[過去ログ] タイムドメインのスピーカー Part22 [Yoshii9] (984レス)
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817: 2014/01/10(金)08:06 ID:3665eed1(1/4) AAS
大気分子搖動型スピーカーは先進のハイテクで構成されていて敷居が高いようだが、
ソリトン波が豊かに放出される聞き心地の良いスピーカーを
従来から存在する素材と手法だけで製作することも十分可能なようだ。
寺垣スピーカーや波動スピーカーなどもこれに含まれるだろう。
タイムドメインスピーカーを進化させることは、要点を押さえれば簡単に出来る。
西洋の声楽家が、眉を持ち上げて目を見開くようにして顔面に張りを持たせ、
顔や目から放射されるソリトン波を増やすスキルを培ってきたことは上で指摘した。
ついでに、東洋の斎の巫女様が和歌を詠ったり神託を下すときに用いておられる
言霊(ソリトンボイス)のスキルについても言及しておこう。
かつて大和朝廷が、奈良にあるどの由緒ある神社も差し置いて、
真っ先に従一位(最高位)を授けた、日本でもっとも格式が高い神社は、
九州の鉱山跡に建つ香春神社だ。
この神社には、神功皇后の別名、
息長帯比売命(おきながタラシひめ)→息長一族の照姫(テラシひめ)様、
と同族の巫女が神として祀られている。その名は、辛国息長大姫大目命。
辛国は九州北部にかつて存在した秦氏の国。大姫のオオは大きい意味ではなく、
東アジアの広範囲に分布している塚(オオ→オボー→古墳)信仰を司る
姫=日女(ひめ)=日の巫女=太陽神(男神)に仕える巫女、という意味らしい。
注目点は、末尾の大目の命(オオメのみこと)の部分にある。
これを、短絡的に
「昔々あるところに目ん玉がデカイ巫女が住んでいました」と解釈すべきではない。
西洋の声楽家が目を見開いて、ソリトンボイスを放つのと同様、
東洋の巫女も、大目(おおまなこ)の状態で言霊を放って神託を下してきた
その名残りなのだそうである。洋の東西を問わずスキルは同じものだったのだ。
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