法律ってそもそも何? 哲学的な視点から (212レス)
上下前次1-新
16: 職長 2024/10/19(土)15:42 ID:0(16/212) AAS
>>15
それじゃ法律では外国人を取り締まれないということになるね
17: 2024/10/19(土)17:42 ID:0(17/212) AAS
馬鹿発見器
18: 職長 2024/10/19(土)18:36 ID:0(18/212) AAS
中国人や中東、東南アジア系の移民や外国人が日本で生活することが多くなった昨今、法律による規制では限界なんじゃないのかね。
倫理や教育によって悪しき行動の抑制ができないようなバカは法による国家権力によって罰したり刑務所に収監したりして秩序を保ったわけだけど、そもそも条文さえ読めない、日本語さえ拙い移民や外国人には法律というものが解釈と効用からして全然違うものになってしまう。つまり倫理の行動抑制ではもたない国家権力による二次的な抑制の効果というよりも、日本人の倫理の共通観念のない外国人にとっては
自分たちは外国人なんだから日本の法律は関係ない、自由に「自分たちの倫理」で日本でも行動できるのだという意識に向かわせるだけのものにはならないだろうか。
19: 2024/10/21(月)20:58 ID:0(19/212) AAS
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20: 職長 2024/11/03(日)15:41 ID:0(20/212) AAS
「法律ってそもそも何?」とはるか昔に法学部を中退して
試験科目の学習でわかっているはずの「法律による行政の原理」に疑問を持つ
行政書士の資格を持つ俺なのだが、いろいろと素になって考えるということを選んじゃったね。
常識や法律を弁えられる証明つけといて常識や法律に囚われない思考でいるということ。
それでは国家権力による実行力を持たない、人の行動規範の是非を説くうえで重要な倫理や道徳。
「倫理って何だろう?」これが最大のテーマだ。
21: 職長 2024/11/04(月)13:22 ID:0(21/212) AAS
「中国で生まれた孔子の論語の精神は、むしろ日本で一番よく理解されて生かされている」というのは正しいと思うのだ。
中国は唯物論を論拠とするようなドイツから輸入されたマルクスという思想家が開祖の共産主義思想に支配されてしまっている。
道徳や倫理の教育が疎かになっているから、マナーや、礼儀がなってないのだろうな。
22: 職長 2024/11/05(火)21:08 ID:0(22/212) AAS
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23(2): 2024/11/05(火)23:09 ID:0(23/212) AAS
少し逸れるが…
多分だが、白人の哲学とかをマンセーしている連中の
灯台元暮らし的に知らなさそうな事。
即位以来の「民衆は国家の宝」が観念な天皇陛下を戴く日本は
幸いにそういった不幸というか文化が無かった。
そもそも法律というものは欧州の血塗られた市民革命により
勝ち取られた民主主義の象徴でもあるのだけども、
だからこそ平気で自民族さえ奴隷的な弾圧をしてきた白人連中は
自由や平等、或いは(抽象的でしかない)人権とかを
叫ぶ必要が有ったわけだ。
省1
24: 2024/11/05(火)23:19 ID:0(24/212) AAS
俺は割と門外漢だが法律ってのは
法の下の平等を含め、不特定多数的に誰が何をするのかを
予め予想出来ることだろう。
それはまた、悪意ある強者による弱者への横暴を防ぐことでもある。
それを「国が国民を取り締まるためのルール(規則)」とか
言うのは悪意か無知でしか無いな。
取り締まるのは国家権力であり
規則に則り選ばれた者たちなのだから。
まあ、どちらにしても行使的に取り締まるのは腕力であはあるが。
25: 職長 2024/11/06(水)14:14 ID:0(25/212) AAS
>>23
なんで文字が小さいの???
