【無限小】柄谷行人を解体する80【偏微分∂】 (925レス)
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173: 10/28(月)22:05:13.93 ID:0(173/925) AAS
数学も哲学から派生でしょ
昔、哲学者=賢者だった。
思えば、数学の記号でギリシャ文字を使われるのは
ギリシャ哲学への敬意かな
浅田も軽量経済やってたから、文系をバカにしてたのか
だが浅田は博覧強記なのだろうか?
空海とか南方熊楠に比べて
292: [age] 11/01(金)20:39:01.93 ID:0(292/925) AAS
2. 歴史的な経緯
* 集合論のパラドックス: 19世紀後半に発見された集合論のパラドックス(ラッセルのパラドックスなど)を避けるために、より厳密な公理系が求められました。
* ZFCの誕生: ツェルメロやフレンケルらによって、ZFCは段階的に構築され、多くの数学者によって検証されてきました。
* 選択公理の採用: 選択公理は、直観に反する側面もあるものの、数学的に強力なツールであり、多くの分野で利用されています。
507: 11/05(火)20:36:44.93 ID:0(507/925) AAS
【謎解き柄谷スレ10】
> 「中共は一神教と同じだ」
> または、
> 「一党独裁の政権はソビエトの場合、前からあった一神教支配のシステムをそのまま継承した」
こういうときの「一神教」という言い方は、単に隠喩と言うよりも、メタ言語という。
こういう日常的な言葉の使用を根拠づけているものは、
単に日常的な抽象能力の有無というだけ。メタ言語が認識できないというのは、
単なる馬鹿と言うだけでなく、れっきとした精神病の症状である。
メタ言語が認識できなくなる、というのは昔から
2ちゃんねらー=5ちゃんねらーやってるヒキコモリ厨にはよくある
省14
816: 11/25(月)19:11:56.93 ID:0(816/925) AAS
> ベイトソンが示した自己言及性のパラドックスの問題を
> (それはラッセル問題からベイトソンが独自に発展させた)
> デリダはそれを、哲学史的に古くからある問題である「否定神学」問題の
> 論理的な解説として、再び作り直したわけだ。
この問題をまた別角度から説明してる本が、
そこにデリダの名前こそ出て来ないが、
デリダと同時代的な問題意識を全く共有していたアメリカ人ホフスタッターの
「ゲーデル・エッシャー・バッハ」
であるな。
909: [age] 11/28(木)15:44:41.93 ID:0(909/925) AAS
ε-N論法とは何か?
ε-N論法は、数列の極限を厳密に定義するための数学的な手法です。無限に続く数列が、ある特定の値に限りなく近づいていく様子を、εとNという2つの文字を使って表現します。
なぜε-N論法が必要なのか?
* 直感的な理解の限界: 数列の極限は、ある程度直感的に理解できる概念ですが、無限の概念を扱うため、厳密な定義が必要になります。
* 数学の厳密性: 数学では、概念を可能な限り厳密に定義することが求められます。ε-N論法は、その要求に応えるためのツールの一つです。
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