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おまいら騙されてポイント板に飛ばされたわけだが (983レス)
おまいら騙されてポイント板に飛ばされたわけだが http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/
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619: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/07/30(日) 15:47:03 ID:Q5DZUkUzO オカ板からきますた http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/619
620: 続きを書こうの会 [] 2006/07/30(日) 15:49:52 ID:GAVB6uU40 おねえちゃん朝立ち話の続きも書いたほうがいいかな?? http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/620
621: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/07/30(日) 18:30:28 ID:tAXonotx0 昔PC板から来ますた(・ω・)ノシ http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/621
622: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2006/07/30(日) 19:08:54 ID:yPdrMk1J0 ;゚д゚)<旧シャアで騙された。ここでも騙され銭湯逝くはめに。 Σ(゚Д゚;エーッ!! http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/622
623: 続きを書こうの会 [] 2006/07/30(日) 19:12:20 ID:GAVB6uU40 朝、姉ちゃんが俺の部屋に起こしに来てたんだけど 俺は連日の2ch閲覧による夜更かしで眠すぎて起きれなかったんだ 全然起きる気の無い俺を見て、姉ちゃんが部屋に入ってきて、俺に馬乗りになる 鬱陶しいなーとか思ってると、姉ちゃんが寝てる俺の耳元で 「朝だぞおおおお早く起きなさああああい」 寝起きの悪い俺は姉ちゃんにムカついてガバっと起きた 「キャッ!!」 起きた瞬間俺の唇に何か柔らかい感触、びっくりして目を開けたら 俺が急に起きたせいでベッドの上に転んでる姉ちゃん 「え・・・と、今口に何か当たったんだけど・・・」 「ん・・・んー?wなぁに?w」 二人でちょっと無言になっちゃったけど気づくと姉ちゃんの手が俺の股間に乗ってるのがわかった 「ちょっと姉ちゃん、とりあえず降りて、ベッドから降りて!」 俺は焦って、慌てて姉ちゃんをどかそうとする。 「なによwせっかく起こしてあげたのにー・・・あ、そっかwコイツのせいかw」 俺の股間の硬さに気づかれた、俺は思わず逃げようとしたが寝起きで力が入らない。 「ちょっとおとなしくしててw」 そう言うと姉ちゃんが両手で俺の股間に手を置き、触りだした。 初めて他人に触られる俺の股間・・・みるみるうちに大きく膨れ上がるのが自分でわかった 「あ・・・wおっきくなってきた・・・もうwしょうがないなぁw」 そう言うと姉は俺のトランクスの中に手を入れてきて ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おもむろに俺のち○こを生で触ってきた。 「やだ。もじゃもじゃぁwwwww」 「ちょっ姉ちゃん!!」 ぱくっ あまりに突然の感触、初めての感触だったので何をされたかわからなかった… ただ股間に言い様もない気持ちよさが広がる。 ジュバッジュバッジュッバッ 「ぅふぅっ。おっきくなったねwwおねえちゃん、アゴが痛いww」 姉ちゃんは笑いながら服を脱ぎだした。 http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/623
624: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2006/07/30(日) 19:22:05 ID:Rr7OE59TO 続きを書こうの会GJ 旧シャアから飛ばされてきましたOrZ http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/624
625: 続きを書こうの会 [] 2006/07/30(日) 19:23:21 ID:GAVB6uU40 もちろんだが、姉ちゃんの裸を見たのは子どもの頃ぶりだった。 …といっても俺の経験値から言えばまだまだ子どもだが。 「おはよ。起きた?」 あまりにもサッパリとした姉ちゃんの態度に自分の状況がまだわからず、 姉ちゃんの顔をまじまじと見た。 「ちゅぅしたいの??」 そこで姉ちゃんの唇と俺の唇が重なった。 し…舌が入ってくる!! 「ちょ!!姉ちゃん!!」 やっと目が覚め体が動くようになった俺は姉ちゃんを突き飛ばした。 「キャッ!!!」 姉ちゃんの体はベッドの俺の横に着地した。 ドサッ 姉ちゃんの形の良い胸が揺れ、姉ちゃんは仰向けになった。 あられもない姿で。 http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/625
