[過去ログ] 【無限小】柄谷行人を解体する80【偏微分∂】 (1002レス)
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455: 2024/11/05(火)02:25 ID:0(455/1000) AAS
それは形而上学でしょ。
456: 2024/11/05(火)02:26 ID:0(456/1000) AAS
もともと、詩人を哲学から追放せよと言ってたのはプラトンだが、
しかしプラトン自身の書いてる本は、詩的なメタファー抜きには
解読できない本である。
457: 2024/11/05(火)02:28 ID:0(457/1000) AAS
形而上学は、自分が排除していた詩性を必ず取り戻すことになる。・・・
フッサールからハイデガーへの転回。
458: 2024/11/05(火)14:24 ID:0(458/1000) AAS
こいつはやっぱりマジ馬鹿だろう。
今でもこんなこと平気で言う奴は、単に外部の存在が、
人生でずうっと欠如してきただけ。
カール・マルクス 74
2chスレ:philo
402 警備員[Lv.26][苗] ▼ 2024/11/05(火) 12:33:12.39 0 [0回目]
まあ私有財産制はそもそも間違いだからな
すべては神のもの
神に返すのが正しい
私有はただの擬制だ
省4
459: 2024/11/05(火)14:26 ID:0(459/1000) AAS
ジャネットさっそくパクってんじゃねえよww
400 考える名無しさん ▼ 2024/11/05(火) 09:47:22.71 0 [0回目]
キリスト教と並ぶ共産主義の起源はプラトン。
プラトンは理想的国家として財産を共有にして哲学者が統治する哲人国家を理想とした。
新プラトン派ではプラトノポリスというプラトンの理想を体現した街を造ろうと試みた。
460: 2024/11/05(火)14:28 ID:0(460/1000) AAS
> 402 警備員[Lv.26][苗] ▼ 2024/11/05(火) 12:33:12.39 0 [0回目]
> まあ私有財産制はそもそも間違いだからな
> すべては神のもの
> 神に返すのが正しい
> 私有はただの擬制だ
まさにこれこそ、
「それってあなたの主観ですよね」
以外の何物でもないwww
461: 2024/11/05(火)16:52 ID:0(461/1000) AAS
真、正解をも
462: 2024/11/05(火)17:01 ID:0(462/1000) AAS
真、正解を求める、または前提するのが数学、論理学。哲学も伝統的にはそうだった。閉じた体系。
「大学の勉強は正解が1つではない」とか言うけど
あれもあり、これもありだと相対主義で終る。
哲学が非数学的な開かれた体系を構築しようとしているなら、閉じた体系の数学者には哲学理論の変容が理解できない。
463: [age] 2024/11/05(火)18:25 ID:0(463/1000) AAS
私:この集合{1,2,2,2,3,5}は、全順序集合でしょうか?
AI : この集合{1,2,2,2,3,5}について、より注意深く検討してみましょう:
1. 通常の自然数の大小関係「≤」を考えると:1 < 2 = 2 = 2 < 3 < 5
同じ値2は、等しいものとして扱われる
この場合、実質的には{1,2,3,5}として扱われ、全順序集合となる
2. しかしこれは重複集合(multiset)として見た場合:
同じ値2が3回出現している
これらの2を区別するかどうかで状況が変わる
3. もし同じ値の要素を区別しないなら:
- 反射律:満たす(a ≤ a)
省7
464: [age] 2024/11/05(火)18:26 ID:0(464/1000) AAS
私:仮に、この3つの元2に添え字があって、値としては2であるが、区別が出来る場合はどうなりますか。値としては、2_i=2_j=2_k という大小関係のない等価な元2があるので、この場合は少なくとも全順序集合ではないと考えられますが、添え字付きの元2は半順序集合の条件である反射律、反対称律、推移律を充たすのでしょうか
AI: その通りですね。添え字付きの場合{1,2ᵢ,2ⱼ,2ₖ,3,5}として、より詳しく分析してみましょう:
1. 添え字付きの2ᵢ,2ⱼ,2ₖについて:
値としては等しい(2ᵢ=2ⱼ=2ₖ)
しかし異なる要素として扱われる
2. 順序関係の検証:
- 反射律:2ᵢ ≤ 2ᵢ は成り立つ
満たされる
- 反対称律:
2ᵢ ≤ 2ⱼ かつ 2ⱼ ≤ 2ᵢ が成り立つ
省10
465: [age] 2024/11/05(火)18:27 ID:0(465/1000) AAS
このような感じで、集合{1,2,2,2,3,5}は、3つの元2を同じ元として考えた場合は全順序集合となり、添え字で区別出来る元の場合は全順序集合でも半順序集合でもない前順序集合というものなる。
私は以前、この集合{1,2,2,2,3,5}は、3個の元2の大小関係が比較不可能なため、この集合を半順序集合だと考えていたが、これを添え字で区別出来る元と考えると、それは、半順序集合の条件から反対称律の条件を除いた、前順序集合と呼ばれるものになる。
