[過去ログ] とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #831 (1002レス)
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877(7): 05/26(日)14:29 ID:0(877/1000) AAS
>>871
あーもうwww
ウィトゲンシュタインの話でサンザンやっただろ???
ファジー推論で曖昧な[あまねく述語]の問題を論理学に組み込めたとしても、「明日の降水確率は40%だが、傘を持っていくべきか?」という実践的な判断に対しては何も答えていない。
純粋理性はそれゆえに"純粋"だが、実践的な判断はそれとは別の系列。というだけだろ。
878: 05/26(日)14:30 ID:0(878/1000) AAS
遺伝的アルゴリズムの概念は、1960年代にジョン・ホランドによって提唱されました[1]。ホランドは、自然選択の過程を工学的問題の最適化に応用できると考えたのです。1975年には、ホランドの弟子であるデイビッド・ゴールドバーグがスキーマ定理を発表し[2]、遺伝的アルゴリズムの理論的基盤を強化しました。スキーマ定理は、遺伝的アルゴリズムにおいて、適応度の高いスキーマ(遺伝子の部分列)が指数関数的に増加することを示したのです。
一方、利己的遺伝子説は、1976年にリチャード・ドーキンスが著書「利己的な遺伝子」で提唱しました[3]。ドーキンスは、生物の進化の主体は個体ではなく遺伝子であり、遺伝子は自身の複製と存続のために個体を利用していると主張したのです。この観点から、親子関係や互恵的利他行動なども、遺伝子の利己性から説明できると論じました。
ドーキンスは、1976年の著書「生物の拡張表現型」で、表現型の概念を拡張し、ダムを作るビーバーの行動なども、遺伝子の影響下にあると論じました[4]。さらに、1982年の著書「延長された表現型」では、この概念をさらに発展させ、生物の行動や形態だけでなく、営巣や文化的所産なども、遺伝子の影響下にあると主張したのです[5]。
また、ドーキンスは1976年の著書「利己的な遺伝子」で、文化的な情報の伝播単位として「ミーム」の概念を提唱しました[3]。ミームは、遺伝子のように複製・変異・淘汰のプロセスを経て進化していくと考えられます。1993年には、リチャード・ブロディが「ウイルスとしてのマインド」で、ミーム概念をさらに発展させ、宗教や思想などを、自己複製するミームの複合体として捉えました[6]。
このように、遺伝的アルゴリズムとスキーマ定理、ビルディングブロック、利己的遺伝子説、ミーム概念は、1960年代から1990年代にかけて発展してきた比較的新しい理論です。これらの概念は、生物の進化だけでなく、文化の進化も含めた、包括的な理解を可能にしてくれます。神という概念に頼ることなく、生命の複雑さと多様性を科学的に説明できる道具立てが整ってきたと言えるでしょう。
879: 05/26(日)14:30 ID:0(879/1000) AAS
>>877
あまねく述語?
統失の造語意味ねーwwmwww
880(1): 05/26(日)14:31 ID:0(880/1000) AAS
>>877
実践的な判断に全て答えている
条件付き確率分布の定義
881: 05/26(日)14:32 ID:0(881/1000) AAS
>>877
実践的な判断は全て条件付き確率のルールとして書ける
882(1): 05/26(日)14:33 ID:0(882/1000) AAS
(大河小説「介護少女」
ぼくは人生相談を引き受けたが、「ニュースを見ていてつらい」という相談者にどう答えればいいのであろうk。いわゆる正しい解答者はどうこたえるのだろうか。世の中には不正や悪が満ち溢れておりそれらを知るのは我々の義務ではあり精神をやられない程度に知るべきとでも答えればいいのであろうか。バカバカしさだけが募る。こういうことを言われれば言われるほどニュースに対していかなる関心も抱けなくなるのは否めない。
883: 05/26(日)14:34 ID:0(883/1000) AAS
>>877 この世界に「あまねく述語」などというものは存在しない
### 造語症に関連する精神疾患の診断
#### 参考資料
- DSM-5-TR(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition, Text Revision)
造語症(neologisms)は、既存の言語規則に従わず、新しい言葉や表現を作り出す行為を指します。これに関連する精神疾患は、主に以下のものが挙げられます。
#### 1. 統合失調症(Schizophrenia)
**特徴**:
- **無秩序な言語**:言葉や文の論理的なつながりが欠けている場合や、新しい言葉(造語)を作り出す。
- **妄想**:現実とはかけ離れた考えや信念。
- **幻覚**:実際には存在しないものを見たり聞いたりする。
省18
884: 05/26(日)14:34 ID:0(884/1000) AAS
>>882
法律知識0の無職
885: 05/26(日)14:34 ID:0(885/1000) AAS
>>877 この世界に「あまねく述語」などというものは存在しない
### 造語症に関連する精神疾患の診断
#### 参考資料
- DSM-5-TR(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition, Text Revision)
造語症(neologisms)は、既存の言語規則に従わず、新しい言葉や表現を作り出す行為を指します。これに関連する精神疾患は、主に以下のものが挙げられます。
