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ウクライナ与党トップ「2022年3月には中立化と引き換えにロシアと停戦直前まで行ったのに英国に阻止された」 [624898991] (135レス)
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(ワッチョイW 67e5-N2xU)
2023/11/26(日)19:37
ID:E0xVmHmV0(6/7)
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114: (ワッチョイW 67e5-N2xU) [] 2023/11/26(日) 19:37:14.06 ID:E0xVmHmV0 2022年春、ウクライナ当局はなぜこのような有益な合意を拒否したのだろうか? アラカミアは2つの論拠を挙げる。 第1に、憲法を改正する必要があったこと、 第2に、ロシア側が協定を履行するという信頼がなかったことである。 どちらの主張も、控えめに言っても議論の余地がある。 たしかに、戒厳令中に憲法を変えることは禁じられているが、必要であれば、 ここで出口を見つけることができる。結局のところ、政治的な意志があれば、 これは技術的な問題なのである(そして、ウクライナ当局はこれについて まったく交渉していなかったので、彼らはいくつかの選択肢を見ていた)。 信頼に関しては、協定によれば、軍を撤退させなければならないのは ウクライナではなくロシアなのだから、これはさらに奇妙なテーゼである。 しかも、中立的地位の決定と引き換えにであり、その決定はいつでもやり直せる。 したがって、この場合、信頼と「投げるか投げないか」の問題は、 主にモスクワの前に立ちはだかり、キエフの前に立ちはだかることはなかった。 http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1700972304/114
年春ウクライナ当局はなぜこのような有益な合意を拒否したのだろうか? アラカミアはつの論拠を挙げる 第に憲法を改正する必要があったこと 第にロシア側が協定を履行するという信頼がなかったことである どちらの主張も控えめに言っても議論の余地がある たしかに戒厳令中に憲法を変えることは禁じられているが必要であれば ここで出口を見つけることができる結局のところ政治的な意志があれば これは技術的な問題なのであるそしてウクライナ当局はこれについて まったく交渉していなかったので彼らはいくつかの選択肢を見ていた 信頼に関しては協定によれば軍を撤退させなければならないのは ウクライナではなくロシアなのだからこれはさらに奇妙なテーゼである しかも中立的地位の決定と引き換えにでありその決定はいつでもやり直せる したがってこの場合信頼と投げるか投げないかの問題は 主にモスクワの前に立ちはだかりキエフの前に立ちはだかることはなかった
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