[過去ログ] 音大出てピアノ講師、婚活と貧困を語る その2 (1002レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
216: 2024/04/24(水)17:24 ID:najY06Rp(1/7) AAS
あの女性は狂ってるよ。

これらすべては、別のグループがあなたと同様の振り付けを持ち、同じ有料プロモーション手法を使用していることが原因です。

さあさあ…

これが成功に対する報酬というものです...小切手帳を持っている人なら誰でもそれを再現できます。 🤷‍♀

彼女は、グリーン アプリに小切手を書いてメディア プレイに参加できるのは自分だけだと思っていたようです。
省1
217: 2024/04/24(水)17:26 ID:najY06Rp(2/7) AAS
あの女性は狂ってるよ。

これらすべては、別のグループがあなたと同様の振り付けを持ち、同じ有料プロモーション手法を使用していることが原因です。

さあさあ…

これが成功に対する報酬というものです...小切手帳を持っている人なら誰でもそれを再現できます。 🤷‍♀

彼女は、グリーン アプリに小切手を書いてメディア プレイに参加できるのは自分だけだと思っていたようです。
省1
218: 2024/04/24(水)17:27 ID:najY06Rp(3/7) AAS
ミン・ヒジンがデイリースポーツのインタビューでニュージーンズの将来について語る:

― 「ニュージーンズにとって非常に重要な時期に、HYBEがこのようなことをするとは驚きです。これは私が異議を申し立ててから4日後、HYBEの返答を待っている間に起こりました。HYBEは所属アーティストの体調やスケジュールをまったく考慮していないように思います。ニュージーンズにとって非常に重要なスケジュールが控えているので、最善の対応策について話し合っています。」
220: 2024/04/24(水)23:36 ID:najY06Rp(4/7) AAS
幸せになると人は子供を作らなくなる。だから戦争のあとは子供が多くなる。社会が不安定で軟弱だと子供が多くなる。戦争などで何も無くなれば、子供に未来を求める。子供に豊かさを求める。子供に心の支えと生きる希望を見出す。けれど、今の私達の社会は、ほぼ多くの物が揃い、多くの環境が揃い、ゼロを感じることがない。生み出すより、今の環境を享受する事に幸せを感じている。だから産まないのだと思う。もちろん全てに当てはまる訳では無いが、少なくとも全くこの視点がないから少子化対策は、いつも功を奏さないのだと思う。
221: 2024/04/24(水)23:41 ID:najY06Rp(5/7) AAS
日本で離婚が増えてきた背景には、以下のような要因があります。

 1.皆が結婚する「皆婚」社会が常態化しなくなったこと。

 2.「結婚すれば幸せ」「未婚や離婚は不幸せ」というセオリーが崩れ、「多様な幸せの形」を人々が意識するようになったこと。

 3.生き方の多様化で、従来の「男女分業型結婚(生活)」が崩れたこと。

 本稿では2を見てみましょう。まずは「結婚=幸せ」「未婚・離婚=不幸せ」という固定観念が崩れてきたことです。
省11
222: 2024/04/24(水)23:46 ID:najY06Rp(6/7) AAS
そもそも、人々はなぜ結婚するのか。

 現在においては、いわゆるおめでた婚がいちばんの理由だ。21世紀初頭に、政府の家計調査のデータを見ていたときに驚いたのは、10代および24歳までの世帯主の家計が既婚である場合は99%子供がいたという事実を発見したときだ。子供ができたならば結婚はしたほうがいいと考えた人が多かったであろう。

 これに次ぐ第2の理由は、子供が欲しいから結婚するというものである。第1と第2は順番の違いだけであり、本質は同じだ。そして、その本質は、1つは「子供」というものだが、もう1つは結婚が「必需品」であるということである。

 結論を先取りすれば、21世紀に人々が結婚しなくなった理由の2つのうちの1つは、「結婚」という「財」が「必需品」から「ぜいたく品」に変わったからである。

 19世紀的な価値観の社会においては、結婚は必須だった。社会から、世間から、家から、強制された。しかし、今や義務ではない。
省3
223: 2024/04/24(水)23:49 ID:najY06Rp(7/7) AAS
第2次産業革命により、家庭に電気が届いた。家電が生まれた。そして、「三種の神器」と言われる洗濯機、掃除機、冷蔵庫が登場し、水道、電気、ガスが家庭にネットワークとして届き、家事労働は一変した。

 それまでは、家事労働ですべての時間を使っていた主婦が、それらから解放され、自由になったのである。そして、彼女たちは外に出て、賃金労働を行うことができたのである。

 これは彼女たちにとって幸せであったかどうかは議論があるが、経済にとっては市場における労働力が倍増したのである。ここに生産力が高まり、経済は大きく成長・拡大したのである。この労働力の増加というのは、ゴードンが言っていることである。

 しかし、もっと重要なことがある。それは「暇」が生まれたことである。これが資本主義経済を徹底的に変えたのである。家事労働から解放されて、賃金労働をするようになったが、残りの時間は「余暇」となった。

■レジャー消費で儲けることが資本主義の中心に
省4
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 2.157s*