[過去ログ] ■多重人格や精神分裂病は悪霊の仕業である■ (1002レス)
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456(2): 2012/01/31(火)22:12 ID:wm6kGCeK(2/3) AAS
>>454
脳波は単に神経の興奮が生み出した跡にすぎないため、それがなくなった事が永遠の再起不能を指すわけではない。
心臓が停止したり脳が再起不能になるほどに損傷しても個々の細胞自体は生きている。
新鮮な野菜や生肉をみれば分かるだろう。あれらは単細胞生物の基準からすればまだ生きている。
透視に至ってはナンセンスにも程があるな。
超音波や不可視光線の存在を知らないのか?そういうものを操るミュータントだかサイボーグが居たって何もおかしくはない。
宗教の世界でも魂の非存在はとうの昔に釈迦が気付いているし、ユダヤのコーシェルにしてもあれはトリプトファンを多く取ってセロトニンを多く出す事で穏やかになるための経験則そのものだ。
457(1): 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE 2012/01/31(火)22:46 ID:wKre0Ux+(1/2) AAS
>>456
>宗教の世界でも魂の非存在はとうの昔に釈迦が気付いているし、ユダヤのコーシェルにしてもあれはトリプトファンを多く取ってセロトニンを多く出す事で穏やかになるための経験則そのものだ。
原始仏典の最古層の「スッタニパータ」では、度々再生が説かれております。
釈尊が説かれたのは「常住不変のアートマンは無い(非我)」ということであり、
カルマを蓄積しながら肉体から肉体へ移りゆく変化する意識(阿頼耶識)の存在は
認めている仏教徒も今日増えております。
461(1): 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE 2012/02/01(水)06:04 ID:bKZOWKig(2/3) AAS
>>456
釈尊は相手に応じて説き方を変える対機説法で有名ですが、
智慧第一の舎利弗に説いた教えが原始仏典の長部経典にあり
輪廻に関する法が詳しく説かれておりますので紹介しましょう。
長部経典33経「等誦経」は舎利弗が釈尊の説かれた229法を編纂した
アビダルマ的色彩の濃い経で、『輪廻』に関係のある6法が具体的に
記載されております。 ※「自歓喜経」と入胎の法は重複
舎利弗以外の「誰に説いた?」経典なのかはよく分かりませんが、
上座部や大乗でも引用されることが多かったと思料します。
(3つ一組) 60法
省2
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