【疑惑】愛知県警(春日井署)が健常者を精神障害者にでっち上げる?【真偽不明】 [無断転載禁止]©2ch.net (163レス)
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121(3): 2023/08/13(日)06:14 AAS
>>120 の続き
■二俣事件無罪判決後
1957年12月26日に少年の第二審が東京高裁で開かれ、少年は逆転無罪となった。判決後釈放された少年が山崎の家に挨拶に訪れた際、山崎は涙を流して少年を抱擁したとされている[5]。その後も少年と山崎は季節の便りを交わすなど交友が続いた[1]。その後、1959年に清瀬一郎監修の下に執筆した書籍『拷問捜査 幸浦・二俣の怪事件』日本評論新社、1959年5月によって、紅林が真犯人と思われる人物からの収賄の疑惑があったことを暴露している。
■警察官失職後
警察官失職後は、運転免許も取り消されたため新聞配達や牛乳配達で生計を立てた[7][注釈 3]。五人の子どもを抱えながらの生活は困窮し、長女は高校進学を諦め二俣町から離れた場所で就職しなければならなかった[5]。
村八分や親族からは縁を切ると言われ、事件から10年後の1961年には不審火によって自宅が全焼する被害を受ける[10]。火事の直前に当時小学3年生の次男が長靴をはいた男が家に入っていったのを目撃し警察に証言したところ、逆に次男が火をつけたものと見られ補導されそうになった[10]。結局不審者に対する捜査は一切行われることなくコタツの不始末による失火と結論付けられたが、この火事によって山崎が集めていた事件資料の多くが失われた[10]。
省1
122(2): 2023/08/13(日)06:15 AAS
>>121 の続き
■著書
・ (共著:清瀬一郎) 『拷問捜査―幸浦・二俣の怪事件』日本評論新社、1959年。ASIN B000JAROGE。
・『現場刑事の告発 二俣事件の真相』ふくろう書房、1997年。(自費出版)
■脚注
●注釈
1 ^ 2012年1月19日に放映されたフジテレビ系列のバラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』の「実録・二俣事件 山崎 兵八刑事の一生」に基づいた表記。
2 ^ 日本弁護士連合会が本人面接による常識認定や鑑定書を精査した際には、鑑定結果を必ずしも首肯し難い所があると結論付けている[8]。
3 ^ 山崎は読売新聞の記者から万一の場合は本社が一家の生活を保証すると空約束をしていたが、反故されていた。
■出典
省11
124(1): 2023/08/13(日)06:25 AAS
>>117
>>119-123 を読んだらわかる通りで、警察は70以上も前から、内部告発者潰しに、精神障害者にでっち上げる事で、証言を無効化し、社会的に抹殺する卑劣な国家犯罪をやってたんだよ
精神鑑定時に薬物注射までやってな
2009年にヤフーニュースから配信された『やりすぎ防犯パトロール 特定人物を尾行監視』という記事と
その記事と関連すると考えられている爆サイで告発があった、警察官から防犯活動と称し、ガスライティング行為を働くよう依頼されたという問題は
どうやら警察が内部告発者を精神障害者にでっち上げる目的で、その事実を隠す為に『防犯活動』だと嘘を吐いて
騙してやらせていたらしいという疑惑が濃厚になってる
そもそも企業が従業員を退職に追い込む為に精神障害者にでっち上げようとして行ったガスライティング行為と
警察が防犯活動だと言い張って市民にやらせていたガスライティング行為が完全に一致してるから
じき警察側は言い逃れが出来なくなる
省3
155: 08/10(土)00:42 AAS
>>121
元々そういう若い女子2人良かったよ
トラックの真似して負けてるって言う奴は感染した😥
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