626: 続きを書こうの会 [] 2006/07/30(日) 19:32:57 ID:GAVB6uU40 「ひ…ひっど〜い!!せっかく起こしてあげようと…したのに…うっうっ。。。。」 姉ちゃんは顔を手で覆って泣き始めた。 「ご…ごめん!!ちょ…ちょっとビックリしてさ…」 何がなんだかわからなくなってとりあえず俺は謝る。 本当に申し訳ないと思いながら… 「プッ!っくくくwwwww」 突然姉ちゃんは笑い出した。 「だまされてやんの!!」 どうやら俺は姉ちゃんのウソ泣きにだまされたらしい。 俺はカッとなってその途方もなく馬鹿な姉ちゃんを上から押さえつけた。 …といってもいくらカッとなったところで経験値のない俺は姉ちゃんにどう反撃すればいいのかもわからなかった。 そこで姉ちゃんはつぶやく。 「好きにして…いいよ?」 http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/626
627: 続きを書こうの会 [] 2006/07/30(日) 19:53:36 ID:GAVB6uU40 姉ちゃんの脚が俺の下半身に絡みつく。 俺は姉ちゃんの白いうなじに顔をうずめた。 姉ちゃんは俺の手をつかみ、自分の胸にもっていく。 姉ちゃんの胸の先は固く勃っていた 俺はAVの見よう見まねな動きで姉ちゃんの胸をもんでみた。 「あn。痛いっもっと優しく…して?」 姉ちゃんのさっきからのあどけない馬鹿ゼリフから一転して、 蚊のなくような甘い声が耳元でささやかれた。 俺は姉ちゃんの胸に唇をつけ舐めてみる。 あ…ああんっはぁうっ 姉ちゃんの吐息が耳に響く。 姉ちゃんの声…マジでエロい… 絡みついた姉ちゃんの脚と脚の間の部分が俺の体に触れた。 ここはさっきの勢いでは脱ぎきれなかったらしく、布1枚、つまりパンツ1枚を隔てて俺に触れていた。 …濡れている…!!!!!!!! 俺はその布1枚を隔てて割れ目を指で押さえてみた。 …びしょ濡れだった… 俺のち○こはもう我慢ができないくらいにいきり立っていた。 パンツをどう脱がせばいいのかもわからずとにかく パンツを横にずらし、そこにち○こを突っ込んでみた。 しかし、なかなかうまく入らない。 「ふふっまだまだだねww」 姉ちゃんはそう言って自分でその最後の1枚を脱ぎ捨て、 入れるべき穴を自分の指で押し広げた。 「こ・こ…☆」 朝日を浴びてその穴はとてもきれいだった。 濡れに濡れて光を反射していた。 俺は迷わずそこに俺のち○こを入れる。 ムチュヌチュっ http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/627
628: 続きを書こうの会 [] 2006/07/30(日) 20:04:37 ID:GAVB6uU40 俺は無心で腰を振る。 あん…あっ………あんッ……………あんッ 使い慣れていない腰はAVで見るよりも鈍い動きしかできなかった。 俺はあせった。 「大丈夫。す…ん…ごっく…気持ち…イイ!!」 姉ちゃんは俺の心を見透かしたかのように言った。 俺は途端に恥ずかしくなったが、それよりも俺のち○こが突如、自分で予想もしなかった刺激を感じていた。 姉ちゃんが腰を振り始めたのだ。 グチョングッチョグッチョジュバッジュッバ 姉ちゃんが俺の背中に回した腕には徐々に力が入っていく。 あぅ…あん…あっあっあっあん… 「おっきくて…気持ちイイ…ょ…あ…ふぅ」 姉ちゃんの動きに合わせて声が出そうなくらいの気持ちよさが俺を襲う。 「姉…ちゃん!!そんなに動いたら…!!」 「い…いよ…。でも…外で出してね…口に…出して?」 http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/628
629: 続きを書こうの会 [] 2006/07/30(日) 20:10:31 ID:GAVB6uU40 ジュバッ!! 姉ちゃんのビチャビチャになった穴から俺のち○こを引き抜くと 俺は姉ちゃんの顔に向けて白い液を出してしまった ドピュッドピュドピュ 姉ちゃんは舌を出してソレを受け止めてくれる。 そして、ち○こを口に含み、 最後の最後まで口で搾りとってくれた。 「お…おいひぃ…」 そういって姉ちゃんは飲み込んだ。 http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/629
630: 続きを書こうの会 [] 2006/07/30(日) 20:12:43 ID:GAVB6uU40 その日から、俺が遅刻魔になったのは言うまでもない… 終わり http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/630
631: 続きを書こうの会 [] 2006/07/30(日) 20:14:25 ID:GAVB6uU40 >>624 読んでくれてサンキュ☆ 書きがいあるよ!! http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/631
632: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2006/07/30(日) 22:25:40 ID:DKHO2KRQ0 飛ばされた、も何もオチは見えてたってーの。w http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/632
633: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2006/07/30(日) 23:45:49 ID:GT/acmpg0 しかし律儀に続きを書いてくれたID:GAVB6uU40には GJ!と言っておこう http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/633
