[過去ログ] 愛知県警察と山口組系暴力団弘道会との癒着 (1002レス)
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845: 2017/04/26(水)23:22 AAS
>>837
愛知県警察本部総務部総務課公安委員会室へ文書で苦情の申出。
ヤバい内容の苦情は公安委員の目に触れることなく警察官の検閲でボツ。
愛知県の公安委員会は名前だけの無駄な制度。
846: 転載 愛知県警と春日井署が不正・不祥事を隠蔽の可能性について 2017/04/28(金)02:15 AAS
a 情報提供だけ、させて頂きます。
同様の内容を、可能な新聞社に関しては、送らせて頂きます。
愛知県警の人事異動について調べていたところ、不審点を発見しました。
■春日井警察・生活安全課長
2008年3月〜 松波孝治(【任警視】)
2009年3月〜 山田徳雄(【任警視】)
2010年3月〜 長田広志(【任警視】)
2012年3月〜 安藤靖浩(【任警視】前・警務課長補佐)
2013年3月〜 室田敬治(【任警視】前・非行集団対策課長補佐)
2014年3月〜 吉岡利高(【任警視】前・監察官室長補佐)
省21
847: 転載 愛知県警と春日井署が不正・不祥事を隠蔽の可能性について 2017/04/28(金)02:16 AAS
a 重要なポイントを挙げていきます。
酒井紀人 警視 警務部監察官室長 期間:2013年3月24日〜2015年3月18日
吉岡利高 警部 警務部監察官室長補佐 期間:(警部につき異動時期不明) 〜 2014年3月23日
春日井署長の酒井紀人と、春日井署元生安課長の吉岡利高は、
2013年3月24日から2014年3月23日までの1年間、警務部の監察官室長と同室長補佐という、上司と部下の関係にありました。
警察が人事で、不正や不祥事が発生しそうな部署に、それらの隠蔽・揉み消しを目的として、
監察官室の関係者や、監察官経験者を充てるという露骨な人事が行われている事は、新聞社の方であればよく存知だと思います。
そこで監察官室長補佐を経験し、監察業務の手口を知り尽くしている吉岡利高を、春日井警察の生活安全課長に就任させた。
ここまでであれば、どこの県警でもよくある話です。
問題はここからです。
省9
848: 転載 愛知県警と春日井署が不正・不祥事を隠蔽の可能性について 2017/04/28(金)02:16 AAS
a 春日井署管内で、防犯パトロールの裏業務である特定市民の監視・尾行・その他の悪辣な行為を悪用した、不当な民事介入が行われ始めたのは、
2014年1月以降の事で、吉岡利高が春日井署の生活安全課長に就任したのは2014年3月25日付です。
私はその後、警察による度重なる不当な民事介入とその他諸々の要素により、退職に追い込まれていますが、
実質的に【警察による不当な民事介入行為】によって【警察により仕事を強引に辞めさせられた】格好となっています。
そしてこの【三度退職に追い込まれた期間】に生活安全課長をしていたのは吉岡利高です。
仮にこの警察による不当な民事介入の現場側責任者が吉岡利高であったとすれば、酒井紀人が春日井署長に就任してくるまでの時点で、
私は三度、退職に追い込まれていますので(特に三度目の嫌がらせは常軌を逸したものでした――三度目の退職は2016年2月です)、
はっきり言えば、発覚すれば吉岡が懲戒免職になる程度では到底済まないレベルの、度を越した民事介入
(実はある法律の禁止規定を破っていますので、明白なる違法行為まで働いています)を行っていた事になります。
つまり愛知県警にとっては、バレると困る大型の不正・不祥事を、2016年2月の時点で抱えていた。
省8
849: 転載 愛知県警と春日井署が不正・不祥事を隠蔽の可能性について 2017/04/28(金)02:17 AAS
a 2014年以降、春日井署生安課長・吉岡利高と結託して、防犯パトロールの裏業務にあたる特定人物の尾行・監視・その他の嫌がらせに関して、
行うように動き回っていた県警本部生安総務課内の人間が、課長代理をしていた奥村悟警部だったとしたら、どうでしょう。
当然ですが、吉岡には春日井署管内の防犯協会や防犯団体を動かす力しかありませんし、
いかに階級が警視といえども、所轄の課長程度では、大した権限はないはずです。
県内の防犯協会や防犯団体を動かしたり、防犯協定を結んだ企業を動かしたり、そういった芸当に関しては、
恐らく県警本部生安総務課の権限(担当してるのは特殊地域防犯対策の生安対策1係、地域防犯関係の3係、
その他の防犯の3係あたりですよね)がなければ、自由にはできないはずです。
課長代理であれば、課長の代理として、広範な権限が与えられていますので、かなりの事が出来たはずです。
つまり私の身に起きた不当な民事介入行為と、違法行為は、春日井署生安課長の吉岡利高と、
本部生安総務課の課長代理奥村悟とがタッグを組んで動く事によって引き起こされていたものだったのではないか、
省8
850(2): 2017/04/28(金)10:39 AAS
平成29年4月21日付、中日新聞夕刊に元公安刑事・自衛官の作家真田左近氏に対する
インタビュー記事が掲載!
