ｴﾛｶﾜﾊｲﾀﾝにﾊｧﾊｧするなり(*∂д6)っ07

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159(1): 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:04 O携 AAS
ﾎｯﾍﾟたんいるかな？(´з`)前は魔法ありがとう(´з`人)でもﾁｹ無理だた…

160: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:16 0 AAS
桃ﾊｲﾀﾝ

昔昔お婆さんが川で見つけた可愛い女の子の様な男のﾊｲﾀﾝがいました。
桃のような可愛いお尻をしていたので桃ﾊｲﾀﾝと言われていました。
おっきくなるまでﾊｲﾀﾝはお爺さんやお婆さんに、あんな事やこんな事を仕込まれて育ちました。
（お爺さんやお婆さんは名ばかりで若かったので…）
大きくなって可愛さにｴﾛさと美しさを増したﾊｲﾀﾝにお爺さんは言いました。
「ﾊｲﾀﾝや…ｿﾛｿﾛお前のｴﾛさで鬼から宝を取っておいで
そうしたら、もっと気持ち良い事を教えてあげるよ」
ﾊｲﾀﾝは未知の喜びを知りたくて鬼退治に行く事にしました。

161(1): 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:21 0 AAS
>>159
ごめんね…せっかくお話しに来たのに。
ﾁｮｯﾄの間投下させてね。

162: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:22 0 AAS
しかし寂しがりのﾊｲﾀﾝは一人で旅に出るのが嫌でした。
「荷物重いしぃ…疲れるぅ…」
そこでﾊｲﾀﾝは強そうで使えてﾃｸﾆｯｸもﾊﾞｯﾁｼな雉、猿、犬を誘惑して連れて行く事にしました。
3人を荷物持ちに御飯調達に利用しながら鬼が島目指して進んでいくﾊｲﾀﾝ達。
そして夜。
「さぁ、きび団子やで～」
この中には当りがあって当りが出たお供がﾊｲﾀﾝと…
外れたお供は涙を流しながらﾊｲﾀﾝの喘ぎ声に興奮するしかなかった。

163: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:31 0 AAS
「やぁ…ん…そこは…駄目ぇ…」
外れたお供は興奮。でﾄｲﾚにﾀﾞｯｼｭ！
「あ…あぁん…もっと…やっぱりだめぇ…」
「ﾊｲﾀﾝは感じやすいな…ここは？」
「やぁ…だめ…」
そんな事を繰り返しながら旅をしながらﾊｲﾀﾝのｴﾛさはｱｯﾌﾟしていきました。

さて何ヶ月もの辛い（気持ちいい？？）旅の末とうとう鬼が島に着きました。
「ここが鬼が島なんや～思ったよりｴﾛそうな所やな～」

164: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:35 0 AAS
とげとげしい岩だらけの島を想像してたﾊｲﾀﾝとお供達はあんぐり口を広げました。
鬼が島はどこから見てもﾋﾟﾝｸでﾗｲﾄｱｯﾌﾟしたまるでﾋﾟﾝｸｻﾛﾝでした。
「何やｺｺ入るのいややなぁ…」
お供達も力強く頷きました。
そこにﾀｲﾐﾝｸﾞ良く現れた鬼はﾋﾟﾝｸのｴﾌﾟﾛﾝをしていました。
「おお、これはこれはようこそ…ﾊｲﾀﾝがここに来る噂を知って可愛く改装して待っておりましたよ」
「ええ？！これは俺の為やったんか！！」
気分を良くしたﾊｲﾀﾝは上気分で鬼が島に入って行きました。

165: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:38 O携 AAS
ああ仕込まれた桃ﾊｲﾀﾝ…
なのにｦﾌｫ可愛い…
なのにｴﾛｽな桃ﾊｲﾀﾝ…
(´ii｀;)ﾊｧﾊｧ

