[過去ログ] とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #831 (1002レス)
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978: 2024/05/26(日)15:42 ID:0(978/1000) AAS
とんでもねぇゴミ
979
(1): 2024/05/26(日)15:45 ID:0(979/1000) AAS
こいつマジ才能ねえな
哲学の才能ないから科学に逃げてるが科学の才能もない
科学の目標と工学の目標を混同してるし
980
(2): 2024/05/26(日)15:47 ID:0(980/1000) AAS
マジでとんでもねぇ。
周回遅れもいいとこ。というより、アプローチ方法がそもそも異なっており、右回りと左回りで結果的に同じ地点に合流してしまった。というか。
981
(6): 2024/05/26(日)15:47 ID:0(981/1000) AAS
>>977
実験とか関係なく突然に形式体系内で証明が完結してて笑うよなw自分一人で喋りながらいきなりダブスタを持ち出してくるからわけわからんよw
982: 2024/05/26(日)15:50 ID:0(982/1000) AAS
>>977
何も制御できてない
自殺したら?
983
(1): 2024/05/26(日)15:50 ID:0(983/1000) AAS
>>979-980
何一つ反論できないと
感想文w
984: 2024/05/26(日)15:51 ID:0(984/1000) AAS
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせにで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない
985: 2024/05/26(日)15:52 ID:0(985/1000) AAS
>>976
実証戦略に過ぎない
哲学になったら終わり
哲学とは学問になれなかったガラクタという意味の言葉
986: 2024/05/26(日)15:53 ID:0(986/1000) AAS
>>980
カントを「完璧に理解している」「あらゆることを言い当てている」「素晴らしい」と無条件に賞賛する現代の読者が本当にカントを理解していると言えるのかについて、その愚かさを指摘します。

誤りを見過ごすことの問題
カントの哲学には、自己言及的な問題や「制約されたものの総体」に関する誤謬推理のような誤りが含まれています。これらの誤りを無視して「完璧に理解している」と主張することは、実際にはカントの哲学の全体像を理解していないことを示します。真の理解には、長所と短所の両方を認識し、批判的に評価することが必要です。

盲目的な賞賛の危険性
カントの哲学を無条件に賞賛することは、彼の論理的誤りや限界を見過ごすことにつながります。盲目的な賞賛は、理性的な批判や改善の機会を奪い、哲学的な進歩を妨げる要因となります。カントの誤りを認識し、それを正すことは、哲学の発展において重要なステップです。

支離滅裂な詭弁の理解不足
カントの哲学には、論理的整合性に欠ける部分や詭弁的な議論が含まれています。これらを「理解した」と主張することは、実際には論理的思考や批判的評価の不足を示しています。支離滅裂な議論を理解したと言い張ることは、理性的な思考や真の理解からかけ離れた態度です。

哲学的理解の深さの欠如
哲学を深く理解するためには、批判的な視点を持ち、議論の強みと弱みを評価する能力が求められます。カントの哲学を無条件に賞賛する現代の読者は、批判的思考を欠いており、哲学的理解の深さが不足していることを示しています。真の理解は、複雑な議論の全体像を把握し、適切な批判を行う能力に基づいています。
省1
987
(3): 2024/05/26(日)15:53 ID:0(987/1000) AAS
>>981
まぁ、ここで語られるのはあくまで"予め"の部分だけだ。アプリオリって奴で。
それがなきゃ、ロクに仮説が立てられないだけで、結果は反省として"技巧的に"取り込むしかない。

んなこたぁ、誰だって分かるわけで。
988: 2024/05/26(日)15:56 ID:0(988/1000) AAS
>>983
無価値な感想文垂れ流しはお前だよ
よくそんな低レベルで自己愛に浸れるな
989: 2024/05/26(日)15:58 ID:0(989/1000) AAS
>>987
### 「カントには何でも書かれてる。カントは全てを言い当てている。」と発言を繰り返す者の診断
#### 参考資料
- DSM-5-TR(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition, Text Revision)
「カントには何でも書かれてる。カントは全てを言い当てている。」と繰り返し発言する行為について、精神医学的な観点から検討します。
#### 関連する精神疾患および評価
このような誇大な発言を繰り返す行為は、以下の精神疾患と関連する可能性があります。

