[過去ログ] おまいら騙されてポイント板に飛ばされたわけだが (983レス)
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614: 続きを書こうの会 2006/07/30(日)15:04 ID:GAVB6uU40(1/14) AAS
女の子なのに
なんかだまされてきてしまいました。
くやしいから続きを書こうと思います。
615
(2): 続きを書こうの会 2006/07/30(日)15:12 ID:GAVB6uU40(2/14) AAS
まず、座薬話から。

妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」
と言ってきた。親に言えや!と返したら母親は今いない。
親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。

だが、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!
と切り返したら、引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
省11
616
(1): 続きを書こうの会 2006/07/30(日)15:17 ID:GAVB6uU40(3/14) AAS
グチュグチュ…グチュ…
座薬は若干溶けてはいたが、8割方取り出すことができた。
「ん。お…おにいちゃんっ。」
そこでオレは妹に起きていたある異変に気づいた。
妹は息を荒くして顔を赤らめている。
そして、さっきまで指でまさぐっていた穴からは透明な液がしたたっていた。
「おにいちゃん…もっと…キレイにして…」
617
(1): 続きを書こうの会 2006/07/30(日)15:30 ID:GAVB6uU40(4/14) AAS
四つんばいになった妹がこうつぶやいた時、オレは何かが頭の中ではじけた。
「変な事したかったのはお前のほうだったんじゃないのか?」
オレはそう言うと、妹の途中まではいていた寝巻きとパンツを脱がした。
そしてさっき妹がとりだしてきた引き出しを開け、コンドームを取り出してきた。
次は自分の指ではなく自分のモノにそれをつけると、
もう充分に濡れきった妹のま○こにつっこんだ。
ジュブ!!!
「あぁあっおにいちゃん!!」
すぐさまピストン運動を早めると妹の背中がこちら側に反り返る。
パン!パン!パン!パン!
省3
618
(1): 続きを書こうの会 2006/07/30(日)15:44 ID:GAVB6uU40(5/14) AAS
「あぅ!お…あっ!おにいちゃん!そこは…!!」
妹の太ももには漏らしたかのような愛液が流れ出す。
「お前もだいぶエロい身体になったな」
もう一方の手で妹の寝巻きの下の2つのふくらみを鷲づかみにする。
「おにいちゃん…あたし…もうダメ…」
妹がそういったかと思うと妹のま○こが急にオレのモノを締め付け、
ビクンビクン痙攣しはじめた。
キツイ…動けねぇ…!!そう思いながらも自分のモノを妹の奥へ奥へと
突き続けた。
ドクン…ドビュドビュ…
省6
620: 続きを書こうの会 2006/07/30(日)15:49 ID:GAVB6uU40(6/14) AAS
おねえちゃん朝立ち話の続きも書いたほうがいいかな??
623: 続きを書こうの会 2006/07/30(日)19:12 ID:GAVB6uU40(7/14) AAS
朝、姉ちゃんが俺の部屋に起こしに来てたんだけど
俺は連日の2ch閲覧による夜更かしで眠すぎて起きれなかったんだ
全然起きる気の無い俺を見て、姉ちゃんが部屋に入ってきて、俺に馬乗りになる
鬱陶しいなーとか思ってると、姉ちゃんが寝てる俺の耳元で

「朝だぞおおおお早く起きなさああああい」

寝起きの悪い俺は姉ちゃんにムカついてガバっと起きた
「キャッ!!」
起きた瞬間俺の唇に何か柔らかい感触、びっくりして目を開けたら
俺が急に起きたせいでベッドの上に転んでる姉ちゃん
「え・・・と、今口に何か当たったんだけど・・・」
省21
625: 続きを書こうの会 2006/07/30(日)19:23 ID:GAVB6uU40(8/14) AAS
もちろんだが、姉ちゃんの裸を見たのは子どもの頃ぶりだった。
…といっても俺の経験値から言えばまだまだ子どもだが。
「おはよ。起きた?」
あまりにもサッパリとした姉ちゃんの態度に自分の状況がまだわからず、
姉ちゃんの顔をまじまじと見た。
「ちゅぅしたいの??」
そこで姉ちゃんの唇と俺の唇が重なった。
し…舌が入ってくる!!
「ちょ!!姉ちゃん!!」
やっと目が覚め体が動くようになった俺は姉ちゃんを突き飛ばした。
省5
626: 続きを書こうの会 2006/07/30(日)19:32 ID:GAVB6uU40(9/14) AAS
「ひ…ひっど〜い!!せっかく起こしてあげようと…したのに…うっうっ。。。。」
姉ちゃんは顔を手で覆って泣き始めた。
「ご…ごめん!!ちょ…ちょっとビックリしてさ…」
何がなんだかわからなくなってとりあえず俺は謝る。
本当に申し訳ないと思いながら…
「プッ!っくくくwwwww」
突然姉ちゃんは笑い出した。
「だまされてやんの!!」
どうやら俺は姉ちゃんのウソ泣きにだまされたらしい。
俺はカッとなってその途方もなく馬鹿な姉ちゃんを上から押さえつけた。
省3
627: 続きを書こうの会 2006/07/30(日)19:53 ID:GAVB6uU40(10/14) AAS
姉ちゃんの脚が俺の下半身に絡みつく。
俺は姉ちゃんの白いうなじに顔をうずめた。
姉ちゃんは俺の手をつかみ、自分の胸にもっていく。
姉ちゃんの胸の先は固く勃っていた
俺はAVの見よう見まねな動きで姉ちゃんの胸をもんでみた。
「あn。痛いっもっと優しく…して?」
姉ちゃんのさっきからのあどけない馬鹿ゼリフから一転して、
蚊のなくような甘い声が耳元でささやかれた。
俺は姉ちゃんの胸に唇をつけ舐めてみる。
あ…ああんっはぁうっ
省19
628: 続きを書こうの会 2006/07/30(日)20:04 ID:GAVB6uU40(11/14) AAS
俺は無心で腰を振る。
あん…あっ………あんッ……………あんッ
使い慣れていない腰はAVで見るよりも鈍い動きしかできなかった。
俺はあせった。

「大丈夫。す…ん…ごっく…気持ち…イイ!!」
姉ちゃんは俺の心を見透かしたかのように言った。
俺は途端に恥ずかしくなったが、それよりも俺のち○こが突如、自分で予想もしなかった刺激を感じていた。
姉ちゃんが腰を振り始めたのだ。
グチョングッチョグッチョジュバッジュッバ
姉ちゃんが俺の背中に回した腕には徐々に力が入っていく。
省5
629: 続きを書こうの会 2006/07/30(日)20:10 ID:GAVB6uU40(12/14) AAS
ジュバッ!!
姉ちゃんのビチャビチャになった穴から俺のち○こを引き抜くと
俺は姉ちゃんの顔に向けて白い液を出してしまった
ドピュッドピュドピュ
姉ちゃんは舌を出してソレを受け止めてくれる。
そして、ち○こを口に含み、
最後の最後まで口で搾りとってくれた。
「お…おいひぃ…」
そういって姉ちゃんは飲み込んだ。
630: 続きを書こうの会 2006/07/30(日)20:12 ID:GAVB6uU40(13/14) AAS
その日から、俺が遅刻魔になったのは言うまでもない…

終わり
631: 続きを書こうの会 2006/07/30(日)20:14 ID:GAVB6uU40(14/14) AAS
>>624
読んでくれてサンキュ☆
書きがいあるよ!!
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