[過去ログ] 平面バッフルと後面開放スピーカー★5 (678レス)
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349: OB3 2014/08/21(木)19:24 ID:c/7/q54e(1) AAS
変わり映えしない機器の組み換え報告になりますが…

DS-16FとFT66Hのメインシステムに、LXA-OT1(2台)をあてがってみました。
これまでのLP-2020A+と比べるとメリハリがあって、やや淡白に聞こえていたソースも魅力的に響いてきます。
(特に山下達郎やキリンジなど、Jポップ系で顕著です。)
DS-16Fがここまでカラフルに鳴るかという感じ。
無色透明という意味ではLP-2020A+が上かと思いますが、アンプとSP(とソース)には相性の問題があるということでしょう。

で、Lepaiは車載のFF-105WK担当となりました。
車内では運転席とSPの位置関係で、どうしても左右アンプの出力を独立で調整する必要があります。
これまでは Kentiger HY-501 という中華ICアンプ(10W/chくらい)を使ってきましたが、バランス調整は出来ないしパワーもやや不足気味でした。
Lepaiは20W/chで2台あるので、バランス調整もパワー不足も解消されるというわけです。

やはりLP-2020A+とFF105WKの組み合わせは爽快です。
抜けの良さ、音の伸び、躍動感などKentigerとは格段の差があります。
Kentigerも温かい音だし、入力系統が豊富なのでそれなりのふさわしい居場所がありそうに思うのですが、とりあえず休んでもらうことにしました。
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