634: 続きを書こうの会 [] 2006/07/31(月) 00:50:11 ID:72X9ZG1H0 男子校勤務視聴覚室オナニー話の続きは明日書こうかな… >>633 このむなしい努力を認めてくれてありがとうww http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/634
635: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2006/07/31(月) 03:17:46 ID:jNdXnGA/O >634 楽しみにしてます。 http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/635
636: 続きを書こうの会 [] 2006/07/31(月) 12:53:49 ID:72X9ZG1H0 では予告通り。男子校勤務視聴覚室オナニー話 私は男子高に勤めています。今、学校は夏休みなので視聴覚室で生徒から没収したエッチなDVDを見ています。 今日も朝から見ていたんだけど、途中で寝ちゃったり、 なかなか集中力が続きませんでした。お茶を飲みすぎたのか、 トイレに行きたくなり、静かに席を立ちました。 トイレは誰もいなくて、私は個室に入り、チロチロおしっこ…。 し終わって、トイレットペーパーで拭いていたとき、 なんだかその拭いている感触がすごく気持ち良くて、 いつもより強く拭いてみたり、クリちゃんも刺激しちゃったり…。 だんだん我慢できなくなって、次は指でおま○こを優しく撫でまわし始めちゃった。 拭いて乾いていたあそこがどんどん濡れてきて、クチュクチュ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その時、トイレに誰か入ってくる音がしたのです。 やばい。 そう感じた私はトイレから出て、続きはクーラーの効いた視聴覚室でしようと外へ出ました。 案の定、トイレの個室から出ると、掃除のおばさんがせっせと掃除をしていました。 軽く会釈をして、エッチなDVDがデッキに入れっぱなしになっている視聴覚室へと足を運びました。 視聴覚室に戻ると、また再び、エッチなDVDを見はじめたわけですが「一時停止」にしていたはずが 「停止」になっていて、結局最初から見ることにしました。 さっきのあそこへの刺激はまだ残っていて、 DVD鑑賞を再開してからあそこに手が伸びるまでは そう時間はかかりませんでした。 クチュクチュ…クチュクチュ… 自分の指からの刺激と目に飛び込んでくる卑猥な映像からの刺激が さっきよりも私を興奮させました。 あ…あぁん…あぁ… 視聴覚室の防音設備に安心して私はついつい声を出してしまいました。 カサッ その時、私は背後の席から物音を感じたのです… http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/636
637: 続きを書こうの会 [] 2006/07/31(月) 13:06:04 ID:72X9ZG1H0 振り返るとそこには生徒(A)がいました。 !! 私は驚きを隠せません。 「いやぁ…あの…クーラーが効いてたので、涼んでたんです…そしたら先生が…」 私は冷静を装いながら彼に尋ねました。 「あ…あなた、今は夏休みじゃないの??」 「いや…あの…部活が終わって…暑くて…そしたら…クーラーが…まさか…先生がこんなことしにくるなんて思わなくて」 「実は俺も…」 その時、私はもう一人の生徒の存在にも気づきました。 私は二人の生徒にオナニーを見られていたのでした。 後から出てきたもう一人(B)は(A)とは感じが違います。 ひく…というよりは…やる気でした…。 (B)「前々からエロい顔してると思ってたんだよな。まさかこんな欲求不満な女だったなんてな」 そういって私のびちゃびちゃに濡れた手をつかみました。 http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/637
638: 続きを書こうの会 [] 2006/07/31(月) 13:23:29 ID:72X9ZG1H0 私は恐怖でおびえた目をBに向けました。 するとBは… 「モノ欲しそうな目でこっち見てんのな」 そういって私のシャツのボタンを慣れた手つきではずしていきました。 A「ちょっと!お前いいのかよ?」 B「先生こそこんなことしてていいのかな?A!お前も優等生ぶってないで手伝えよ!」 そういって私は胸をさらけ出した姿にされてしまったのです。 そして視聴覚室の床に四つんばいにされてしまいました。 B「もっと太いのが欲しかったんだろ?ばらされたくなきゃ舐めろよ…!」 Bのモノが私の口に突っ込まれます。 B「A。お前にはそっちを譲ってやるよ!」 その時、私のびちゃびちゃに濡れたおま○こに躊躇いながらもAのモノが入れられてしまいました。 ジュバッジュバッジュバッ パンパンパンパンパン 上からも下からも肉棒を突っ込まれた私は抵抗も出来ずに… …いや…抵抗しようとすればするほど…感じてしまいました。 テレビ画面からはエッチな画像と音が流れてきます。 生徒達二人もその映像に触発されるかのようにどんどん激しくなっていきました。 気持ちよくてしかたありません。 A「先生、すごく気持ちいいです。…濡れ濡れですね…」 そう優しく声をかけてくれるAに私はますます締め付けてしまいます。 B「おいおい。口がお留守になっているぞ!もっと動かせよ!」 とBは私の胸のふたつの突起をいじりながら要求してくれます。 http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/638
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