ベトナム反戦運動や大学紛争など昭和の「荒れた時代」に全盛だった公安警察。
最近はその活動ぶりをあまり耳にしないが、どうなっているのだろうか。
静岡県警で公安刑事を務めた作家真田左近さん(48)=ペンネーム、同県在住=が、
左翼や右翼の動向、組織把握や内部協力者づくりなど平成の公安警察の実態まで
自らの経験を赤裸々に語った。(小寺勝美)
中日、「警察を辞めたのは?」
真田、「裏金づくりとパワハラなど体質に嫌気が差しました。左翼の衰退と北海道警の
裏金問題を契機に、捜査経費が大きく減らされています。
省12
851(1): 2017/04/28(金)13:34 AAS
>>850
裏金づくりと捜査経費
県費と国費分がある、捜査費だな
所謂、県警本部内の所属と各警察署にある、捜査費証拠書
この中身を知られることを嫌がる連中がいる
裏金づくりは今でも続いていたりして
852: 2017/04/29(土)22:25 AAS
職員番号
第017430号
853: 2017/04/30(日)19:16 AAS
a愛知県警に言っておくが、きちんと告訴状の件、坂井に伝えておくんだぞ
党の方にメールをしたので、告訴状が出されなかった場合、立場が悪くなるからそのつもりで
854: 2017/05/04(木)12:17 AAS
職員番号
第19131号
855(2): [e] 2017/05/04(木)13:24 AAS
>>850-851
愛知県警の某警察署の平成28年某月の国費分捜査費が
前月より繰越額26万6814円。
本月受入額、4万円
本月支払額、6万1372円。
残額24万5442円。
県費分捜査費が前月より繰越額31万9142円。
本月受入額、7万4千円。
本月支払額、17万5639円。
残額21万7503円。
省12
856(1): 2017/05/04(木)13:45 AAS
>>855
あなたはあまりこの手の陰謀論には関心がないのかも知れませんが
他所にあったブログからの転載なんですが
※参考記事:大河原宗平氏、大阪講演会「警察が何故、集団ストーカーをするのか?」概要
講師:大河原宗平氏(元群馬県警警部補、元鹿児島県阿久根市役所職員) 2015年2月14日開催
(1)警察の正体は裏金犯罪組織!?