また、以下のAIの解釈が正しいのであれば、集合{1,2,2,2,3,5}は全順序集合となる。半順序集合と全順序集合には包含関係があり、
半順序集合 ⊇ 全順序集合
となるので、ある集合が全順序集合であるならば、それは半順序集合に包含されたものとなる
466: [age] 2024/11/05(火)18:28 ID:0(466/1000) AAS
私:では集合{1,2,2,2,3,5}の元2が添え字で区別されず、かつ、3個の元として存在する場合は、この3個の元2同士が区別出来ないので、この集合は、半順序集合と考えて良いのでしょうか
AI:この場合も慎重に考える必要がありますね。
集合{1,2,2,2,3,5}で、添え字なしの3個の2について分析してみましょう:
1. 3個の2について:
- 区別できない同じ値2として存在
- これらの2同士の間には区別がない
- すなわち、これらは完全に同一の元として扱われる
2. 順序関係の検証:
- 反射律:
2 ≤ 2 は成り立つ(満たされる)
省14
467: [age] 2024/11/05(火)18:28 ID:0(467/1000) AAS
これで言いたいことは何かと言うと、数学の厳密さである。可塑性隠喩哲学は思い付きでテキトーなことを幾らでも言えるので無責任でもあり、反知性主義的な態度でもある。なぜプラトンが数学的なもの(幾何学)を哲学において重視したのか、よく考えてみられたい
468: 2024/11/05(火)18:34 ID:0(468/1000) AAS
> 可塑性隠喩哲学は思い付きでテキトーなことを幾らでも言えるので無責任でもあり、反知性主義的な態度でもある。
おまえが最もデタラメの思いつきをここで書き垂らしていることに気付けwww
この廃人薬中野郎。
おまえなんかどこに出そうと通用するわけねだろう。
ここまで柄谷スレを汚しやがってwww
469: 2024/11/05(火)18:35 ID:0(469/1000) AAS
> なぜプラトンが数学的なもの(幾何学)を哲学において重視したのか、よく考えてみられたい
プラトンの数学なんて、今の日本の中学生レベルか、下手すればそれ以下だよwww
470: 2024/11/05(火)18:36 ID:0(470/1000) AAS
ジャネットという人物のこの途轍もない醜悪さとは、一体何なのか?
これもやっぱり統一教会経由の醜さなのか?
471: 2024/11/05(火)18:37 ID:0(471/1000) AAS
数学の厳密さがここで問題になったことは一度もなく
全部問題とは、ジャネット存在の醜さ。極悪さ。
472: [age] 2024/11/05(火)19:09 ID:0(472/1000) AAS
古代ギリシアの哲学者プラトン※は、ある哲学者に「すべての哲学はプラトンの脚注にすぎない」といわせるほど、後世に大きな影響を与えました。プラトンは数学教育にも力を注ぎ、多くの金言を残しています。たとえば「学問というものは、知ることのみを目的で行うものであり、お金儲けなど何かに役に立つから行うというようなものであってはならない」と言っています。
また、プラトンは筋金入りの神秘主義者でもあり、数や幾何学的図形の中に宇宙の真理を表す意味が隠されている、と考えていました。「神は常に幾何学する」は、プラトンの有名な言葉として伝えられています。
473: [age] 2024/11/05(火)19:11 ID:0(473/1000) AAS
この「すべての哲学はプラトンの脚注にすぎない」という有名な言葉は、イギリスの数学者・哲学者であるアルフレッド・ノース・ホワイトヘッド(Alfred North Whitehead, 1861-1947)が述べたものです。
具体的には、彼の著書『過程と実在(Process and Reality)』(1929年)の中で、以下のように述べています:
"The safest general characterization of the European philosophical tradition is that it consists of a series of footnotes to Plato."
(「ヨーロッパの哲学的伝統について最も安全な一般的特徴づけは、それがプラトンへの一連の脚注から成り立っているということである」)
この言葉は、プラトンの哲学が:
- イデア論
- 認識論
- 存在論
- 倫理学
- 政治哲学
省2
474: [age] 2024/11/05(火)19:14 ID:0(474/1000) AAS
ラッセルとホワイトヘッドの共著「プリンキピア・マテマティカ」(Principia Mathematica、1910-1913)の主な内容を要約します:
1. 主な目的
- 数学の全体系を論理学から導出することを試みた
- 数学の基礎を論理学に還元する「論理主義」の確立を目指した
2. 主要な内容と構成
- 第1巻:論理学の基礎
- 命題論理と述語論理の体系化
- 集合論の基礎付け
- パラドックスを避けるための型理論の導入
- 第2巻:基数理論
省19
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