[過去ログ] ■多重人格や精神分裂病は悪霊の仕業である■ (1002レス)
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441: 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE 2012/01/26(木)07:08 ID:55VYMSB3(3/3) AAS
>>440
>・エクソシズムは治癒の十パーセントを担うに過ぎない。残りの90パーセントは個人の責任である。

この情報は教会公認のエクソシストをあまり見かけない日本では有益ですね。

尚、悪魔とは異なる憑依霊の離脱にも共通する実践項目が含まれていると思料します。
規則正しい生活、健全な精神と肉体。
仏教の八正道、儒教の倫理、神仏への敬虔な祈り、等々。
442: 2012/01/26(木)19:11 ID:u+Rh2llw(1) AAS
カンブリア宮殿
予約録画チェック
443: 2012/01/26(木)21:28 ID:1Gkdzo0E(1) AAS
>>432
それはおかしなシステムだな。
444: 2012/01/27(金)03:09 ID:2dgYmfTW(1) AAS
とにかく悪霊追い出しが一番の対処方法。
445: 2012/01/27(金)03:13 ID:nlgte2nJ(1) AAS
いわゆる精神病は脳の機能障害、もしくはストレスによる心因性疾患のいずれかですよ。
446
(1): 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE 2012/01/27(金)05:32 ID:6pQENFaO(1) AAS
>>431
>■悪魔憑き
>2)隠された物を見抜く(透視)。
>3)知らないはずの外国語を理解したり、しゃべったりする。

2)の事例:
神父が別室で袋の中にある物を入れた。その女性は「ハサミだろう。」と言い当てた。

3)の事例:
神父が胸中ひそかにフランス語で祈りを唱えると、背中を向けていた少女が首だけ向き直って言った。
「そんな言葉で祈ったって無駄だ。俺達はどんな言葉だろうが理解できる。」

※聖霊が降下した場合も、知らないはずの外国語をしゃべる(異言)。また外国人の霊が憑依した場合も同様。
省1
447: 2012/01/28(土)11:04 ID:mFFEX6c2(1) AAS
サタンとの霊的戦いに勝利しましょう!w
448: 2012/01/28(土)12:48 ID:G7pGs3L1(1) AAS
テレビで多重人格の番組やってたな
449: 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE 2012/01/31(火)07:00 ID:9nVd7tTC(1) AAS
>>446
■解放の体験例@
(2006年12月、46歳女性、生物学者)
・エクソシストがマリア様の加護を祈った時、眩い白光の強烈な波に打たれた
・心の眼で見ると、怪物(悪魔?)の目を同じ光が千の剣のように刺していた
・怪物は「あの女(マリア)のヴェールが俺の首を絞めて、苦しい、息ができねえ。」と叫ぶ
・怪物は初めて発するような悲鳴をあげ、私は体を内部から裏返されたような苦痛でトランス状態から抜けた

※低級の悪魔(悪霊?)はイエスやマリアの名前は口にできず、あいつ、あの女と通常は言う。

因みに著者が取材した5年前時点で、米国全体の公認エクソシストは15名程度とのことです。
「全教区に1名配置する」というヴァチカン目標に対して少な過ぎるのが課題。
450: 2012/01/31(火)21:28 ID:pS0o9t5K(1/3) AAS
ガイアの夜明け
録画チェック

カンブリア宮殿も
451: 2012/01/31(火)21:29 ID:pS0o9t5K(2/3) AAS
人の役に立つ行為をしよう!

それで病気をよくしよう!
452: 2012/01/31(火)21:31 ID:pS0o9t5K(3/3) AAS
シルバーバーチ
チェック
453
(1): 2012/01/31(火)21:37 ID:wm6kGCeK(1/3) AAS
人間の精神は全てニューロンのシナプス結合と脳内物質で証明できる。
グルジエフの思想を知りたまえ。
不都合を何もかも他人の所為にする延長で自分の心で理解できないものを何でも神の所為にするが、それは畢竟クンダバッファーという脆弱な心の防衛機構にすぎない。
この世に存在しない神の奴隷となるな。自身が脳という名のアナログコンピュータを積んだ外からの刺激に反応するロボットである事を自覚するのだ。
454
(2): 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE 2012/01/31(火)21:52 ID:qHD6blqj(1) AAS
>>453
>人間の精神は全てニューロンのシナプス結合と脳内物質で証明できる。

