気温湿度で周波数吸音特性が毎日変わるのに (16レス)
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(1): 12/03(火)14:47 ID:FExIUqst(1) AAS
天気や季節が変わればトーンコントロールでいぢらないと一定にならないよね
寒冷地仕様とか見たことないけど
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(1): 12/04(水)13:51 ID:WB/mY6dX(1) AAS
>>1
部屋の温度が5℃ぐらいだと
21℃の場合と比べ、80Hzに1.8dBぐらいの差は生じるようだが
実際聞き取れんのかよそれ

それに室内なら
普通は空調使うから温度差による違いは緩和されるだろ

Neumann KH80 DSP MonitorのASRの測定
再測定で微妙に結果が変わった
・前回は冬に測定したために低域に凹みが。暖かい時期に再測定したらNeumann提供の測定データのフラットさに近づいた
・マイクとスピーカーの衝突、破損を防ぐためのセンサー付き保護ケージを外し、設定も微調整した
省4
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(2): 12/04(水)17:37 ID:8lu2xo0L(1) AAS
機器メーカーの売りって
人間が識別不可能だけど
オシロスコープだと違いがわかるのばかりだよ

時間差や位相差とか言っているのも
実際の合奏だと1mとかの音速分変動があるけど誰も気にしない
でもスピーカーユニット配置で時間差に配慮しましたとかになる
4: 12/04(水)18:39 ID:VSj59wyU(1) AAS
>>3
なるほど、確かにそうですね
5: 12/04(水)23:19 ID:mxSgeHDL(1) AAS
>>3
>実際の合奏だと
楽器単位とユニット単位では条件が全く違うので比較不可能だと思いますよ
6: 12/04(水)23:41 ID:S082LrKK(1) AAS
なんかの音楽番組でオケの後ろの人は指揮者の振りより気持ち先に演奏するとか言ってたなあ
でないと指揮者に合わせると、客席ではほんの僅か音が遅れてズレると
7: 12/05(木)11:03 ID:pzhUH3EW(1) AAS
前後だと客席との差がモデル化しやすいけど左右パートだと不可能だよ
左端は左客席のためには遅延左端パートは右客席のためには前のめり
実現できないこと

対策は不要だし誰も気にしていない
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(1): 12/06(金)10:08 ID:EsFRWJzD(1/2) AAS
そんなこと言ったら、隣席の人とこっちは、その距離分の音速違いがあるだろうし。
9: 12/06(金)10:22 ID:wXoGOq6B(1) AAS
とにかくフルレンジ1発でない限り楽器はもちろん環境音までも情報はユニット周波数帯域ごとにぶつ切りになるのだから、実際の合奏時のような同一空間とは違い違和感が出ます
適当なことを言ってるとエアプまたは糞耳確定しますよ
10: 8 12/06(金)14:16 ID:EsFRWJzD(2/2) AAS
ヘッドフォン振動膜と人間鼓膜の間に空気があるでしょ。
そこの位相研究しているような人ですから
11: 12/08(日)19:59 ID:oQFglvDL(1) AAS
>>2
オーディオ向けエアコンとか出てきそうだなぁww
12: 12/10(火)19:15 ID:ImpVnQLF(1) AAS
エアコンだけじゃ解決できないよ
音は弾性波だから密度および気圧もすごい関係ある
これらは低気圧が接近とかで解決不能
13: 12/10(火)19:28 ID:ttGA9dms(1) AAS
単純にエッジが固くなるんじゃないの?
14: 12/10(火)19:56 ID:GKjblSKi(1) AAS
オーディオ関係なく気温、湿度が低い方が良い音で伝わる
ここでオーディオで聴けば当然良い音が聴ける
スピーカーのエッジやカートリッジのダンパーなどの状態は別として
15: 12/11(水)15:19 ID:oE+jXb9n(1) AAS
あまり低すぎると快適じゃなくて良い音楽を聞いていても不愉快
16: 12/11(水)15:25 ID:zVFaHQ0Z(1) AAS
不愉快でカッカしてりゃ熱くなるだろw
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