[過去ログ] 美乳警察官マミちゃん (17レス)
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1: 2022/05/04(水)15:17 AAS
JD
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2: 2022/05/05(木)09:45 AAS
一方、一部の男性ファンからは渋野のバストが巨大化している指摘する声が相次いでおり、「渋野のバストめちゃデカくなってるな。ウェアを突き破りそうになってる」「日向子の胸があまりにもデカくて、スイングの邪魔になってるんじゃないかとヒヤヒヤした(笑)。いったい何カップくらいあるんだろう?」とネット上をザワつかせている。

「ファンの間では、渋野のバストが過去最大級に進化していると噂になっていますね。確かにゴルフウェアの胸元はかなりこんもりと膨らんでおり、邪魔にならないか心配になるほどです。以前はFカップとみられていましたが、間違いなくG以上はあるでしょうね」(スポーツ紙記者)

 巨大バストをひっさげて、大活躍中の渋野。ボディでも世界を圧倒しそうな勢いだ。
3: 2022/05/09(月)21:12 AAS
「どぉれ、じゃあ味の方はどうかな?」

と言って、オッサンは私のお尻の穴をレロッと舐めました。

「ヒァッ…!!!」

お尻の穴をまともに舐められたのはその時が初めてで、くすぐったいのと妙に気持ち良いのとが入り混じって、私は変な声を上げてしまいました。

「あれ? 彩菜ちゃんはアナルでも感じるんだね。エッチな肛門だねぇ♪」
省3
4: 2022/05/10(火)21:11 AAS
「これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『まりのマンコに』だろ。」
「まりのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、まりのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
省8
5: 2022/05/11(水)00:57 AAS
一軒家なのに騒音に悩んでいる人135軒目
2chスレ:kankon
6: 2022/05/12(木)07:22 AAS
部長はまた乳首を舐めてきました。
さっきよりも敏感になっていて、ビクッとする。
「はああぁ!!あんっあっあっあっ」と高い声が出てしまいました。
体も反ったりといやらしい動きをしていたと思います。
それに合わせてか、アソコを触る手の動きが激しくなってきました。
ぴちゃぴちゃと音がして、おしりのあたりが冷たい。すごい濡れているのがわかりました。

