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36
: 2019/06/01(土)01:20
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36: [sage] 2019/06/01(土) 01:20:56 【米国】巨額インフラ計画始動 2兆ドル(約220兆円)に増額 【ワシントン=河浪武史】トランプ米大統領と野党・民主党指導部は4月30日、2兆ドル(約220兆円)のインフラ投資法案を検討すると決めた。 トランプ氏の弾劾論がくすぶる中の電撃合意は、2020年の選挙を前に経済政策で成果を得たい両者の思いが一致したためだ。 ただ、財政悪化を懸念する共和党には反対論も強く、大型減税に次ぐ巨額財政計画は「空手形」に終わる可能性もある。 「もう少し小さな投資額を議論していたが、トランプ氏が2兆ドルへの引き上げを主張した」。30日、ホワイトハウスで協議した民主党のシューマー上院院内総務はそう明らかにした。 トランプ氏は16年の大統領選時、10年間で1兆ドルというインフラ投資計画を公約に掲げていた。 18年の一般教書演説では規模を1.5兆ドルに増やし、今回はさらに2兆ドルに積み増して「大規模で大胆なものになった」(民主のペロシ下院議長)。 ただ、インフラ計画の投資規模だけは膨らむものの、中身の議論は全くなされていない。トランプ政権の予算教書では、連邦政府のインフラ投資への拠出額は10年間で2000億ドルだけだ。 連邦政府がインフラ事業の2割を補助金として拠出し、8割は地方州政府や民間が負担するプランを描いている。トランプ政権は許認可の迅速化なども打ち出すものの「他人任せ」なのは否めない。 米経済にとってインフラ整備は待ったなしだ。米議会予算局(CBO)によると、米国の交通・水道への公的支出額は国・地方合わせて年4400億ドル。 03年をピークに8%も減少し、全米土木学会はインフラ投資の不足額が13年から20年までに1.6兆ドルに達したと分析する。都市部は慢性的な渋滞が発生し、時間や燃料のムダによる損失が年1600億ドルにのぼるとの試算もある。 ロシア疑惑を巡るモラー特別検察官の報告書はトランプ氏の罪を問わず、20年の選挙を前に民主党は戦略の練り直しが求められる。 ペロシ氏はトランプ氏の弾劾に慎重で「インフラ投資と薬価引き下げで政権と協力できる」と主張。景気の下振れが懸念される中で、民主党も経済政策で成果を得る道を探り始めた。 くしくもオカシオコルテス下院議員ら党内の急進左派からは、米連邦準備理事会(FRB)の資金拠出を当て込んで再生エネルギーに巨額投資する実験的な「グリーン・ニューディール」政策まで浮上。 穏健派や主流派には「責任政党」として与野党で協調できる現実的なインフラ政策を求める声が強まっていた。 もっとも、与党・共和党は30日の協議に加わらなかった。大型減税によって米連邦政府の財政赤字は年1兆ドルに近づき、「小さな政府」を党是とする共和党には放漫財政への強い懸念がある。 ホワイトハウスには1993年以来、据え置かれている連邦ガソリン税を引き上げて財源にする案があるが、共和党は選挙前の増税に強く反対する。 トランプ氏と民主党の議会指導部は、財源や使途を巡って3週間以内に再協議すると決めた。民主党は財源として企業や富裕層への増税を要求しており、トランプ氏と相いれない。 具体案の議論に入れば入るほど、与野党の対立が表面化しそうだ。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44396600R00C19A5EA4000/ 【日米】安倍&トランプ、2人の仲が良すぎる理由 安倍晋三首相が4月末に訪米し、ドナルト・トランプ大統領と首脳会談を行った。5月と6月にも会談の予定があるという。日米両首脳の関係はきわめて親密に見える。両首脳は一体どんな絆で結ばれているのか。 また、米国側の反トランプ勢力は「敵」の友に等しい安倍首相をなぜ批判しないのか。 安倍・トランプ関係について、ワシントンを拠点にここ2年半ほど考察を続けてきた体験を基に論じてみたい。 ■ 批判されなくなった親密すぎる関係 安倍首相はこの4月26、27日の両日、トランプ大統領と長い時間をともに過ごした。公式会談に始まり、食事会、ゴルフ、メラニア大統領夫人の誕生パーティーでの懇談と、異例なほどの緊密な交流だった。 トランプ大統領と他国の首脳との関係をみると、この交流がいかに特別かが分かる。 つい最近の韓国の文在寅大統領の訪米では、首脳同士が1対1で過ごす時間はほんの数分だった。他の主要同盟国の最高指導者たちのトランプ大統領との接触をみても、安倍首相がどれほど特別かが歴然とする。 なにしろ安倍首相はトランプ大統領との顔を合わせての会談が今回で10回目、電話での会談を含めればもう40回ほどになるというのだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190501-00056266-jbpressz-int http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/point/1558886126/36
