[過去ログ] 高濃度フッ素配合(フッ素高濃度1,450ppm配合) 『クリニカアドバンテージ ハミガキ』 [無断転載禁止]©2ch.net [956093179] (278レス)
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238
(2): (アークセー Sxcb-pvxq) 2017/05/03(水)04:40 ID:aBTsgJxjx(1/3) AAS
>>173
間違いではないでしょ、エナメル質は臨界pH以下で脱灰されてブラッシング等の機械的刺激で容易に研削されるわけだし
神経質になることはないというのも正しいけど、唾液の緩衝能を期待して30分以上待つべきというのもまた然り
243
(1): (ワッチョイ 77d1-liSD) 2017/05/03(水)07:31 ID:5vyUH2140(1/2) AAS
>>238
1.フッ素は再石灰化(歯の自然治癒)が促進される。
2.さらに歯垢内にとりこまれてイオン化する。
3.歯垢内を含めて酸の産生を抑える(減少)。
4.口内のph(水素イオン濃度、低いほど酸性)は歯垢外と歯垢内と分かれる。(歯垢外は唾液で5分で戻る)
5.phはシュガーレスガムなどを噛んでも(唾液の分泌)、すぐには戻らない(40分くらいかかる)。
6.例外は歯磨きで歯垢(プラーク)を直接的に除去してしまうこと。

以上をふまえると食後に時間をはさむのは歯が酸にさられる(虫歯リスク)、
食後すぐにフッ素入りの歯磨き粉を使うのが最適解と分かってもらえると思う

前に酸蝕歯(さんしょくし)患者と酸っぱいものを飲食したケースを除外したのは
省2
249: (アークセー Sxcb-pvxq) 2017/05/03(水)12:59 ID:lQaJnEewx(1) AAS
>>243
酸性食品や糖類を多量に含んだ食品を除いた、いわゆる普通の食事程度の糖類量では(健常者の場合)カリエスは誘発されないっていうのはコホートで証明されている
臨界pHの話は先述(>>238)のとおりでステファンカーブに基づく、これに関しては俺らは共通の見解

したがって上記の酸性食品や糖類を〜という条件を等しくするなら、カリエスのリスクが磨耗のそれを上回ることはないよ
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