[過去ログ] 内田と男タチ11 (1001レス)
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983: 2013/03/25(月)03:11 ID:aLWUXmPo0(5/6) AAS
「舌。出して。」
ようやく呼吸が整ったアツトに言うと、アツトはピンクの舌を素直に差し出した。少し汗ばんで額に貼り付いた前髪をどけてやりながら、俺は差し出された舌ごとアツトの口を塞いだ。
アツトの舌を吸い上げて、俺の口の中で甘噛みする。溢れる唾液をすすりながら、アツトと舌を絡ませ合った。キスしたまま腰を少し引くと、唇の隙間からアツトが苦しげに息を吐く。
「ウ……………っ、」
カリの部分まで引き出してから再びアツトの中へ身を沈ませると、口を塞がれたアツトがくぐもった呻き声を漏らした。
リングみたいにきつく締め付けてくるアツトの入り口に扱かれながら、俺は暴走しそうな自分を抑え込んで緩慢なピストンを繰り返す。
しばらくすると、痛みを軽減するコツを掴み始めたアツトの表情から苦痛の色が薄れていくのが分かった。
俺は散々アツトの口を吸ってから身を起こし、アツトの両脚を抱えた。
目一杯開かされたアツトのアナルに、深々と自分の性器が埋まっている。アツトはぎゅっと握った拳を頭の横に投げ出して、肉棒を飲み込んだ感覚に耐えながら胸を上下させていた。
俺はそのエロい光景を眺めながら腰を動かし、反り返る先端で前立腺の辺りを擦った。
「あ……はっ、」
アツトは枕を掴んで身を捩り、きゅうっと俺を締めつける。うねる様にまとわりついて圧迫してくる内壁に絞られながら俺は、腰を前後させる速度を少し上げた。
「ここ、気持ちいい?」
「う、うん、」
でも苦しい、と泣きそうな声で答えるアツトに堪らなくなった俺は、腰を上向きにして小刻みに動かしアツトの前立腺を重点的に擦った。
「アアッ、や、―――っ、」
壁を擦られる快感にアツトが、もどかしげにベッドの上で身悶える。それでもやはりまだ身体の中に押し入られる苦しさの方が大きいらしく、先走りで濡れるアツトの竿は完全には勃起しなかった。
半勃ちのアツトを握って一緒にいこうと思ったけど、俺の方がもう限界だった。
密着した下半身は互いの汗で滑るほど熱気がこもり、俺は額から流れる汗をアツトの腹にぽたりと落としながら腰を揺すって自分を追い上げた。
アッアッ、と細く弱々しい声で鳴くアツトの両脚が、ギシギシと軋むベッドの音に合わせてゆらゆら揺れる。アツトの竿をぎゅっと握ると、俺自身もアツトの内壁にきゅうっと絞られて。
ああもうダメだ。
俺はアツトの中からローションまみれの自分をずるっと引き出し、アツトの腹へ目がけて溜まっていたものを吐き出した。長く耐えていた分、俺はしばらく上がった息が収まらなかった。
激しい動きは控えてかなり慎重にしたつもりだったけど、やっぱりきつかったのだろう。アツトは腹にかけられた精液をそのままに、だらしなく脚を開いてぐったり横たわっている。
俺はローションでぬるぬるのアナルや精液を拭ってやってから、アツトの両脚の間に顔を埋めて内腿に舌を這わせた。
「ん………」
じりじりと脚の付け根へと舌を移動させていくと、アツトは顔を上げて熱の籠もった視線を俺に向ける。
俺の熱い息が拭きかかるだけで、アツトの竿がぴくんと揺れた。柔らかな袋を唇で咥えてやわやわ揉むと、アツトは自分の指を噛んで切なそうに目を細める。
「手と口、どっちがいい?」竿を指で持ち上げて聞くとアツトは、くち、と小さく答えた。
俺はアツトを口に含んで頭を上下させながら、唇をすぼめて扱く。硬く尖らせた舌先を裏筋から亀頭まで何度も往復させると、アツトはたちまち勃起した。
脚を押し上げてアツトの尻を上向かせ、指先を尻の奥に忍ばせる。アツトの竿を咥えたままアナルを指で撫でると、アツトはびくっと身体を強張らせた。構わずそのまま指を押し込むと、アツトは緊張を解いて俺の指をうまく飲み込んだ。
指で中の膨らみを押すとアツトは「アー、」と高い声を漏らす。俺はじゅぶじゅぶと竿をしゃぶりながら指を曲げて、アツトの中を強めに擦り続けた。
「―――――っ!」
アツトは口を丸く開けたまま、声にならない悲鳴を上げた。そのままがくっと頭を仰け反らせたアツトは背中を浮かせてぶるぶる震え、自分で自分の肩を両腕で抱き締めながら俺の口の中で射精した。
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