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内田と男タチ11 (1001レス)
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982
: 2013/03/25(月)03:10
ID:aLWUXmPo0(4/6)
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982: [sage] 2013/03/25(月) 03:10:42.95 ID:aLWUXmPo0 「―――――っ、」 俺はアツトの腰をしっかり掴んで、ぐっと押し込んだ太腿の間に圧迫されながら射精した。 ずるりと俺自身を引き抜いて、もういいよと言うまでアツトは脚を崩さず閉じていた。 アツトの太腿を拭ってやってから、俺はバスタオルをクッションにかけ、アツトの腰の下に差し入れた。 アツトの膝裏に手をかけ胸の方に折り曲げると、俺の目の前にアツトの下半身が晒される。 「なんだよこの格好。」 M字に脚を開かされた自分の格好に眉をひそめたアツトは、訝しげに俺を見上げた。俺は用意していたローションを手にとって、指先に落とす。それを小さな蕾に塗りつけると、アツトは驚いた表情で俺を見た。 「それしなくていい。」 「動くなよ。」 「さっきお風呂で指入ったとき、うえーって感じで………あっ!」 つぷ、っと人差し指を侵入させると、アツトは非難の目を俺に向けた。そのままゆっくり半分くらい指を沈ませて、またゆっくり引き抜いた。 「痛くはないだろ?」 「うん……でもやっぱり変な感じ。」 ローションを増やして、中に塗りこむようにまた指を入れる。しばらくそれを繰り返していると、ようやく少しアツトのアナルが解れ始めた。それでも指を2本に増やすとさすがにまだきつくて、アツトが顔を顰めた。 「痛い?」 ちょっと痛いかも、と眉根を寄せるアツトの微妙な顔を見ながら、おれは慎重に中を探る。指を少し曲げて、この辺り……。 「――っ、」 ぴくっと身体を震わせたアツトは、戸惑ったように目を見開く。その目を見ながら俺は、見つけた膨らみを指先でマッサージするようにゆっくりと押した。 「あ、あ、なにこれ、」 前立腺を撫でながら、中途半端に放置されていたアツトの竿を握った。指で軽く擦ると、アツトの亀頭に透明な液体がぷくりと滲み出る。 指を引き抜き、ローションを追加してアナルの中へ注ぐように何度も出し入れした。刺激し過ぎないように前立腺を優しく撫でながら、アツトの中が十分に潤うまで指での前儀を続けた。 「とろとろだな……」 かなり時間をかけて解したアツトのアナルは、ローションをたっぷり含んでひくつきながら俺の指を飲み込むようになった。違和感よりも中をマッサージされる快感が上回った様子のアツトは、頬を紅潮させて物欲しげに唇を舐めて俺を見る。 もういけそうかな…… 「……え?」 俺がローションを塗りたくった竿の先端をアナルに押し付けると、アツトはパチパチと瞬きをした。 「アツトのここに入れたい。」 「い、いれるって。そんなの入らないよ、」 「入るよ。大人になると、ここを使ってセックスするんだ。」……まあちょっと一般的ではないし性別の組み合わせもずれてるけど。 「セックス………」 不安げに俺を見るアツトの脇腹や太腿を撫でながら、手で支えて狙いを定めた亀頭をアナルに沈めようと圧力をかける。 「あ、あ、痛い、痛いよ、」 「締めたらもっと痛いから、アツトもうちょっと力抜いて、」 ゆっくりと蕾を押し開かせ、慎重に腰を進めた。なかなか思うように挿入できなきなくて苦労しながらも、ローションの滑りが助けになって少しづつアツトの狭い入り口が俺の亀頭で開いていく。 「うぁ、あああ」 「ほら………一番太いとこが入った。」 ようやく亀頭を挿入できた俺の額には、汗が滲んでいた。俺はぶるぶる震えるアツトの内腿を撫でながら、そのまま静かにアツトの中へと自分を沈ませていく。 すげえ……チンコ吸い込まれそう。アツトの中は熱くてねっとりと竿に絡みつき、入り口はギュウギュウに締め付けてきてすぐにでもイってしまいそうだった。 「――――――ッ、」 全て飲み込んだアツトは口を開けて、ひくっと喉を詰まらせた。アツトの下半身を見ると、さすがに快感どころじゃないらしくすっかり萎えてしまっている。 俺はアツトに覆い被さり、挿入したまま動かさずにアツトが落ち着くまで抱き締めて、頬や額に何度もキスをした。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1362666571/982