警察は何故、集団ストーカーをするのか…?それは警察内部の裏金作り、金儲けのためだ。警察は、国民の税金=国や都道府県の予算から給料を貰ったり、
パトカーを動かす、制服を支給されるなどの援助を受けている。その他に「裏金」と呼ばれる、非公式の金儲け制度がある。
例えばパトカーを1台250万円で購入したところ、経費帳簿には300万円と記入する。浮いた50万円は裏金として警察の懐に入れられる。
省8
857(1): 2017/05/04(木)13:46 AAS
>>856からのつづき
重大凶悪事件に賭けられた「公的懸賞金」なども同様だという。この様な事をしても、警察の不正を監視する機関が無いため全くバレない。
罪も無い一般市民を集団ストーカーして、危険人物を見張りに行っただのと捏造するのも、やはり裏金作りの手口だ。
例えば、警察が適当に目を付けた監視対象者を政治的な(思想)危険人物として格付け、ランク付けする。
そして、その監視対象者に対するストーカー活動が警察の捜査経費=裏金作りへと繋がる。
省1
858(1): 2017/05/04(木)13:47 AAS
>>857からのつづき
(2)警察による“強制尾行=集団ストーカー”について
大河原さんは警察内部の不正行為・裏金作りを告発したため、警察組織にとって非常に都合の悪い人物だと言える。
だから不当に冤罪逮捕され、懲戒免職となり、現在も警察組織から尾行・監視・盗聴などのストーカー被害を受け続けている。
大河原さんの自宅前に張り込み捜査員がわざと目立つように車を停めてじっと見張っている、
大河原さんが出かけると背後をピッタリとマークするように付いて来る、行く先々でも私服警官やパトカーが待ち伏せている、
たまたま立ち寄った店の中にまで私服警官が入り込んで来て大河原さんに付き纏う、等々…。
こういった非合法捜査手法を、警察組織では専門用語で「強制尾行(付け回し)」、「行動監視」、「行動確認」などと呼んでいる。
省6
859(1): 2017/05/04(木)13:49 AAS
>>858からのつづき
大河原さんの話によると、警察組織は集団ストーカーという犯罪の存在を、末端の警察官にまでは教えていないという。
集団ストーカー被害者が警察へ被害相談しに行くと、大抵の場合、「生活安全課」と呼ばれる部署に通される。
そこの職員は集団ストーカー犯罪について全く知識が無いため、被害者に対して「貴方は精神病院へ行った方が良い」という判断を下す結果となる訳だ。
(生活安全課にはカルトS会信者の警察官が多数潜り込んでいて、全国的に乗っ取られているという説もある)
省9
860: 2017/05/04(木)13:50 AAS
>>859
(3)警察による不当逮捕手口について
警察がよくやる不当逮捕手口として、監視対象者が私服警官に連日尾行・監視されている事に気付いて抗議すると
、私服警官は自分が警察である事をしらばっくれた上で110番通報し、
「(監視対象者に)いきなり暴行された」などと大嘘をでっち上げて逮捕させてしまう。
集団ストーカー被害者も、わざとトラブルになるような状況を仕向けられた上で、こういった罠に嵌められる危険性があるので注意する事。
例えば、集団ストーカー加害者の嫌がらせ行為を証拠撮影した際、相手が「肖像権の侵害だ」「写真を消せ」などと被害者に突っ掛って来たりする事がある。
この加害者が私服警官だった場合、わざと掴み掛って来て、振り解かれると公務執行妨害で撮影者を逮捕してしまう。
省8
861: 2017/05/04(木)13:52 AAS
(4)防犯パトロール利権について
防犯パトロールは役所が担当している場合と、民間の警備会社などが請け負っている場合と、二種類ある。
民間防犯団体の防犯パトロール車は、警視庁から見回りルートなどの指示を受けて活動している。
そして、防犯パトロール隊員には日当1万2千円が支払われる。実際、求人サイトで「防犯パトロール」と検索してみると、こうした求人情報が結構ヒットする。
大河原さんの話によると、この報酬を支払っているのは役所の「市民生活課」、「生活安全課」という部署らしい。
省7
862(1): 2017/05/04(木)13:55 AAS
>>855
今投下したものは、ブログ主の主観も入っているので、ややあれな内容になっているが
元群馬県警警部補の大河内さん(知ってると思うけど大河内さんは裏金問題の告発者)が講演で語ったところによると
やはり防犯パトロールが、ここに書いたような手口で、警察の裏金作りに利用されている、という事らしい
もしそうだとすると、愛知県警の春日井警察で、ここ数年間で、大量の裏金が作られている計算になる
863(1): 2017/05/04(木)14:23 AAS
なるほど無職をストーカーする理由の設定か。
864(2): 2017/05/04(木)14:29 AAS
>>863
設定とか馬鹿じゃないのか?
これはゲームや漫画の世界の話ではない
現実の話をしているんだ
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