米国巨額インフラ計画始動 2兆ドル約220兆円に増額 ワシントン河浪武史トランプ米大統領と野党民主党指導部は月日兆ドル約兆円のインフラ投資法案を検討すると決めた トランプ氏の弾劾論がくすぶる中の電撃合意は年の選挙を前に経済政策で成果を得たい両者の思いが一致したためだ ただ財政悪化を懸念する共和党には反対論も強く大型減税に次ぐ巨額財政計画は空手形に終わる可能性もある もう少し小さな投資額を議論していたがトランプ氏が兆ドルへの引き上げを主張した日ホワイトハウスで協議した民主党のシューマー上院院内総務はそう明らかにした トランプ氏は年の大統領選時年間で兆ドルというインフラ投資計画を公約に掲げていた 年の一般教書演説では規模を兆ドルに増やし今回はさらに兆ドルに積み増して大規模で大胆なものになった民主のペロシ下院議長 ただインフラ計画の投資規模だけは膨らむものの中身の議論は全くなされていないトランプ政権の予算教書では連邦政府のインフラ投資への拠出額は年間で億ドルだけだ 連邦政府がインフラ事業の割を補助金として拠出し割は地方州政府や民間が負担するプランを描いているトランプ政権は許認可の迅速化なども打ち出すものの他人任せなのは否めない 米経済にとってインフラ整備は待ったなしだ米議会予算局によると米国の交通水道への公的支出額は国地方合わせて年億ドル 年をピークにも減少し全米土木学会はインフラ投資の不足額が年から年までに兆ドルに達したと分析する都市部は慢性的な渋滞が発生し時間や燃料のムダによる損失が年億ドルにのぼるとの試算もある ロシア疑惑を巡るモラー特別検察官の報告書はトランプ氏の罪を問わず年の選挙を前に民主党は戦略の練り直しが求められる ペロシ氏はトランプ氏の弾劾に慎重でインフラ投資と薬価引き下げで政権と協力できると主張景気の下振れが懸念される中で民主党も経済政策で成果を得る道を探り始めた くしくもオカシオコルテス下院議員ら党内の急進左派からは米連邦準備理事会の資金拠出を当て込んで再生エネルギーに巨額投資する実験的なグリーンニューディール政策まで浮上 穏健派や主流派には責任政党として与野党で協調できる現実的なインフラ政策を求める声が強まっていた もっとも与党共和党は日の協議に加わらなかった大型減税によって米連邦政府の財政赤字は年兆ドルに近づき小さな政府を党是とする共和党には放漫財政への強い懸念がある ホワイトハウスには年以来据え置かれている連邦ガソリン税を引き上げて財源にする案があるが共和党は選挙前の増税に強く反対する トランプ氏と民主党の議会指導部は財源や使途を巡って週間以内に再協議すると決めた民主党は財源として企業や富裕層への増税を要求しておりトランプ氏と相いれない 具体案の議論に入れば入るほど与野党の対立が表面化しそうだ 日米安倍トランプ人の仲が良すぎる理由 安倍晋三首相が月末に訪米しドナルトトランプ大統領と首脳会談を行った月と月にも会談の予定があるという日米両首脳の関係はきわめて親密に見える両首脳は一体どんなで結ばれているのか また米国側の反トランプ勢力は敵の友に等しい安倍首相をなぜ批判しないのか 安倍トランプ関係についてワシントンを拠点にここ年半ほど考察を続けてきた体験を基に論じてみたい 批判されなくなった親密すぎる関係 安倍首相はこの月日の両日トランプ大統領と長い時間をともに過ごした公式会談に始まり食事会ゴルフメラニア大統領夫人の誕生パーティーでの懇談と異例なほどの緊密な交流だった トランプ大統領と他国の首脳との関係をみるとこの交流がいかに特別かが分かる つい最近の韓国の文在寅大統領の訪米では首脳同士が対で過ごす時間はほんの数分だった他の主要同盟国の最高指導者たちのトランプ大統領との接触をみても安倍首相がどれほど特別かが歴然とする なにしろ安倍首相はトランプ大統領との顔を合わせての会談が今回で回目電話での会談を含めればもう回ほどになるというのだ
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