誰もいない部屋でも声を出すのが恥ずかしくて、抑えていましたが
この頃にはもう我慢できなくなって、声を荒げていたと思います。
アソコに入れた指が、熱くて気持ちいいところばかり触ってきて
「あんっあんっあっダメ!いっちゃう!あっあっイヤ!」と喘いでしまいました。
省1
7: 2022/05/13(金)16:14 AAS
「ハルちゃん。イキそうだよ。どうやってほしい?」
「抱きしめてぇ。奥までついてぇ」先輩は母を仰向けに戻し、正常位で母の脚を開いて体を密着させるように抱きしめながら、ピストン運動を速めていった。
「ハルちゃん。イクよ。いっぱい出そうだよ。どこにほしい?」
「ちょうだいっ。いっぱいちょうだいっ。おばさんの中にちょうだい。」
「ハルちゃん。気持ちいいよ。ハルちゃんのオメコ気持ちいいよ。オメコに出すよ。」と先輩は母にキスをした。
キスをしたまま更に腰のスピードが上がっていった。
母はもう言葉になっていない声を発しながら先輩の体にしがみついていた。
「ハルちゃん。イクよ。出るよ。ハルちゃん。ああっ!」先輩の腰の動きが一瞬止まってそれから一発一発確実に奥に打ち込むように腰をビクンビクンさせていた。
8: 2022/05/18(水)19:31 AAS
「義母さん・・オマンコぬれてるよ・・・」
浩太はそう言うと、真美江のお尻を抱えて顔の上に引き寄せた。
「ムグッ・・チュバッッ・・ジュルッ!」
割れ目からこぼれる肉ビラを唇で挟んで、淫らな音を立てながら吸い上げた。
ペニスに感じる真美江の口腔の温かな感触と、掌いっぱいに感じる肉尻の柔らかい弾力、舌の上で蕩ける恥肉に浩太は夢中になって真美江の割れ目を嘗め回す
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
9: 2022/05/20(金)08:32 AAS
友達のお母さんは喘ぎ声を漏らした。 凄くエロい声だった! そして僕の上で喘ぎ声を出したながら上 下に動いてくれた! 「気持ちいい?」 と聞かれ 「凄く気持ちいいです」 と答えると微笑んで早く動いてくれた! 僕の物は破裂しそうなくらいに固くなっていた! 友達のお母さんは久しぶりだったのか、 凄く気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らしていた! 僕は限界に近づき、 「もうちょっとでいきそうです」 と言うと 「まだいっちゃダメ」 と言われ、少しは我慢したが、 僕は我慢しきれずに、 「いきます」 と言ったら僕から降りて 僕の物をフェラしてくれた。 僕はおばさんの口の中でいってしまった。 友達のお母さんはザーメンをごっくんしてくれた
10: 2022/05/25(水)11:17 AAS
「直子か、いい名前ですね。奥さんに似合いの可愛らしい名前だ」
「あ、ありがとうございます・・」
「あなたみたいな素敵な奥さんを見ていると、本当に僕の物にしたくなるな・・・」
河口の低い声が直子の耳元に近づいてくる
「あっ・・そ、そんなこと急に言われても・・困ります・・」
直子の心臓は次第にドキドキと早まってくる
こんなにときめいたのは十代のころ以来だった
「奥さんが素敵だからいけないんですよ・・」
河口は車を止めると、直子の髪を触り始めた
「・・」
省7
11: 2022/05/29(日)10:00 AAS
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
省2
12: 2022/06/07(火)23:32 AAS
「おうおう・・ぷよぷよして柔らかいオッパイだ・・」
大きな乳房を手の中でこね回すとマシュマロのように柔らかにひしゃげた。
「はぁん・・ああん・・」
バックからグイグイとペニスが智子の子宮をノックし、エラの張ったカリが膣壁を擦りながら抜き差しを繰り返す。
舘脇の股間が智子の愛液でぬめり始め、舘脇のペニスを滑らかに濡らしてゆく。
「おお・・こんなにヌルヌルになってるのに、グイグイ締め付けてくるぞ・・はあ・・いい気持ちだ」
「はん・・ああん・・私も・・いいです、ああん・・凄くかんじるぅ・・はぁ・ううん・・」
布団の上で舘脇に貫かれる喜びに、智子は髪を振り乱してむせび泣いた。
「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」
13: 2022/06/08(水)15:14 AAS
「うそ・・部長さん、まだいってないの・・ああ、駄目、動かないで」
「まだまだ! わしはもう一度ぐらいは奥さんをいかせてやれるぞ!・・ほれ!どうだ」
「ひぃ・・いや、いやぁ・・狂っちゃう・・だめぇ・・だめぇぇ・・」
再び妻のよがり泣く声が聞こえたかと思うと、自分と比べている事に驚いた。
「ふうむ・・どうだ・・河合君と・・はぁ・・・どっちがいい?」
「ああん・・そんな・・ぶ・・部長さん・・の・・が・・ああん・・いいのぉ」
(ああ・・めぐみ・・そんな・・俺より部長の方が感じるのか!)
河合はショックで心臓が爆発しそうな程ドキドキと高鳴っていた。
体中の血が熱くなるほど流れ、耳鳴りがするほど興奮していた。
「おおっ・・いいぞ・・いいか・・いくぞ・・いいな!」
省3
14: 2022/06/08(水)15:23 AAS
「ああん、はぁ・・はぁ・・いやぁん・・」
恵の身体が刺激を感じようと敏感になってしまう。その敏感になってゆく恥丘や全身の性感帯を鬼河の指がゆっくりと這いり。恵を淫らな女に変えてゆく。
「ほらほら、奥さん。此処をもっと強くいじって欲しいんだろ?」
ストッキング越しに、ベットリと濡れ始めている割れ目を指が上下に擦ってはグイッと指を押し込んでくる。
「あん・・くっ」
その度に恵の身体が熱く疼いてしまうのだ。
夫の太一ならこんなに時間をかけて恵を愛撫する事などなかった。
枕元の壁にかかる大きな鏡に二人の姿が映っている。
恵はその鏡映る鬼河に弄られる自分の姿を見ながらたまらずに恥ずかしい言葉を口にした。
「はぁ・・はぁ・・い。弄って・・」
省3
15: 2022/06/12(日)16:09 AAS
「じゃあ、今度はわしも満足させてもらおうかな・・さあ、今度は四つん這いになって!」
絶頂の余韻が引き始めた恵を、鬼河はゴロリと俯けにするとベッドの上で犬のように四つん這いにさせた。
「はぁ・・はぁ・・ああ、部長さん・・」
チラッと見た鬼河の股間は、まだおぞましいほど膨れたままだった。
再びあのペニスで挿し貫かれるのかと思うと、恵の身体は期待と興奮で力が抜けてしまいそうになる。
「こんな大きくて抱き心地のいい尻は久しぶりだぞ。こんな良い身体の奥さんを独り占めしていたとは、河合君は酷いやつだ・・うむっ!」
四つん這いにした恵を後ろから抱きかかえ、ペニスを再び恵の肉裂に突き刺した」
16: 2022/06/14(火)08:19 AAS
「はぁ・・いいきもちじゃ。さあて・餅つきを始めようか」
「そうれ、餅つきじゃ・・」
「ほら、ペッタンペッタン!」
皺だらけの手が晶子のお尻を掴み、橋田の動きに合わせてまるでこねるようにペタペタと叩いてゆく。
「うぐ・・むぐ・・」
晶子の口の中と膣の中で2本のペニスが好き勝手に蹂躙してゆく。
「こっちの餅も柔らかくていい突き応えじゃ」
大井が晶子の乳房を下から持ち上げるようにこね回している。
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
省1
17: 2022/06/15(水)14:48 AAS
「おうおう、オマンコがグチャグチャになってきたぞ。ここが感じるのか?」
鬼河はもう1本指を差し込んで2本の指で膣を抉った、膣の天井を指の腹がこすりつけ、膣内で指が蠢きながら恵を狂わせてゆく。
「ひっ! ああん・・だ・だめぇ・・」
鬼河の掌が恵の股間にぶつけるように指を激しく抜き差しをすると。肉厚な掌が膨らむクリトリスを叩くようにぶつかってくる。
「あっ・・くっ・・ひっ・・ひっ・・いい・・い・・」
鬼河の指は夫のペニスよりも感じさせてくる、恵の急所を心得たように鬼河の手でたちまち絶頂へと押し上げられてゆく。
「ほらほら、いいか?気持ちいのか?」
鬼河はソファーから立ち上がると、恵の脚を片手で掴んで開かせると。
もう一方の手を激しく揺すって膣に沈めた指を抜き差しした。
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