っ 俺はアツトの腰をしっかり掴んでぐっと押し込んだ太腿の間に圧迫されながら射精した ずるりと俺自身を引き抜いてもういいよと言うまでアツトは脚を崩さず閉じていた アツトの太腿を拭ってやってから俺はバスタオルをクッションにかけアツトの腰の下に差し入れた アツトの膝裏に手をかけ胸の方に折り曲げると俺の目の前にアツトの下半身が晒される なんだよこの格好 字に脚を開かされた自分の格好に眉をひそめたアツトはしげに俺を見上げた俺は用意していたローションを手にとって指先に落とすそれを小さなに塗りつけるとアツトは驚いた表情で俺を見た それしなくていい 動くなよ さっきお風呂で指入ったときうえーって感じであっ! つぷっと人差し指を侵入させるとアツトは非難の目を俺に向けたそのままゆっくり半分くらい指を沈ませてまたゆっくり引き抜いた 痛くはないだろ? うんでもやっぱり変な感じ ローションを増やして中に塗りこむようにまた指を入れるしばらくそれを繰り返しているとようやく少しアツトのアナルが解れ始めたそれでも指を2本に増やすとさすがにまだきつくてアツトが顔をめた 痛い? ちょっと痛いかもと眉根を寄せるアツトの微妙な顔を見ながらおれは慎重に中を探る指を少し曲げてこの辺り っ ぴくっと身体を震わせたアツトは戸惑ったように目を見開くその目を見ながら俺は見つけた膨らみを指先でマッサージするようにゆっくりと押した ああなにこれ 前立腺を撫でながら中途半端に放置されていたアツトの竿を握った指で軽く擦るとアツトの亀頭に透明な液体がぷくりとみ出る 指を引き抜きローションを追加してアナルの中へ注ぐように何度も出し入れした刺激し過ぎないように前立腺を優しく撫でながらアツトの中が十分に潤うまで指での前儀を続けた とろとろだな かなり時間をかけて解したアツトのアナルはローションをたっぷり含んでひくつきながら俺の指を飲み込むようになった違和感よりも中をマッサージされる快感が上回った様子のアツトは頬を紅潮させて物欲しげに唇をめて俺を見る もういけそうかな え? 俺がローションを塗りたくった竿の先端をアナルに押し付けるとアツトはパチパチと瞬きをした アツトのここに入れたい いいれるってそんなの入らないよ 入るよ大人になるとここを使ってセックスするんだまあちょっと一般的ではないし性別の組み合わせもずれてるけど セックス 不安げに俺を見るアツトの脇腹や太腿を撫でながら手で支えて狙いを定めた亀頭をアナルに沈めようと圧力をかける ああ痛い痛いよ 締めたらもっと痛いからアツトもうちょっと力抜いて ゆっくりとを押し開かせ慎重に腰を進めたなかなか思うように挿入できなきなくて苦労しながらもローションの滑りが助けになって少しづつアツトの狭い入り口が俺の亀頭で開いていく うぁあああ ほら一番太いとこが入った ようやく亀頭を挿入できた俺の額には汗がんでいた俺はぶるぶる震えるアツトの内腿を撫でながらそのまま静かにアツトの中へと自分を沈ませていく すげえチンコ吸い込まれそうアツトの中は熱くてねっとりと竿に絡みつき入り口はギュウギュウに締め付けてきてすぐにでもイってしまいそうだった ッ 全て飲み込んだアツトは口を開けてひくっと喉を詰まらせたアツトの下半身を見るとさすがに快感どころじゃないらしくすっかり萎えてしまっている 俺はアツトに覆い被さり挿入したまま動かさずにアツトが落ち着くまで抱き締めて頬や額に何度もキスをした
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