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内田と男タチ11 (1001レス)
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978: ほのぼのえっちさん [] 2013/03/25(月) 03:08:30.84 ID:aLWUXmPo0 座敷うっちー *注意!*ただただやってるだけの文章です。ストーリー性ありませんので苦手な方はスルーで。 「今日はベッドでするって言ってたじゃん。」 なのになんでお尻の中、とアツトが小さな声で抗議しながらラグマットを指で弄る。 「うん、まあベッドでする前の準備だったんだけどね。」 今夜は最後まで決めるつもりで早々とアツトを風呂場に連れ込み、いろいろとまあ、準備的なことをした。 アナルに指を入れただけでかなり戸惑いを見せたアツトだったが、大概のことは貪欲に受け入れるアツトなので大人しくしていた。 でもさすがに中を洗浄されるのは抵抗があったようで、洗い終わって解放した途端にアツトは風呂場を出て服を着込み、俺を置いてさっさとリビングへ行ってしまった。 「なんの準備だよ。」 もうあんなのやだ、とアツトは首を振る。俺は膝を抱えるアツトを抱き寄せその顔を覗き込んだ。 「準備は大事だぞ。お前の好きなカラアゲだって、俺がいつも下ごしらえしてるから美味いんだよ。」 「なんの話?」 「いきなり油に突っ込んでもあのカラアゲにはならない。俺がちゃんと下味つけて油の温度も管理して、最善の準備で取り組んでいるからあの味になるんだ。」 「え、俺はカラアゲってこと?」 「ものの例えだ。お前をカラアゲだと思ったことは無い。」 「………………」 微妙な表情を見せるアツトに、俺は咳払いをしてからキスをした。いかんいかん。軌道修正しないと。 「なんでカラアゲの話したんだ?」 アツトの唇を舐めて舌を差し入れようとしたら、口をつけたままアツトが喋る。 「お前。俺がせっかくムード作ろうとしてんのに蒸し返すなよ。」昼間にアナル用ローション買った俺の勇気、無駄にする気か。 「でもお尻とカラアゲになんの関係が、」 「全く関係ねえよ。もういいから」 まだ喋ろうとしたアツトの口を塞いでしばらく吸っていると、だんだん腕の中の身体から力が抜けていくのが分かった。 「アツトとしたい。いや?」 「………………」 返事の代わりに、アツトは俺にしがみ付いてキスをねだった。それに応じて何度も舌を絡ませながら、Tシャツの下に手を入れ直接肌に触れる。 その手をじわじわと胸の辺りまで移動させ、小さな芽を指で捕えてそっと指先で摘むとアツトは目を閉じて睫毛を震わせた。 「あ、」 コリコリと乳首を指で捏ねると、堅くしこって立ち上がる。それを親指で押し潰すようにして揉むとアツトは、ぴくっと身じろぎして俺の口を吸い返した。時々きゅうっと引っ張ると、ンン、と鼻にかかった声が漏れる。 「………可愛いなお前。」 アツトの耳に唇を押し付けて低く囁くと、アツトは息を呑んで俺の手首を掴んだ。 「ん?乳首いやだったか?」 「ちが、ちがう、」 こっちも、とアツトがもうひとつの突起に俺の手を誘導する。 「アッ、」 俺は思わずアツトを床に押し倒してTシャツを捲り上げ、小さな粒に吸い付いた。 口に含んで舌先で突いて、きつく吸い上げて。もう一方は乳輪ごと指で挟んで弄っていると、アツトは息を乱してもぞもぞと身じろぎする。 尖った先っぽを指先で転がし、摘んで芯を揉み解す。少し乱暴にキュウッと引っ張ると、アツトは背中を反らせて息を詰まらせた。 平らな胸がこんなにそそられるなんて自分でも意外だったけど、アツトの白い肌にバランスよく並んだ小さな乳首は堪らなくエロく見えた。 その乳首が俺の唾液で濡れてぴんと勃っているのも、俺を興奮させるには十分な光景だった。 「乳首きもちいい?」 聞きながら乳首を軽く甘噛みすると、びくっと肩を竦めながらコクコクと頷く。やばい。可愛い。マジで最後までしたい。 堪らなくなった俺は起き上がってアツトの腕を引き、寝室へ引きずりこんだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1362666571/978
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