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43: 2017/07/30(日)01:41:58.97 ID:0(43/694) AAS
>>41
うわああああああ。゚(゚´ω`゚)゚。
やだああああああ。゚(゚´ω`゚)゚。
第五やだああああ。゚(゚´ω`゚)゚。
うぃっしゅ。
123: 2017/07/30(日)04:16:48.97 ID:0(123/694) AAS
波平さんお疲れ様です
166: 2017/08/02(水)21:58:37.97 ID:0(166/694) AAS
それにつけてもペンパックいいよな
210: 2017/08/10(木)23:54:25.97 ID:0(210/694) AAS
波平スレのどれかにある
220: 2017/08/18(金)01:40:40.97 ID:0(220/694) AAS
どんじゃどどんじゃパンツョックん
250: 正直に言え!実はおまいら 2017/09/01(金)02:17:00.97 ID:0(250/694) AAS
AA省
265: 2017/09/09(土)01:19:26.97 ID:0(265/694) AAS
AA省
346: 学術 2017/11/03(金)16:53:00.97 ID:0(346/694) AAS
AA省
439
(1): 2018/01/10(水)02:26:50.97 ID:0(439/694) AAS
AA省
468: 2018/01/21(日)00:17:24.97 ID:0(468/694) AAS
チビの身体障害者のくせに人の容姿ばっかりバカにすんな。
539: 2018/01/28(日)16:45:24.97 ID:0(539/694) AAS
「存在の謎」(なぜ無ではなく何かが存在するのか)をめぐる現代の論争状況を見ると,
分析哲学において存在論が完全に復権したことが分かる。

復権の原因は,(1)検証原理の持つ困難,(2)クワインの全体論,(3)ストローソンの記述的形而上学,
(4)クリプキの固定指示論の4つである。
しかし,科学主義者クワインの貢献は限定的であり,ストローソンが概念の構造を探究したのに対し,
現代の存在論は実在の構造を探究し,「アプリオリかつ可謬的」という特徴を持つ。現代の存在論は実在論的であり,
経験科学に深く関わりつつも,経験科学から自立している。
585: 2018/01/30(火)22:56:12.97 ID:0(585/694) AAS
こんばんわ
593: 2018/01/30(火)23:00:19.97 ID:0(593/694) AAS
ジョン・スチュアート・ミルはロンドンにてジェームズ・ミルの長男として生まれた。
ミルは学校へ行かず厳格な父親によって教育され、また父親と親交が深かったベンサムやフランシス・プレイスにも助言をもらったりした。
彼は小さい頃から年中勉強させられ、父親はミルが同年代の他の子供たちとは遊ばないようにさせた。
父親のジェームズ・ミルはベンサムの思想に共感し、また協会主義(associationism)の支持者でもあった。
ジェームズはそれらの考えにもとづき、ミルを優れた知識人として、またベンサムと自分に続く功利主義者として育て上げようとした。
この勉強法により、ミルは、三歳にしてギリシャ語のアルファベットと単語を母語の英語と共に教わり、
八歳になるまでにアイソポス寓話、クセノポンの『アナバシス』、ヘロドトスの著作全てを読み、
またルキアノス、ディオゲネス・ラエルティオス、イソクラテス(Isocrates)、プラトンの六編(ミルの自伝を参照)を理解した。
彼はまた英語で書かれた歴史の本も多く読んでいる。
8歳から13歳にかけてのミルの学習の記録は、彼と同時代に生きたスコットランドの哲学者である
省10
651: 2018/01/31(水)21:56:08.97 ID:0(651/694) AAS
本書は、イギリスの経験論者デイビッド・ヒューム(1711年〜1776年)の主著『人性論』だ。
1739年から40年にかけて三篇の論文として出版された。
ヒュームは『人間知性論』を書いたロックと並んで、経験論の代表的な哲学者として知られている。
経験論と聞くと、「観念や本質のような形而上学的なものはさっさと捨てて、経験可能な自然事物のみを探求するべきだ」
とする考え方だと思うかもしれない。 しかし経験論は、方法的態度については観念論にかなり近い。
ロックは意識が経験にもとづいて作り上げる観念を探求することを通じて、認識の構造を示そうとした。
ヒュームは、ロックのこうした態度を受け継ぎ、それを徹底する。つまり、私たちの意識が到達できない領域を前提することなく、
ただ私たちの意識に与えられているものだけを探究することで、認識の構造を取り出そうとする。これは根本的な形而上学批判だ。
外的世界ではなく人間の意識に着目することによって認識の構造を取り出そうとするアプローチは、方法論的に見て適切だ。
なぜなら外的世界が意識の外側に存在することには疑いの余地が絶えず残り続けるからだ。
省9
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