[過去ログ] 公安警察について (801レス)
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36: 警察の傍聴・撮影に係わる「令状主義」の徹底の必要性に関して 2010/10/13(水)05:24 AAS
『警察の傍聴・撮影に係わる「令状主義」の徹底の必要性に関して(Nシステム運用法律の立法の重要性)』
外部リンク[html]:infowave.at.webry.infoの参照お願いします。
37: n 2010/10/14(木)15:17 AAS
平成22年度 【流行語大賞】 大予想
「 創 価 警 察 」
38: 2010/10/16(土)04:25 AAS
>>29
「共産党だとか見えない敵」なのでは無く、共産党が敵に見えないだけであって、日本の公安は
常に何かを敵に見立てて活動しているだけである。
したがって、
>>28 「国家を守るインテリジェンス」は必要ないし「語学」に堪能である必要も無い。
日本の公安が「暗号解読」など、いまだかつてやったことが無い。
当然、日本は世界に稀な「スパイ天国」となってきた訳である。
現在の公安の人員に「国家を守るインテリジェンス」や「語学」「防諜能力」を持たせる
のは絶対に無理なので、これらの「能力」が必要なら公安は廃止して新しい機関を作るしかない。
39: 2010/10/16(土)04:30 AAS
公安警察の活動対象設定目的
公安警察は自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に定
めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用
する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。
警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には監視対象者が大きな利権となる。
ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。
その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。
したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件とされる
。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ
刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリスト
省9
40: 2010/10/16(土)04:38 AAS
公安警察の具体的活動と手法
概要
これまでにわかっている公安の活動と手口は以下の通りである。
@ 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮
A 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作
B 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。
C 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
D 慰安と技術研修、または欲望処理の為の催眠薬剤による強制わいせつ、催眠強姦。
E 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc
@〜Cの犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的
省6
41: 2010/10/16(土)04:41 AAS
公安警察の活動と手法
<薬物編 1 >
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛けます。
食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。
食品に使用される薬物は主に
@睡眠薬 A記憶に障害を起こす薬 B頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など、
他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。
食品に薬物を仕掛ける方法は、
@留守宅に侵入して食品へ仕掛けるA尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
B後ろから接近して食器に投入Cよく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。
省10
42: 2010/10/16(土)04:42 AAS
公安警察の活動と手法
<薬物編 2>
(薬剤の使用目的)
@睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬
対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、女性の眠強姦など公安の活動用
対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。
公安が人を殺害する場合にこのガス(高等ガス)を嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
A気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛
けてそれを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。
省6
43: 2010/10/16(土)04:43 AAS
公安警察の活動と手法
<集団ストーカー編 >
公安の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって犯罪常習者は公安の
活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は
活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。
公安警察が活動対象を選ぶ条件は
@長期に継続できる事 A活動がやり易い事 B公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪組織が
犯罪に撒きこんだり、因縁をつけたりするのに何らかのきっかけが要るのと同じです。
公安はその対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知っていま
省3
44: 2010/10/16(土)04:45 AAS
次にその手順について説明します。公安の活動にはいくつかの段階が有ります。
[第一段階]
尾行監視等のいわゆる調査。
[第二段階]
