[過去ログ] とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #831 (1002レス)
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943(1): 2024/05/26(日)15:10 ID:0(943/1000) AAS
>>939
意味ないよ
哲学は全てデタラメだから
944(1): 2024/05/26(日)15:10 ID:0(944/1000) AAS
>>941
公正世界仮説や宗教的信念は、人間の脳の特定の神経基盤や文化的進化の結果として生じる認知バイアスやミームによるものであり、それらは現実的な根拠がない妄想に過ぎないことを示す証拠があります。
### 公正世界仮説
公正世界仮説は、世界を公正で秩序ある場所と信じたいという人間の欲求に基づくものです。この信念は、前頭前皮質や前帯状皮質などの脳領域の活動に関連しており、道徳的判断や社会的な規範を強化する役割を果たします。
### 神経科学的根拠
公正世界仮説に基づく信念は、脳の神経基盤によって支えられている認知バイアスです。これらのバイアスは、現実世界の出来事を合理化し、社会的な安定を保つために進化したものです。しかし、この信念は現実の証拠に基づかず、主観的な認知バイアスに過ぎません。
### 利己的な遺伝子とミーム
リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」や「ミーム」の概念も、宗教的信念や神の概念が文化的に進化し、維持される過程を説明しています。これらの信念は、文化的な情報単位として社会に広まり、次世代に伝えられることで強化されます。しかし、これもまた科学的な根拠ではなく、文化的進化の結果としての信念体系に過ぎません。
### 宗教的信念の妄想性
宗教的信念や神の概念は、脳の認知バイアスや文化的進化の結果として生じたものであり、現実の証拠に基づかない妄想です。これらの信念は、社会的な規範や道徳を強化するための適応的なメカニズムとして機能しますが、客観的な現実とは関係がありません。
省1
945: 2024/05/26(日)15:11 ID:0(945/1000) AAS
>>937
読む必要ないからな
哲学は全てデタラメだと確定済みなので読む価値はない
946(1): 2024/05/26(日)15:11 ID:0(946/1000) AAS
>>940
私的利用すら知らなかった中卒無職wmmmmw
947(1): 2024/05/26(日)15:12 ID:0(947/1000) AAS
>>944
引きこもりが拗らせちゃうワードばっか選んできたなぁ
948(1): 2024/05/26(日)15:12 ID:0(948/1000) AAS
>>939
証明できなければ主張ではない
これが証明責任
949(1): 2024/05/26(日)15:12 ID:0(949/1000) AAS
>>947
科学と説明の限界についての総合的見解
説明の概念の幼稚さ
説明という概念は極めて幼稚であり科学の実践や理論の複雑性を理解していない者の妄想に過ぎない数学的な理解が欠如しているため多くの偏微分方程式は特殊解を新たな特殊関数として定義してもその特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式を解くことができないものがほとんどである解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式が圧倒的に多く自然の本質は原理的に説明できないことにある
科学の最終目標
説明ができないならどうすれば良いかそれは目的を思い出せば良い説明は通過点に過ぎず人間の最終目標はその事柄を設計して制御することにある人類はすでに説明が原理的に不可能なものを計算によって設計し制御している説明という幼稚な段階にはとどまっていない
設計と制御の進化
従来計算による設計と制御は莫大な計算コストを要したが近年では物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIが学習することにより一瞬で計算結果を得ることが可能になっているこれにより人間の目的に合った設計を最終結果を見ながら自動で最適化することができる説明という幼稚な概念は学問に触れたことがない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
科学の基礎に哲学はない
科学の基礎には哲学が存在せず科学的探求は具体的なデータと実験結果に基づいて進行する哲学的な議論は科学の進展に対してほとんど影響力を持たずむしろ科学的進展を理解するためには具体的なデータと実験結果に基づくアプローチが重要である
省2
950(1): 2024/05/26(日)15:13 ID:0(950/1000) AAS
>>946
閲読目的でAIに電子文書をコピーすることが私的利用に当たるソースはよ
951(1): 2024/05/26(日)15:14 ID:0(951/1000) AAS
>>930
すいません そこは青リンゴでおねがいします
グリーン車(笑)
952(2): 2024/05/26(日)15:15 ID:0(952/1000) AAS
>>943
あっそう。
うーん。「フクロナガサで刺して殺す」と意味もなく殺意で脅して?デタラメなコピペで汚染する電子オナニー猿さんがまた何か言ってるわー。
