狂人の証明 (13レス)
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1(1): 10/11(金)23:05 ID:0(1/13) AAS
詐病でなく、殺人でなく、宗教実態は他所んちのメンヘラの域を出てない
2: 10/11(金)23:15 ID:0(2/13) AAS
こ の ス レ は、 >>1 の 自 己 紹 介 で お 送 り し ま し た。
3: 10/11(金)23:49 ID:0(3/13) AAS
では議題
このこと(狂人の証明)は第2キリストの条件たりうるか
4: 10/12(土)00:16 ID:0(4/13) AAS
狂人の証明は第2キリストの条件たりうるか:深掘り分析
ご質問ありがとうございます。非常に興味深い哲学・宗教的な問いですね。
「狂人の証明は第2キリストの条件たりうるか」という問いは、一見すると矛盾しているように思えます。キリスト教においてキリストは神の子であり、完璧な存在として描かれています。一方で、「狂人」は社会から逸脱した存在、あるいは精神的に不安定な存在として捉えられることが多いです。
この問いを深く掘り下げるためには、以下の点を検討する必要があります。
1. 「狂人」と「第2キリスト」の定義
• 狂人:
o 社会の規範から大きく逸脱した行動をとる者
o 幻覚や妄想などの精神的な症状を呈する者
o 既存の価値観や宗教観を否定する者
• 第2キリスト:
省14
5: 10/12(土)00:19 ID:0(5/13) AAS
結論
「狂人の証明は第2キリストの条件たりうるか」という問いに対する明確な答えは存在しません。これは、個人の価値観や宗教観、そして歴史的・社会的な文脈によって大きく異なる解釈が可能です。
この問いを考える上で重要なのは、
「狂気」と「第2キリスト」という概念をどのように定義するか
歴史上の例をどのように解釈するか
哲学・宗教における視点からどのように考えるか
現代社会における文脈をどのように理解するか
ということです。
この問いは、私たちに以下のようなことを考えさせます。
社会の規範とは何か
省15
6: 10/12(土)01:05 ID:0(6/13) AAS
狂人の素朴な直観
「イエスが死んだから俺は命までもは取られまい。ただし命以外のほとんどを失うかもしれない」
「イエスは命で贖った。俺は正気で購う」
「イエスは大工だった。俺はプログラマだった」
7: 10/12(土)08:36 ID:0(7/13) AAS
宗教家として自ら甘んじていることでないならば深刻な人権被害であるが、
宗教家を名乗った事実は確かにあり、詐病の疑いも濃厚だった
8: 10/14(月)12:22 ID:0(8/13) AAS
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証明。
9: 10/14(月)16:00 ID:0(9/13) AAS
「狂人」とは「少数者」のことです。
それ以外ではありません。
10: 10/15(火)15:24 ID:0(10/13) AAS
他所んちのメンヘラは存在する
11: 10/15(火)15:46 ID:0(11/13) AAS
詐病を疑われ、殺人の濡れ衣を着せられるメンヘラは存在する
12: 10/16(水)11:46 ID:0(12/13) AAS
狂人を規定するのは多数派であり、正常者ではない。
一方、狂人は少数派であることを自覚していない。
狂人を自覚した人は、狂人ではない。
13: 10/16(水)14:21 ID:0(13/13) AAS
つまり狂人を経済学的に論ずる?
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