毎年、脳波停止、脳死から復活した患者の事例が担当医から報告されております。

袋の中の物を透視する能力も多数確認されており、ニューロン説は過去のモデルかと存じます。
455
(1): 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE 2012/01/31(火)22:04 ID:5IaPuwYb(1) AAS
>>454
■神秘体験と脳活動
ニューロン説の提唱者は神秘体験は脳の特定部位が活動した、はじけたということが多い。
神経科学者のマリオ・ポートガードは、神秘体験をする複数の修道女達の脳波スキャンを行った。
その結果、神秘体験中は特定部位ではなく、脳の異なる複数の部位が同時に活動していることを示した。

所謂、神秘体験は脳の欠陥が生み出すものではなく、健全で機能的な脳の産物であるということ。
456
(2): 2012/01/31(火)22:12 ID:wm6kGCeK(2/3) AAS
>>454
脳波は単に神経の興奮が生み出した跡にすぎないため、それがなくなった事が永遠の再起不能を指すわけではない。
心臓が停止したり脳が再起不能になるほどに損傷しても個々の細胞自体は生きている。
新鮮な野菜や生肉をみれば分かるだろう。あれらは単細胞生物の基準からすればまだ生きている。

透視に至ってはナンセンスにも程があるな。
超音波や不可視光線の存在を知らないのか?そういうものを操るミュータントだかサイボーグが居たって何もおかしくはない。

宗教の世界でも魂の非存在はとうの昔に釈迦が気付いているし、ユダヤのコーシェルにしてもあれはトリプトファンを多く取ってセロトニンを多く出す事で穏やかになるための経験則そのものだ。
457
(1): 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE 2012/01/31(火)22:46 ID:wKre0Ux+(1/2) AAS
>>456
>宗教の世界でも魂の非存在はとうの昔に釈迦が気付いているし、ユダヤのコーシェルにしてもあれはトリプトファンを多く取ってセロトニンを多く出す事で穏やかになるための経験則そのものだ。

原始仏典の最古層の「スッタニパータ」では、度々再生が説かれております。

釈尊が説かれたのは「常住不変のアートマンは無い(非我)」ということであり、
カルマを蓄積しながら肉体から肉体へ移りゆく変化する意識(阿頼耶識)の存在は
認めている仏教徒も今日増えております。
458: 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE 2012/01/31(火)22:49 ID:wKre0Ux+(2/2) AAS
余談ですが、日蓮上人もまた人の生まれた時から寄り添う二体の霊のことを釈尊が説いたと保証されてます。

同名天と同生天という二体で、現代風に言えばスタンドか守護霊でしょうか。
(参照:日蓮大聖人御遺文集)
459: 2012/01/31(火)23:25 ID:wm6kGCeK(3/3) AAS
>>457
補特伽羅と五蘊仮和合の事を知らないのか?
精神作用が意識を感じている主体(補特伽羅)とは別の、この世の物質の挙動によって成り立っている事を自覚するべきだ。
受・想・行・識は外からの刺激や薬物や栄養状態で幾らでも物理的に変化しうる。
それは決して超自然的な力の作用ではない。
精神を霊だと称するのならば、コンピューターにも霊性がある事になる。
俺らが死んで意識を失った後、気が付いたら動物の精神をシミュレートしたロボットに転生していたという事もあるだろう。
460: 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE 2012/02/01(水)05:55 ID:bKZOWKig(1/3) AAS
>>455 続き
■真の解放の三つの要素
悪魔からの真の解放が実現するには三つの要素が相互に作用することが不可欠である。
@犠牲者の努力、協力
Aエクソシストの行動、信仰の強さ
B神の承認

基本的には、神が悪魔に立ち去れと命じて初めて解放は実現する。
仏教に登場する悪魔、神道の曲津神も、如来や大天津神が命じて解放は実現するかと思料します。

解放とは神からの贈り物であり、エクソシズムを通して信仰を深めた人々も多いそうです。

以上、小学館文庫「ザ・ライト エクソシストの真実」の読後所感と致します。
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