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため対象者と
周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じてその人間の実力が図られます。この段階では公安の活動に
大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのはこの段階です。この段階で公安
にとって適した活動条件と判断されるとると次の段階へすすみます。
[第三段階]
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も引き続き執拗に続きます。
省12
45: 2010/10/16(土)04:48 AAS
「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)
公安が対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その目的
は対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法の実験、行っ
た犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し孤立化させる工作
を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が一様に自分に(犯罪者、変質者、狂人
、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。犯罪捜査などを装い
(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二 などに万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もあ
る。疎遠な隣人や店員などにはこれにより完全なネガティブイメージが形成される。
このような環境は公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好都合です。
46(1): 2010/10/16(土)22:38 AAS
日本の公安は税金無駄使いの「ごく潰し」。俺の友人は30年目学生運動で逮捕
(裁判で無罪)されたので、社会人になっても職場に嫌がらせ紛いに来て、聞き
込み等していた。それって警察による人権侵害行為だ! 俺の職場には警察OB
が居るので、公安捜査の実態が判ったが数年も張り付いていれば「白か黒」が判断
できるが、成果を求められないので続行して捜査する振りして、適当な報告をしな
がら、仕事サボって遊んでいる事も多いと聞いた。日本国の国益を守る「防諜」・
「外国電波傍受ー暗号解読」「外国情報収集ー解析」「国内スパイの排除」等でき
ない公安警察は要らない。
47: 2010/10/17(日)01:43 AAS
肛 暗 軽 殺
48: n 2010/10/17(日)16:38 AAS
少数の人々を怯えさえ、おろおろと走りまわらせ、彼らから盗んだり--- 理想的には
--- 彼らに自分が悪いのだと思わせる状況をつくりあげることができる
・・・なにより気分がいいのは自分より頭がよく、教育程度が高く・・魅力があり・・
人格的にすぐれた相手を打ち負かすことだ。
・・・・良心が欠けているので実行は驚くほどたやすい。あなたは上司または上司の
上役にそっと嘘を耳打ちし、空涙を流し、同僚の企画をぶちこわし、患者(あるいは子ども)
の期待を打ち砕き、甘い約束で人を釣り、自分が情報源だと絶対にさとられないように
誤報を流す。(p.p.10 - 12)
『良心をもたない人たち』マーサ・スタウト
49: 2010/10/17(日)22:38 AAS
国民を敵視する汚職、犯罪警察の拠点【警視庁公安部】
50: 2010/10/17(日)23:06 AAS
>>46
「捜査する振りして、適当な報告をしながら、仕事サボって遊んでいる」のは警察署の警備課員。公安の中では
彼らは善良な部類に入る。公安が全員、何もせず遊んでいてくれれば、公安による犯罪が無くなる分、確実に日本
の治安は良くなる。
しかし、公安の本拠地「警視庁公安部」では監視対象者の仕業に見せかけての犯罪に明け暮れるのが実態である。
当然ながら、公安の犯罪は、彼ら自身や組織にとっておいしい犯罪だけが選ばれ、実行されている。
今の公安警察は、彼らにとって美味しい犯罪特権を貪るだけの組織でしかない。警視庁公安部に代表される
公安警察は国家、国民にとって百害あって一利も無い。
51: 名無しさん@恐縮です 2010/10/18(月)18:18 AAS
AA省
52: 2010/10/19(火)00:53 AAS
国会で公安の活動内容を明らかにし、本当に役に立っているのかどうかを吟味すべき
ソ連崩壊、東西対立終焉、国内過激派もほとんど消滅した今、共産勢力の国内伸張阻止のために
復活再編した公安警察が、なぜ必要なのか見直す時だろう。公安にはこれまで警察予算の三分の二
が割り当てられてきた。国会で公安が何を行い、予算がどのように使われているのか明らかしたうえ
、公安警察のあり方、必要性を徹底的に議論すべきだ。
「テロの脅威が高まっているから公安が必要」と言う意見もある。それならばなおさらの事、公安の
活動内容を吟味し、これが果たして役に立つのかどうか、更には国家国民にとって役に立っている
のかどうかを検証してみる必要がある。オーム事件の時に、あのような行動しか出来なかった公安
警察がテロの防止に役立つとは思えないからである。交通機関に警戒を呼びかけたり、町内会の
防火訓練のような事を、たまに実施する程度のテロ対策ならなら公安は必要ない。
省2
53: 2010/10/20(水)16:49 AAS
絞暗刑殺
54: 2010/10/23(土)01:14 AAS
>>16
うちは民主党政権になったら酷くなった。
55: 2010/10/23(土)03:03 AAS
「公安の犯罪工作」(公安の常套手段)
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先
を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。
これは公安の【常套手段】である。
公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対象者をその
犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らさ
れる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査
情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に
操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。
省5
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