26(1): 職長 2024/11/06(水)14:50 ID:0(26/212) AAS
>>23
マルクスの言っていることって、近代においては有意義なことだったと思いますよ。
確かに労働者の酷使とか資本家の横暴さを批判して牽制する意義はあったでしょうね。
でも、今の硬直した閉塞感のある日本で唱える必要のある思想かなあ。
日本の文系学者連中のなかでも狂信的な人が多いけど。今でもマルクス信者って若い学者でもけっこう居るしな。
俺が大学に通っていた昔は「経済原論」なんて言われたいたぐらいだし。
なにが「原論」なんだか、、、
27(1): 職長 2024/11/06(水)15:03 ID:0(27/212) AAS
日本の場合、人の行動規範における法律の役割ってそれほど重要じゃない気がする。
それよりも「倫理」が占める役割の方がでかい。だから日本は海外から褒められるところがあるのだ。
これはほぼ単一民族の島国の日本だからこそ成立できているだけのこと。
だから、昨今の外国人の流入よるアレルギー反応は当然のごとく表れる。
>「国が国民を取り締まるためのルール(規則)」とか言うのは悪意か無知でしか無いな。
まあ、俺もそう思うね。そういう立ち位置でルールというものを観るだけなら立法議会なんて必要ないわけで。
28: 職長 2024/11/06(水)15:20 ID:0(28/212) AAS
「法律による行政の原理」って公務員連中がすごく意識することなんだわ。
行政の執行するうえで「法律の優位の原則」、「法律の留保の原則」、「法律の法規創造力」ってやつはとても重要。
俺も行政書士試験の勉強では基本知識だったのだが、法学部中退で哲学的な思考がベースの俺にとっては
現代に求められる積極行政の機動力を削ぐような負の側面をみることを否めないのよねえ。
外国人にとっては自分たちの倫理や道徳を自分たちだけで保守し、優先させるのに都合のいい仕組みでしかない気がする。
29: 2024/11/06(水)17:43 ID:0(29/212) AAS
要は、というかどうしてそれが出来たのかってこと。
その疑問を簡単には神話的に島国として作られたことに起因する。
またそれは「生物の多様性」でも説明できること。
>>27 単一民族の島国の日本だからこそ…
神話的とは、神の子孫な天皇陛下による2千年以上な統治の結果。
(但し、当時の天皇が長生きした要因は
竹田さんによれば昔は暦が半年で1年計算だったらしい)
この意味がプラトンの「形相及びイデアの説」で解るから。
でも日本での解説がパヨ教授ばかりなので、
いかにそれに触れずに語ろうかとして
省4
30: 職長 2024/11/06(水)18:19 ID:0(30/212) AAS
日本人が「人権」やら「法治国家」とかいう場合に、なんかとても欺瞞を感じざる得ないのよ。
そもそもそれを得るための民衆の反逆のうねりなんて歴史上あったっけか?というね。
明治維新だって西洋から啓発された下級武士の要人の蜂起が引き金だろ。近代以降も天皇を頂点とした封建的なお上に倣う空気は存在したし。
敗戦によってパヨクからお題目のように唱えられた「人権」やら「法治」とは、これもまた海外の先進国からの授かりものにすぎないというかね。
わざわざ外国から出稼ぎ目的の移民を連れてきて「可哀想な難民」だのなんだのと演出させてパヨク活動家が人権だのなんだのと騒ぎ立てる。
そこに、日本人として醸成されてきた倫理や道徳までも「多様性」だの「多文化」だのの似非な左系観念論学者に押しつぶされるようなことがあっていいのかとね。
外国人に好き勝手に権利ばかりを主張されて、じわじわと「多様性が大事」だのとお花畑な観念で大衆を支配しようとする学者連中に日本人は去勢されているのだ。
31: 2024/11/06(水)18:25 ID:0(31/212) AAS
>>26 別にというか決してマルクスを称賛してるわけじゃなく、
たまたまマルクスがそう記して明らかになったことによって更に、
天皇陛下由来で倫理的に優れた日本人と、
悪魔的にも白人の野蛮性との差が明らかになったと解ったから。
それに加えて、トクビルによる民主主義の考え方としての
初期社会主義批判の原因も白人の野蛮性をはっきりと示したと思うので。
それを簡単に言うなら弱肉強食。
でなければ、
日本人からしたら植民地支配も奴隷制度も無かったはずだし
それが現代でも、資本主義的に外資の社長収入が
省3
32(2): 職長 2024/11/06(水)18:30 ID:0(32/212) AAS
野蛮な思考、、、とまでは思わんけどな
まあ肉食系かなぐらいで
とにかく日本人の倫理観というのは西洋よりも優れているというのが持論。
西洋というのは一方的なのよ。混ざり合い醸成していくという過程がない。
これを野蛮という言い方ならまあわからんでもない。
33: 2024/11/06(水)18:38 ID:0(33/212) AAS
「それを簡単に言うなら弱肉強食」
これを強者が勝手な論理で民衆へ、腕力的に強制したのが全体主義。
現代ではそれを国連が論理の何もない勝手で自己中心的に
理想主義的な勧告として内政干渉的に言ってくる。
その国連とは連合国であり、ユダヤの戦略的にも、
金で世界を牛耳る彼らの得意な資本主義で世界を覆うという
選民思想を具現化する道具だから。
34: 2024/11/06(水)18:45 ID:0(34/212) AAS
>>32 それにより対立を平然と行っていて
私的に言うならヘーゲルが言ったことの
「主張しない者は奴隷となる」に集約されてる。
ではないのが日本なのだが、
その要因も、大陸的に対立すりと逃げ場のない日本で
主張の文化が育たなかった理由こそが天皇陛下による指導の賜物。
35(1): 2024/11/06(水)18:49 ID:0(35/212) AAS
>>32 その違いの要因と個人の探求具合により意見が分かれるだろうね。
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