[過去ログ] 新宿二丁目に足湯カフェがオープン(お持ち帰りして脱がせてみるまでおちんちんがついてるかおまんまんがついてるかわかりません) [294583125] (18レス)
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1: (HappyBirthday!W d6a2-hVvP) 2018/11/20(火)23:38 ID:gwQUWOHc0HAPPY(1) BE AAS
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東京)LGBT当事者が居場所作り 新宿に足湯カフェ:朝日新聞デジタル
外部リンク[html]:www.asahi.com

セクシュアリティー(性のあり方)にとらわれず、誰もが気軽に来られて、つながれる――。
そんな居場所をつくろうと、LGBTの当事者たちが足湯カフェ「どん浴」を22日、東京都新宿区新宿2丁目にオープンする。
当事者らは「家族などLGBT以外の人にも来てもらい、理解が深まれば」と話している。

経営するのは、大路(おおじ)香里さん(33)、長村(ながむら)さと子さん(35)、泉けいさん(31)。
3人は長村さんが営む別の飲食店で知り合った友人同士で、LGBTの当事者であると自認する。

店は多様なセクシュアリティーを受け入れてきた新宿2丁目のマンション一室に構える。
「他人とも何かを共有すると仲良くなりやすい」と心身ともにほっこりできる足湯を設置。
一人で悩む学生らも来やすいように日中も営業する。
店名には、お互いのことを貪欲(どんよく)に聞けるように、との願いを込めた。
開店の資金集めにはインターネットで寄付を募るクラウドファンディングを活用し、約2カ月で全国124人から171万円が集まった。

店を開くのは、居場所の重要性を体感してきたからだ。
大路さんは中学時代、自分のセクシュアリティーに違和感を覚え始めた。
大学時代、男性と交際したが恋愛感情を抱けずに続かなかった。
胸の内を語れる仲間を求めて東北から上京。
就職後、同じ境遇の人たちが集まる茶話会に参加して、確信したという。

両親にカミングアウトできたのは、30歳になってから。
手紙で伝えた。
母親からの返事には「自分たちの知らないところで傷つけたのではないか」とあり、心が楽になった。
「仲間や居場所が出来たことで打ち明けられた」と振り返る。

「自分のセクシュアリティーに疑問を持つが相談場所がない」「2丁目に行きたいが夜は怖い」。
開店を待ち望む人の中にはそんな悩みを抱える高校生が多くいた。
かつては2丁目に通っていたが、足が遠のいたという中高年からも開店を歓迎する声が届いた。

セクシュアルマイノリティー(性的少数者)の人が安心できる環境はまだ整っていないと3人は口をそろえる。
人目を気にしてパートナーと手をつなげない。
一緒にいても、行く先々で聞かれるのは「友達?」。
会社でも彼氏や結婚の予定の有無を尋ねられ傷つくこともあった。
3人は「お客さんの悩みを聞いて、支援団体や2丁目のお店も紹介したい」と話す。

火曜定休。
水、木、金曜日はランチ営業も実施し、ローストビーフ丼などを提供する。
土、日、月曜日は午後2時から営業。
夜はバーに変わり、お酒を飲みながら足湯につかることもできる。トークショーやDJイベントも行う予定だ。

大路さんは「自分を隠して会社や家族の中で演じている人はかなり多いと思う。そういうのをいったん忘れて、楽な気持ちで来て欲しい」と話している。
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