[過去ログ] アンプ】TR>FET>デジタル>真空管【SP駆動 [無断転載禁止]©2ch.net (124レス)
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1(13): 転載ダメ©2ch.net (ワッチョイ 32b0-R7o+) 2016/07/05(火)09:46 ID:T5haTEZS0(1/6) AAS
外部リンク[html]:a011w.broada.jp VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
2(7): (ワッチョイ 32b0-R7o+) 2016/07/05(火)09:54 ID:T5haTEZS0(2/6) AAS
抵抗負荷では、アナログアンプはどれも素直な周波数特性で、デジタルパワーアンプが、古い時代のPC用サウンドカードと似た特徴的な周波数特性になっています。
スピーカー負荷となった途端にアナログ、デジタルどちらも、同じような傾向で、抵抗負荷特性との差が出ました。
スピーカーのインピーダンス特性と、傾向が似ており、変動幅は、アンプのダンピングファクターを表していると言っても良いと思います。
特に真空管アンプは、スピーカー負荷となった途端に、ドンシャリ音に変貌します。ア
ンプの音質比べ、スピーカーとの相性、ケーブル音質など、様々な論点が有りますが、このような、電気的に証明される変化こそ、見逃すべきではないでしょう。
3(2): (ワッチョイ 32b0-R7o+) 2016/07/05(火)09:55 ID:T5haTEZS0(3/6) AAS
アナログ半導体アンプでは、位相ズレがほとんど無く、真空管式アンプが、ほとんどの帯域で、ズレがあるのが特徴的です。
同じ半導体アンプでも、デジタル式では、低域の位相ズレはほとんど無いのですが、500Hz以上では、順調にずれていき、10kHzでは、真空管アンプよりも悪化しました。
4(5): (ワッチョイ 32b0-R7o+) 2016/07/05(火)13:56 ID:T5haTEZS0(4/6) AAS
>>2
抵抗負荷とスピーカー負荷の周波数特性
真空管アンプ
画像リンク[gif]:a011w.broada.jp
MOS-FETアンプ
画像リンク[gif]:a011w.broada.jp
トランジスタ式アンプ
画像リンク[gif]:a011w.broada.jp
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