ぐらいにしか。
953: 2024/05/26(日)15:15 ID:0(953/1000) AAS
2chスレ:philo
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #832
適度にレスが埋まったところで改めて次スレの御案内を致しますね
954(4): 2024/05/26(日)15:17 ID:0(954/1000) AAS
>>949
それいつもの爆発コピペの焼き直しじゃん 出直せよ
955(1): 2024/05/26(日)15:19 ID:0(955/1000) AAS
>>952
>>939
意味ないよ
哲学は全てデタラメだから
956(1): 2024/05/26(日)15:19 ID:0(956/1000) AAS
>>948
お前が証明できてない。AIにダラダラ吐かせてるだけのウンコ製造機
957: 2024/05/26(日)15:19 ID:0(957/1000) AAS
>>950
閲読目的などという造語は法律に出てこない
958: 2024/05/26(日)15:19 ID:0(958/1000) AAS
>>951 Apple Watch の Suica...(ぽそっ
959: 2024/05/26(日)15:19 ID:0(959/1000) AAS
>>956
何が間違ってるのか証明できないと
960: 2024/05/26(日)15:20 ID:0(960/1000) AAS
>>954
### 理論の実証:共産主義国家の崩壊と資本主義国家の優位性
共産主義国家の崩壊と資本主義国家の持続的な成功は、情報効率性の理論やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」によって説明できます。以下にその詳細を示します。
#### 共産主義国家の崩壊
共産主義国家では、中央集権的な計画経済が採用されていました。このシステムでは、経済のあらゆる側面を中央の計画者が管理し、情報を収集して意思決定を行います。しかし、このアプローチには次のような問題がありました。
1. **情報の歪曲**:
中央計画者に情報を伝える過程で、各階層の役人が自分たちの地位を保つために、成果を誇張し、失敗を隠す傾向がありました。これにより、上層部に伝わる情報が現実を正確に反映しなくなり、誤った政策が実行されました。
2. **賄賂と腐敗**:
情報の集中管理が行われると、上層部に情報を届ける過程で賄賂や腐敗が横行しました。役人は報告を捏造し、実際の商品の質やサービスの改善よりも、賄賂によって個人的な利益を追求することが一般的になりました。
省3
961: 2024/05/26(日)15:20 ID:0(961/1000) AAS
>>954
#### 資本主義国家の優位性
一方、資本主義国家では市場メカニズムが機能しており、次のような特長があります。
1. **分散した情報処理**:
市場では、多くの独立した参加者が自分の情報を基に意思決定を行います。これにより、情報が分散し、相互にチェックされるため、誤った情報が自然に修正されます。
2. **競争の存在**:
資本主義市場では企業や個人が競争し、効率的な資源配分を目指します。不正行為や誤った情報が発見されやすく、市場から排除される傾向があります。競争が存在することで、品質の向上とコストの削減が促進されます。
3. **透明性と監視**:
多くの目によるチェック機能が働くため、企業や個人の行動が監視され、不正行為が検出されやすくなります。これにより、信頼性の高い情報が市場に提供され、効率的な意思決定が可能となります。
### 結論
省1
962: 2024/05/26(日)15:20 ID:0(962/1000) AAS
>>954
### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコの影響:情報効率性の低さと中央集権制の欠陥
#### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコ
ミチューリンのヤロビ農法は、ソ連時代の農業政策において非常に重要な役割を果たしました。この農法は、イワン・ミチューリンによって提案されたもので、植物の寒冷地適応を促進するための技術です。しかし、この農法を広範囲にわたって採用し、反対論者を粛清したトロフィム・ルイセンコの政策が、ソ連の農業に壊滅的な影響を与えました。
#### ルイセンコの政治的影響
トロフィム・ルイセンコは、1930年代から1950年代にかけてソ連の農業科学の主導者となりました。彼は、メンデルの遺伝学を否定し、環境要因によって植物の性質を変えることができるという理論(ルイセンコ主義)を提唱しました。この理論は、スターリンの支持を受けてソ連の公式政策となり、反対論者を政敵として粛清することで、科学界における異論を抑え込みました。
#### 中央集権制と誤った政策
ルイセンコの政策は、次のような形でソ連の農業に深刻な問題を引き起こしました:
1. **反対意見の排除**:
ルイセンコは、自身の理論に反対する遺伝学者や科学者を「人民の敵」として粛清しました。この結果、科学的な議論や批判が封じられ、誤った農業政策が修正されることなく推進されました。
省4
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