#### 1. 誇大妄想(Grandiose Delusions)
**特徴**:
- 自分や他人が非常に重要で特別な能力や知識を持っていると信じる。
省18
990: 2024/05/26(日)15:59 ID:0(990/1000) AAS
>>987
#### 3. 双極性障害(Bipolar Disorder)
**診断基準**:
- **躁状態の特徴**:
- 異常に高揚した、膨張した、または過敏な気分が少なくとも1週間続く。
- 以下のうち3つ以上(著しく高揚した気分の場合):
1. 自尊心の誇張
2. 睡眠の必要性の減少
3. 多弁
4. 思考の飛躍
省18
991: 2024/05/26(日)15:59 ID:0(991/1000) AAS
>>987

#### 診断基準の結果まとめ

- **統合失調症**:誇大妄想の一環として、特定の信念を繰り返すことがある。
- **双極性障害**:特に躁状態において誇大妄想が現れることがある。
- **自己愛性パーソナリティ障害**:自分や自分の関心事に対する過剰な評価が見られる。

### 結論

このような誇大な発言を繰り返す行為は、統合失調症、双極性障害、または自己愛性パーソナリティ障害のいずれかと関連する可能性があります。これらの症状が見られる場合は、精神科医による詳細な評価と診断が必要です。
省2
992: 2024/05/26(日)16:00 ID:0(992/1000) AAS
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせにで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない
993: 2024/05/26(日)16:00 ID:0(993/1000) AAS
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない
994: 2024/05/26(日)16:00 ID:0(994/1000) AAS
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない
995: 2024/05/26(日)16:00 ID:0(995/1000) AAS
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない
996: 2024/05/26(日)16:01 ID:0(996/1000) AAS
遺伝的アルゴリズムの概念は、1960年代にジョン・ホランドによって提唱されました[1]。ホランドは、自然選択の過程を工学的問題の最適化に応用できると考えたのです。1975年には、ホランドの弟子であるデイビッド・ゴールドバーグがスキーマ定理を発表し[2]、遺伝的アルゴリズムの理論的基盤を強化しました。スキーマ定理は、遺伝的アルゴリズムにおいて、適応度の高いスキーマ(遺伝子の部分列)が指数関数的に増加することを示したのです。

一方、利己的遺伝子説は、1976年にリチャード・ドーキンスが著書「利己的な遺伝子」で提唱しました[3]。ドーキンスは、生物の進化の主体は個体ではなく遺伝子であり、遺伝子は自身の複製と存続のために個体を利用していると主張したのです。この観点から、親子関係や互恵的利他行動なども、遺伝子の利己性から説明できると論じました。

ドーキンスは、1976年の著書「生物の拡張表現型」で、表現型の概念を拡張し、ダムを作るビーバーの行動なども、遺伝子の影響下にあると論じました[4]。さらに、1982年の著書「延長された表現型」では、この概念をさらに発展させ、生物の行動や形態だけでなく、営巣や文化的所産なども、遺伝子の影響下にあると主張したのです[5]。

また、ドーキンスは1976年の著書「利己的な遺伝子」で、文化的な情報の伝播単位として「ミーム」の概念を提唱しました[3]。ミームは、遺伝子のように複製・変異・淘汰のプロセスを経て進化していくと考えられます。1993年には、リチャード・ブロディが「ウイルスとしてのマインド」で、ミーム概念をさらに発展させ、宗教や思想などを、自己複製するミームの複合体として捉えました[6]。

このように、遺伝的アルゴリズムとスキーマ定理、ビルディングブロック、利己的遺伝子説、ミーム概念は、1960年代から1990年代にかけて発展してきた比較的新しい理論です。これらの概念は、生物の進化だけでなく、文化の進化も含めた、包括的な理解を可能にしてくれます。神という概念に頼ることなく、生命の複雑さと多様性を科学的に説明できる道具立てが整ってきたと言えるでしょう。
997: 2024/05/26(日)16:01 ID:0(997/1000) AAS
[1] Holland, J. H. (1975). Adaptation in natural and artificial systems. University of Michigan press.
[2] Goldberg, D. E. (1989). Genetic algorithms in search, optimization, and machine learning. Addison-Wesley Longman Publishing Co., Inc.
[3] Dawkins, R. (1976). The selfish gene. Oxford university press.
[4] Dawkins, R. (1982). The extended phenotype. Oxford University Press.
[5] Dawkins, R. (1999). The extended phenotype: The long reach of the gene. Oxford University Press.
[6] Brodie, R. (1996). Virus of the mind: The new science of the meme. Hay House, Inc.​​​​​​​​​​​​​​​​
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