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【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第8階層 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第8階層 [無断転載禁止]©2ch.net http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1475593380/
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705: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2018/08/02(木) 11:05:11.94 ID:ksqkzXMo セイン(セイン・パーラスター) ソードマン♂1 肩書:竜巻殺し 好戦的で無鉄砲なソードマン。 言動は知的だが後先考えずに行動するタイプで、毎回余計な一言を言っては大小の制裁を受ける。 実は10年ほど前一世を風靡した小説家であり、スランプから這い上がる為のインスピレーションを求め、危険を承知で迷宮を探索している。 ソムア(ソメイヤフ・ゾルホーク) ナイトシーカー♂1 肩書:義侠の毒 物静かなナイトシーカー。 珍しい緑色の肌と合わせて近寄りがたい雰囲気を醸し出しているが、基本フィーナ以外には優しい。 フィーナからは普通ではない恋心を向けられているが、こちらはこちらで何か普通ではない感情を持っているのは確か。それが恋に属するものかは別として。 ニオ(ニオビス・コンテーン) ミスティック♀2 Another 肩書:凍てつく血潮 何考えてるのかよく分からないミスティック。 数々の奇行はほとんどが計算尽くでの行動であり、支離滅裂な言動にも謎の説得力がある。 里の方陣師の中でも群を抜いて優秀だったが、かなり世俗の常識に欠けていた為仲間のウロビトと共に見聞の旅を命じられた。恐らくシルギア最大の頭痛の種。 リーシャ(リシュカルネ・トルブリーズ) インペリアル♀1 Another 肩書:夢騎士 のんびり屋のインペリアル。迷宮経験無し。 非常にマイペースな性格。昼寝が大好きで、迷宮内でもいい場所を見つけるとすぐに眠ってしまう。また安眠を邪魔されるのが嫌い。 しかし砲剣関連の技能は着実に成長しており、「夢の中で特訓しているのでは」などとから…囁かれている。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1475593380/705
5: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/10/05(水) 20:08:30.30 ID:f73PEctQ 遅れてしまったが投下をば…… ※設定に関しては前々スレ>>705〜前スレ>>6までを参照。 ハイアンドロー混乱ボイス ウィン 「えへへぇ……痛いの……もっとちょうだい……」 「痛いのって……とぉっても気持ちいいんだよぉ……?」 シャン 「ひぁっ……やだ…やだぁ……!」 「怖い…怖いよ……」 カエデ 「アハッ、アハハッ、アハハハハ!!」 「バラバラにしてあげる……!」 ナミネ 「えへぇ……みなしゃ〜ん……わらひとちゅーしましょ〜……」 「いっぱいいっぱい……ちゅーしてあげましゅよ〜……」 レナ 「嫌…嫌ぁぁぁ!!」 「来ないでぇぇぇぇぇ!!」 レン 「攻撃…します……」 「みーんーなー、ご飯の時間でーすよー」 ガル 「クッ……ハハハハハ!!」 「消え失せなぁ!!」 セレネ 「もう…思い出させないで……!」 「やめて……やめてよぉ!!」 「みんな……逝かないで……あたしを置いて逝かないでよぉ!!」※バッドエンドルート及び2周目以降 ミーヤ 「ティア…ティアティアティアティア……ウフフ……」 「ティアに手を出すのは……だぁれ……?」 ティア 「アハハハハハハハハ!!」 「見ないで……私の目……見ないで……!」 誰か平常運転な気がするけど気にしちゃいけない(白目) http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1475593380/5