#### 1. 統合失調症(Schizophrenia)
**特徴**:
- **無秩序な言語**:言葉や文の論理的なつながりが欠けている場合や、新しい言葉(造語)を作り出す。
- **妄想**:現実とはかけ離れた考えや信念。
- **幻覚**:実際には存在しないものを見たり聞いたりする。
省18
886: 05/26(日)14:35 ID:0(886/1000) AAS
>>877
実践的な判断は全て条件付き確率のルールとして書ける
そのルールは利己的な遺伝子による進化で神経基盤として整えられた後にミームの淘汰で決まるだけ
完全かつ決定論
お前の知能が低いだけだから自殺すればいいだけ
887: 05/26(日)14:36 ID:0(887/1000) AAS
>>877 この世界に「あまねく述語」などというものは存在しない
### 造語症に関連する精神疾患の診断
#### 参考資料
- DSM-5-TR(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition, Text Revision)
造語症(neologisms)は、既存の言語規則に従わず、新しい言葉や表現を作り出す行為を指します。これに関連する精神疾患は、主に以下のものが挙げられます。
#### 1. 統合失調症(Schizophrenia)
**特徴**:
- **無秩序な言語**:言葉や文の論理的なつながりが欠けている場合や、新しい言葉(造語)を作り出す。
- **妄想**:現実とはかけ離れた考えや信念。
- **幻覚**:実際には存在しないものを見たり聞いたりする。
省18
888(1): 05/26(日)14:38 ID:0(888/1000) AAS
>>880
はぁ?ただしその定義は「技巧的なもの」であり、"法則"ではなく、"準則"だという。
というか、ちゃんと判断力批判は読んだか?wwww
889(2): 05/26(日)14:40 ID:0(889/1000) AAS
>>870
不完全性定理から哲学についての無意味さは導出できない
お前は完全性と不完全性の概念を混同している
不完全性定理は形式体系に証明や反証ができない命題が存在するとは言ってるが、
それはある形式体系が誤りであることを意味しない
これは素人がやらかす典型的な間違いとして50年前から言われてること
890(2): 05/26(日)14:41 ID:0(890/1000) AAS
「あの、これさ…ぼくが脳障害だと言った?もしかして」
「名前は出してない、一応保険はかけてらした」
「でも言ってるからね」
891(1): 05/26(日)14:41 ID:0(891/1000) AAS
>>888
判断力批判って何?
892(1): 05/26(日)14:42 ID:0(892/1000) AAS
>>889
お前の感想は意味がない
証明がないただの願望
893: 05/26(日)14:42 ID:0(893/1000) AAS
知の欺瞞2.0
894: 05/26(日)14:43 ID:0(894/1000) AAS
>>889
哲学は思弁で思弁が正しいと証明したと思い込んでる爆発律
それはゲーデル不完全性定理により禁止されている
体系内
- 自明な正しさ:正しいから正しい(トートロジー)→当たり前すぎて無意味
- 非自明な正しさ:体系の公理が矛盾を導かない(無矛盾性)→ゲーデルの第一不完全性定理により不可能
体系外
- 科学の正しさ:体系A(現実世界)と体系B(公理からなる仮説)の一致→唯一残された可能で非自明(意味のある)な正しさ
895: 05/26(日)14:43 ID:0(895/1000) AAS
>>890
法律知識0の中卒無職って自殺したくならんの?
集団に対する名誉毀損の成否について、以下のような日本の判例が示されています:
1. **集団に対する批判が名誉毀損に該当しない例**:
- **京都地裁昭和50年7月11日判決**では、週刊誌「サンデー毎日」の連載小説中の「朝鮮征伐」という語句の使用が問題となりました。裁判所は、この語句が仮に侮辱的意味を持つとしても、個々の朝鮮人に対する名誉毀損ではなく、名誉感情に関するものであり、社会的名誉の毀損には当たらないと判断しました [oai_citation:1,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。
2. **集団に対する名誉毀損が認められた例**:
- **最高裁昭和31年7月20日判決**(東京高裁昭和29年5月11日判決)では、特定の自治会に向けられた表現が、その自治会の構成員の名誉を毀損すると認められました。この場合、自治会の規模が比較的小さく、構成員が特定されていたため、名誉毀損が成立しました [oai_citation:2,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。
3. **否定的判例**:
- **大阪地裁平成5年3月26日判決**では、新聞記事で「サラ金苦」という表現が使用されたことが問題となりました。裁判所は、この記事が特定の消費者金融業者を指すものではなく、集団全体への一般的な批判であるとして、名誉毀損は成立しないと判断しました [oai_citation:3,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。
省3
896(3): 05/26(日)14:43 ID:0(896/1000) AAS
>>891
条件付きのルール。
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