166: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:42 0 AAS
そこに待っていたのはﾊｲﾀﾝ好みのいい男(鬼)でした。
「ﾊｲﾀﾝ、むは～可愛いし美しい早速ﾍﾞｯﾄﾞの直行しましょう」
鬼の頭は優しくﾊｲﾀﾝをﾍﾞｯﾄﾞに連れて行きました。
お供達は悔しいけれど山ほどの宝物に我慢しました。
「ﾎﾝﾏに宝ﾓﾝみんなくれるん？くれねいと泣いちゃうで～」
うるうる瞳のﾊｲﾀﾝに鬼は我慢出来なくなりました。
「ﾊｲﾀﾝ宝はあげるから泣かないで…でも別の意味で泣かせてあげる」
鬼の頭はﾊｲﾀﾝの白い着物をはだけさせると太股の間に手を滑らせました。

167(1): 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:42 O携 AAS
ﾊｧﾊｧ(n■nａ*;)HYDE…すごくいいよ
なんて可愛くておﾊﾞｶさんなんだ…

168(1): 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:43 0 AAS
>>167
出たぁ～～

169: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:48 0 AAS
「あっ…いやゃ…」
「言葉ではいやでも身体はいやって言ってないよ…」
「…っ…違う…いじわるぅ～…」
うるうる瞳に上目使い。
「かわいい子だなぁ～たまらないよ」
鬼は我慢の限界でﾊｲﾀﾝの着物の前をばっと広げ白い胸をあらわにしました。
そこには雪の様な肌が待っていました。
乳首をそっと噛んでから舌で転がしたりしました。
「…やぁ…ああぁん…」
感じやすいﾊｲﾀﾝは身体が熱くなっていくのを止められませんでした。

170(1): 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:50 O携 AAS
>>168
(ａ_ａ;)君さぁ、毎回僕が来るたびに『出たぁ～』って言うの、やめてよ
お化けじゃないんだからさぁ…

　A　A
(ａ_ａ)ﾉｼてゆうか、是非とも鬼の役をやりたいんだけど

171: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:53 O携 AAS
>>161
ああ！何かｺﾞﾒﾝ(´з`)お話有難いよ(´з｡｡｡｡`)

172: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:54 O携 AAS
涙目で
(*っд6｡)いやゃぁ…

ってゆうﾊｲﾀﾝ禿萌！
(*´ii｀*)

自分は猿でいいよ猿でいいから眺めさせて下さい！

173(1): 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:56 0 AAS
>>170
だって、おもしろいんだもん。

174: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)02:56 0 AAS
「我慢…出来へんよ～…早く…」
ﾊｲﾀﾝは愛撫されながら自分で帯を解いて自身をあらわにしました。
鬼の頭がﾊｲﾀﾝ自身を見ると先にはもう甘い白い蜜が数滴流れていました。
「おいしそうだよﾊｲﾀﾝ、まるで桃の蜜のようだね」
「ええよ～…早く味わってぇ…」
鬼の頭は濃厚なｷｽをしてからﾊｲﾀﾝ自身を自らの口に。
「ひゃっ…あん…あ…いゃ…ああん…」
あまりの気持ち良さに自ずから腰を揺らしてしまうﾊｲﾀﾝ。
「気持ちいい？？ﾊｲﾀﾝ？」
「やぁんっ…しゃべらないで…」
省1

175(1): 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)03:01 0 AAS
むはあぁぁぁぁぁ！！自分ﾄｲﾚ直行いいすか！！

176(1): 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)03:02 O携 AAS
ﾔﾊﾞｽﾔﾊﾞｽﾔﾊﾞｽ
(づ■i｡｡｡｀;)ﾀﾞﾗｰ

てか今気付いた！
桃ﾊｲﾀﾝ着物!?
ｴﾛｽ(´ii｡｡｡｀*)

鬼の舌って何かｻﾞﾗｻﾞﾗしてそう。

177: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)03:04 O携 AAS
>>175
緊急事態故、特別に許可する！

178: 名無しさん＠ピンキー 2006/02/07(火)03:10 0 AAS
「も…いき…たい…ああん…」
「まだ駄目だよ…一緒にいこうか」
「…え？…やっ…」
今にもいきそうな自身を強く握られていく事が出来ないﾊｲﾀﾝ。
「いややぁ…離して～」
鬼の頭はﾊｲﾀﾝの足を大きく広げて自分を挿入しました。
「…あっ…ああっ…」
ﾊｲﾀﾝの中を何度も出し入れして大きく揺さぶったりしました。
ﾊｲﾀﾝの1番感じる所を見つけると何度もそこを責めました。

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