[過去ログ] SBSスタッフについて語れ part22 (1001レス)
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973: 2014/11/29(土)19:45 AAS
女バスにめちゃくちゃエロいやつがいる、それをきいた俺はさっそくそいつに放課後体育館にのこってるよう指示した
俺は学校の番長みたいなもんだから彼女も反抗できない
体育館につくと彼女はバスケの練習をしていた
ユニフォームで…
脇からときどきブラが見えた
バスケのユニフォームはエロすぎてこまる
近づいてきた俺に気づくとボールをおいてこっちへきた
俺『なぁ、おまえエロいんだって?ほんとかどうかおしえろよ』
彼女がちいさくうなずいたので
そこに棒立ちして何があっても動くな、と命令した
省20
974(1): 2014/11/30(日)13:41 AAS
登録しようと思いましたが何か変な会社みたいですね
エロ小説を会社の営業社員が書かれてるんですか
書くのは自由かもだけど
場所弁えない会社なんだ
975: 2014/11/30(日)15:17 AAS
>>974
俺は彼女のくちからギンギンなをぬいてユニフォームのあいだから彼女のアソコに
ズブッ ズブズブ…
ズプププ…
奥までいれた彼女の毛と俺の毛が絡まり合う…
パンパンパンパンパンパン!
彼女はさすがにやばいようだ
ファッン…ンアアアンンアッンアッ
アンッアッアッ!
どぴゅっどぴゅっびゅるるっ!
省13
976: 2014/11/30(日)20:27 AAS
転職活動中にここで仕事してたけど
若さを切り売りして職歴にも書けない仕事をやる気もなく日々の糧を得てる奴らばかりだった
年齢層も高めと言っても40代くらいが多かったかな
頑張って就活すればどこか拾って貰えるかもしれないのに
それすらせずに、日々なにが楽しいのか笑って過ごす
十年二十年後の事考えてないんだろうな
こういう何も考えないバカどもが年金貰う年齢になって
国民年金だけじゃやっていけないからって生活保護受給するかと思うと吐き気がして来たわ
逆に夢とか目標があってここで仕事してる奴はちゃんと仕事頑張ってるし
何か力になれるならなってやりたいと心底思った
省1
977: 2014/11/30(日)20:29 AAS
そろそろ次スレよろ
978: 2014/11/30(日)20:33 AAS
俺には血のつながらない妹がいる
このあいだある書類がおいてあるのを妹とみつけてしまった
妹は中学3年生で俺のいっこしただ
血がつながっていない
このことをしってから俺たちはお互いに発情?している
親がいない今日一緒に風呂に…
きっかけは妹だ
ちいさいころよく背中ながしてたでしょ? とかいって
そしていま俺の前で全身をボディソープで洗っている妹。
俺は妹にちかづく
省16
979(1): 2014/11/30(日)21:50 AAS
ほらほらもっと書けよ
980: 2014/11/30(日)23:55 AAS
>>979
ンアアアアアア!
ンアッンアッ
ンアッ!
彼女のアソコからすごい量の愛液がながれでている
ボディソープとまざっているから飲めないのが残念
そんなことを思っていると…
ニチュッ ツププ
ヌルヌルだったせいで妹のあなるにかんたんにはいっていく俺のアソコ…
省11
981(1): 2014/12/01(月)00:41 AAS
で
つづきは?
もうおねむのじかんかい
982: 2014/12/01(月)00:43 AAS
>>981
8章 逆攻め
題名のとおりw
『やばいっ!先輩たちかっこよすぎた!…』
僕の名前は渡辺りゅうや
りゅうやなんて強そうな名前だけど実際は背の低いよわよわしい中学3年生なんだ…
受験も無事おわり、今日は僕の中学を卒業していったダンス部の先輩たちの大会を見にいき、今はその帰りである
10時55分…
省1
983: 2014/12/01(月)01:24 AAS
おー
夜更かし
がんばるねー
984: 2014/12/01(月)06:02 AAS
2時〜5時
書けないかなー
985: 2014/12/01(月)06:38 AAS
…と、ふいに前から金髪に黒いジャンパーの男がちかづいてくる
「あの、キャバクラは?」
え……
いきなりとんでもないことを言われ、僕達は立ち止まってしまった
「あの〜ほら、向こうにみえるとこだから、いきましょうか」
男は僕達の背をおす
僕は怖くて怖くてやられるがままになっていた
省8
986(1): 2014/12/01(月)11:14 AAS
で?
987: 2014/12/01(月)11:33 AAS
>>986
せいまはどうしたんだろう
僕の隣には水色のドレスをきた女性がすわっていた
年は…どれくらいだろう
でも見ようによっては高校生にもみえるくらい若かった
「りゅうやくん…大丈夫?お水のんだほうがいいよ」
せいまが僕の名前を教えたのかな
かるくうなずきコップの水をのみほす
今はだいぶ恐怖心はなくなっていた…
『あの、僕お金もないしまだ中学生だし…帰ります』
省11
988(1): 2014/12/01(月)13:41 AAS
今書けよ
989: 2014/12/01(月)14:56 AAS
>>988
嫌な予感は的中した
奥にはベッドがあり…
「りゅうくん、ごめんね…実は客引きにわざとりゅうくんをつれてこさせたの」
そういいながら彼女は服を脱いだ…
そして僕はされるがままにベッドへ倒され、上に彼女が覆いかぶさる…
僕はいっきにズボンとパンツをぬがされた
ズニュッ!
もちろんギンギンになっていた俺の上に彼女が馬乗りになりいきなり挿入させられる…
「りゅう…くんのこと…ンッ!…みか…けて、昔好きだった…人ににてて…ンアッ!」
省16
990(1): 2014/12/01(月)16:21 AAS
別の頼むよ
991: 2014/12/01(月)17:21 AAS
>>990
いつもありがとうございます。
次のお話?妄想?
は
いきなりエロエロ大作戦にしようかと←え
なわけなのでよろしくお願いします(笑)
992: 2014/12/01(月)20:05 AAS
なんでもいい
君は
自由だ
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