60: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/10/07(金) 17:32:24.73 ID:CofUWVv6 夜会話に触発されたから投下してみる。ただ、どちらかと言うと新世界樹2の宿屋のあれに近いかも。 ※設定に関しては前々スレ>>705〜前スレ>>6、前スレ>>351辺りを参照・2レスぐらい・時期的には5層固有イベより後 ハイアンドロー夜会話:シャン×ウィン ―夜 ジェネッタの宿― 薄暗い宿の一室。ウィンは机の上に小さな灯りをともし、読書用の眼鏡をかけ本を読んでいる。 いつも樹海で身に着けている鎧ではなく部屋着を身に纏い、普段は鎧で隠れている首元の真新しい首輪も晒されていた。 (なお本のタイトルは『意識の高いドMの日常』と記載されている)。 その時、不意に部屋にノックの音が響いた。 「? 入っていいよ。」 ウィンが眼鏡を外しそう言うとドアが開く。そこには愛すべき主人であるシャンが寝間着に着替えた状態で立っていた。 「あ……御主人様……」 その瞬間ウィンは顔を上気させ、シャンを誘うようにベッドに腰かける。いつもならばすぐにシャンが飛びついてきて押し倒してくるはずだった。 ……しかし今日はシャンの様子がおかしい。ドアは閉めたものの、そこからウィンの方に向かおうとせず俯いたまま立ち尽くしていた。 ……よく見ると、シャンの肩と耳は微かに震えていた。 「……シャンちゃん。」 「っ……!」 それに気づいたウィンの奴隷としての顔は鳴りを潜め、代わりに年長者として、ギルドリーダーとしての顔が表に出てくる。 「……おいで。」 ウィンはシャンに向けて迎え入れるように両手を広げる。 それを確認したシャンは言われるがままにウィンに抱き着き、普段は鎧で隠れているウィンの豊満な胸に顔を埋める。 ウィンはその小さな身体を優しく抱き留め、まるで幼子をあやす母親のようにゆっくりと慈しむように髪を撫で上げる。 「……今日はどうしたの?」 「…………」 「……大丈夫、ここにはボクしかいないよ。」 「……なぁ。お前は今……ここにいるんだよな?もう……どこにも行かないんだよな?」 シャンは震える声でおずおずとウィンに尋ねる。その声は普段のシャンからは考えられないほどか細く、弱弱しく、そしてしおらしかった。 「……うん、大丈夫。ボクはもうどこにも行かない。いつまでもシャンちゃんの傍にいるよ。」 「……よかった……。また……いきなり勝手にいなくなるんじゃないかと思って……急に、不安、に、なってきて……」 ウィンに抱き着くシャンの手の力が強くなり、身体の震えも大きくなる。それと同時にウィンは胸元の辺りが徐々に湿っていくのを感じた。 「ウィン……あの……その……」 「……良かったら、今夜は一緒に寝ようか?」 「…………うん。」 ウィンはシャンを抱きかかえたまま灯りを消し、ベッドに横たわる。そしてシャンの小さな小さな身体を包み込むように優しく抱きしめる。 「おやすみ、シャンちゃん。」 「うん……おやすみ……」 ほどなくして二人の寝息が部屋に響いていった。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1475593380/60
722: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2018/08/06(月) 18:40:01.22 ID:yNp8NPRw >>703-706の者だが補足?的なの ショウもライリも亡くなった姉(性格は正反対)がいて、それぞれどこか姉とシルギアを重ねているところがある この2人は同じブシドーとして、また同じシルギアの役に立ちたいという感情から互いにライバル視しているところがある という設定を考えてたんだ で、少し話が変わるがこの大人数ローテで稼ぎDLCもなしとなると音貝があっても半ば低レベル攻略じみてくる(4ボス突破が18前後とか) それでボスにぶち当たる度攻略する為のパーティを長い時間かけて編成するんだが、ここで火力役として優秀なブシドーが2人もいるので結果的に助かってる 結果守りの為のパラディンとブシドー2人が現状ボス戦の常連になってるが、これが事前に作ってた上の設定と綺麗に噛み合ってて嬉しい! 贔屓目抜きで、ボスに勝つ為真剣に吟味した結果この組み合わせになってるのが奇跡というか…空刃様様 現在5ボスでかなり苦戦してるが現在の構想では ブシドー2枚張りでいく予定 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1475593380/722
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