[過去ログ] 愛知県警春日井警察署によるストーカー告訴状の不正受理事件 2 (1002レス)
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185(1): 2023/11/07(火)04:01 AAS
元公安警察が明かす「尾行」の真実…わざとバレる「強制追尾」とは?
ライフ・マネー 投稿日:2021.10.08 16:00FLASH編集部
外部リンク:smart-flash.jp
尾行を続けて関係者であるBが罪を犯した証拠を固めて、
スパイ活動の実態を世に知らしめることのほうが、日本では重要なのである。
対象者を尾行するチームには、「強制尾行チーム(わざとバレバレの尾行をする)」と
秘匿チーム(絶対にバレずに尾行する)」の2種類がある。
強制尾行チームは対象者につきまとい、本来意図する行動をさせないという作戦をとっている。
こんなことを言うと不謹慎に聞こえるかもしれないが、
普段は細心の注意で秘匿捜査にあたっている捜査員たちにとって、強制追尾は意外と楽しい仕事らしい。
堂々とスパイに付いていけばいいのだ。トイレに行くなら横に並んで用を足す。
電車に乗るなら並んで吊り革に掴まる。
パーティー会場に入るなら、入り口まで付いていって、「じゃあここで待ってるから」と手を振ってやる。
相手はイライラして食ってかかってくるという。顔に唾がかかるぐらい詰め寄られて罵られたこともあるそうだ。
そういう時は、「お前とたまたま行く方向が一緒なんだ」と言い返してやる。
ソトイチ(外事一課。ロシア担当)の捜査員の3割ほどはロシア語が堪能だが、
相手も日本語がペラペラなので、罵り合いはたいてい日本語になるそうだ。
あげく掴み合いの喧嘩に発展することもある。
そうなると、誰かが110番通報して警察官がやってくる。警察沙汰になると困るのはスパイのほうだ。
外交特権があるとはいえ、警察沙汰を起こすこと自体が彼らにとっては失態なのだ。
だからスパイは歯ぎしりして強制追尾に耐えるしかない。
強制追尾を延々と続けた結果、数か月後にスパイが任期半ばで帰国していった例もある。
これ以上日本にいても任務を果たすことができないと判断されて任を解かれたのだろう。
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