [sage] 2017/08/13(日) 22:53:14.22 ID:kdGLc6ObM 銀河乙女本スレパート39を荒らさないようお願いします 517 名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイ 5a10-W16a) sage 2017/08/13(日) 22:49:25.04 ID:jtVxYva00 >>515 さあ君が出会えたことを光栄に思う漢の中の漢からのお言葉だよw 62 名前:王であるワシ ◆TLHxTABaaQ (アウアウカー Safb-28Co)[] 投稿日:2017/08/01(火) 23:52:19.33 ID:o/RY3CXma [5/6] お前リアルもずっと酩酊状態で自分が何してるかもわかってねーんじゃねーの?病院いけ お前リアルもずっと酩酊状態で自分が何してるかもわかってねーんじゃねーの?病院いけ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/562
563: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-IQEG) [sage] 2017/08/14(月) 01:45:17.19 ID:KtwF5wyvM 銀河乙女本スレパート39を荒らさないようお願いします つっぴdstうおydykいfどpkうおgdぉjvっr やっと排便を許された私、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。 やっと排便を許された私、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま お祭りの始まりです。 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/563
564: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-IQEG) [sage] 2017/08/14(月) 01:46:00.50 ID:KtwF5wyvM 本スレパート39を荒らさないようお願いします つっぴdstうおydykいfどpkうおgdぉjvっr やっと排便を許された私、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。 やっと排便を許された私、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま お祭りの始まりです。 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/564
565: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-IQEG) [sage] 2017/08/14(月) 01:48:45.64 ID:KtwF5wyvM パート39を荒らさないようお願いします つっぴdstうおydykいfどpkうおgdぉjvっr やっと排便を許された私、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。 やっと排便を許された私、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま お祭りの始まりです。 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/565
566: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-IQEG) [sage] 2017/08/14(月) 01:50:19.05 ID:KtwF5wyvM スレパート39を荒らさないようお願いします つっぴdstうおydykいfどpkうおgdぉjvっr やっと排便を許された私、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。 やっと排便を許された私、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま お祭りの始まりです。 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/566
567: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイ 33b3-B+F9) [] 2017/08/14(月) 02:14:14.86 ID:ZcgF+4Yo0 SD当たりは久しく見てないなあ 直撃するかもって流れでも戦艦ボーナスチャンス行ってガッカリする http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/567
568: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ササクッテロラ Spbb-2UdP) [sage] 2017/08/14(月) 03:29:59.86 ID:gJ+pVGnlp ブーイモ消すだけでスッキリしてすげえな http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/568
569: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-IQEG) [sage] 2017/08/14(月) 04:08:27.41 ID:X5KbN8TpM 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/569
570: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-IQEG) [sage] 2017/08/14(月) 04:08:50.40 ID:X5KbN8TpM 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/570
571: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-IQEG) [sage] 2017/08/14(月) 04:10:52.43 ID:X5KbN8TpM 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/571
572: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-IQEG) [sage] 2017/08/14(月) 04:11:59.37 ID:X5KbN8TpM ああし50数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/572
573: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-R/UO) [sage] 2017/08/14(月) 04:13:04.47 ID:X5KbN8TpM yr7るいする数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/573
574: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-R/UO) [sage] 2017/08/14(月) 04:16:13.77 ID:X5KbN8TpM っっちゅうき数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/574
575: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイW 8b11-SyvN) [] 2017/08/14(月) 05:08:24.55 ID:Vu6dtnUI0 SDはアルビレオとレグルスしか観れてないからエルナトはうらやましいね http://i.imgur.com/d1xoXKm.jpg http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/575
576: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイW 8b11-SyvN) [] 2017/08/14(月) 05:08:54.44 ID:Vu6dtnUI0 間違えたこれ乙女のやつだったw http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/576
577: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-IQEG) [sage] 2017/08/14(月) 06:45:55.18 ID:HEs35hXJM うき数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/577
578: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-IQEG) [sage] 2017/08/14(月) 06:47:19.01 ID:HEs35hXJM っf6うtwよっちゅうき数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/578
579: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ブーイモ MMba-IQEG) [sage] 2017/08/14(月) 06:49:04.84 ID:HEs35hXJM yつぃl−−pっる数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はち ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 そして今回は、いつもとg違って一工夫引き禿です http://i.imgur.com/QcR8LcJ.jpg http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1500472426/579
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