醜いモンゴロイド 17 (724ﾚｽ)
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45: 2024/10/08(火)20:48 ID:0(45/724) AAS
あいどわいど
46: 2024/10/08(火)21:45 ID:0(46/724) AAS
どれくせんたぼーび
47: 2024/10/09(水)00:00 ID:0(47/724) AAS
時間が止まったらエントロピーは減少しますか
48: 2024/10/09(水)07:23 ID:0(48/724) AAS
私は天
私を虐めるのは天を虐めるのと同じこと
私の身体は天の身体
私の心は天の心
私の意志は天の意志
49: 2024/10/09(水)07:37 ID:0(49/724) AAS
私が父を攻撃したにしても、母が私を虐める資格はない
母は私に散々虐待をしたのにこれ以上私を虐待する資格はない
私は母を助けた。母が私を攻撃する資格などあるはずがない
50: 2024/10/09(水)07:44 ID:0(50/724) AAS
私の身心の違和感は天の身心の違和感
私の身心の痛みは天の身心の痛み
私の身心の苦しみは天の身心の苦しみ
51: 2024/10/09(水)07:48 ID:0(51/724) AAS
私の苦痛は天の苦痛である。私の苦痛を無視することは天の苦痛を無視することである。
52: 2024/10/09(水)08:32 ID:0(52/724) AAS
母のお陰で会社に攻撃衝動を伝えることができた。
母のお陰でグループホームでの生活を知ることができたから、父に感謝できるようになった。
私と会社、私と父との関係がこれで良くなったのである。
これをこれからのことの天の助けと考えるのもアリかも。
53: 2024/10/09(水)09:17 ID:0(53/724) AAS
乗り越えられる人なんていないよ。皆が貧困や困窮や孤独や老いや病気や死に呑み込まれて誰も乗り越えられないんだ。お前だけが負けるわけじゃない。全ての人が負けるんだ。
54: 2024/10/09(水)09:29 ID:0(54/724) AAS
いつか死ぬことをいつも思い出して
55: 2024/10/09(水)09:41 ID:0(55/724) AAS
俺も俺の母も頭の大きさが人の倍ある奴も婚活老人も、男性ホルモンが強過ぎるのかも知れない。それで自尊心の塊みたいになってマウント取ったり上下優劣を競う競争的人間観、競争的世界観を持ってしまったのかも知れない。
56: 2024/10/09(水)09:45 ID:0(56/724) AAS
男性ホルモンで自尊心の塊になれば、自尊心を守る為に猜疑心も強くなる。それが孤独につながる。
57: 2024/10/09(水)10:07 ID:0(57/724) AAS
毒親の中でも酷い毒親は、子供の頃の虐待を大人になってもやり続ける。俺の母親は俺の爆発で変わったから、マシな方なのである。俺も父の爆発で変わったからマシな方なのだろう。俺も母も恐怖が罪悪感に変わったかと思う。
58: 2024/10/09(水)10:08 ID:0(58/724) AAS
家族への恐怖から家族への罪悪感に変わった。そこから自責自罰へと変わった。
59: 2024/10/09(水)10:09 ID:0(59/724) AAS
家族への恐怖、家族への罪悪感、自責自罰、これらがセットになって私の心に錨を下ろして停泊していた。
60: 2024/10/09(水)10:28 ID:0(60/724) AAS
いつか全てを仕方がないことと諦めて立ち上がる時が来る。
その時は明日かも知れず明後日かも知れない。
61: 2024/10/09(水)16:57 ID:0(61/724) AAS
あのババアのあれがわざとでなかったとしたら、ババアや父や妹の目に俺は恐ろしい猜疑心と支配欲の塊に見えているだろう。
62: 2024/10/09(水)16:57 ID:0(62/724) AAS
高校生の頃のネットでの荒らし行為を父母妹や亡き先祖が見たら何と言うか？
婚活老人スレの荒らし行為を父母妹が見たら何と言うか？
俺が町で女を見ているのを父母妹や亡き先祖が知ったら何と言うか？
63: 2024/10/09(水)16:58 ID:0(63/724) AAS
マンデラのような高級霊格者
ヒトラーのような低級霊格者
マンデラやキング牧師やリンカーンの霊はお前が彼らのところに来るまでいつまでもお前を待っているよ。
64: 2024/10/09(水)17:04 ID:0(64/724) AAS
哲学における美醜に関する考え方には、次のようなものがあります。
美学とは感性の哲学
美しさや倫理観など、言葉で説明できない感性について深く考えるのが美学です。
プラトンの美学
プラトンは、美そのものは時や所、人、関係、観点などによって美しくも醜くもあるものではないと主張しました。
カントの美学
カントは、美は我々の認識対象としての事物の中にあるのではなく、ある事物を美しいと判断する人間の「認識能力の働き」の中に美の根拠があると考えました。また、美とは「目的なき合目的性である」とも述べています。
イデア論
イデア論では、私たちが生きる感覚的世界とは別次元に存在する真実の世界（イデア界）があり、そこには完全なる「美」そのもの（美のイデア）があるとされています。
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