[過去ﾛｸﾞ] 十十十 カトリック１８４ 十十十 (1001ﾚｽ)
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180(1): 2010/01/10(日)11:18 ID:iKUmCLvp(8/10) AAS
神罰に関しても、あなたが敢えて幼稚な論を展開してるのか
本気で語っているのか、よくわからん。
イエス様は生れながらの身体障害者の人のことを何とおっしゃったか。
雹さんが考えてるような怒りっぽくてすぐに神罰を発動するような神
ではないと思うよ。
ブラザーが仮に弱者を虐待していたにせよ、早死にしたことを
神罰というのでは、現世御利益の創価学会レベルになってしまう。
181(1): 2010/01/10(日)11:27 ID:iKUmCLvp(9/10) AAS
>>179
少なくとも「人より自分が尊い」とうぬぼれないようにしよう。
カトリック信徒ならだれでも
自分の弱さ卑怯さをイヤというほど思い知らされるものだ。
日本人がキリスト教徒の上から目線を嫌っていることがわからんかな。
心から、上から目線は止めないといけないのだが。
182(4): 2010/01/10(日)11:29 ID:iGIhQ5Ue(9/12) AAS
>>180
聖人伝には神罰らしき記述が残されています。
聖ドン・ボスコの伝記は読んだことあります？
神罰や御加護などの奇跡が著述されています。>>130
カトリック信仰の目的は、
死後の来世における霊魂の救済ですが、
現世利益も否定していません。
秘跡の一つに「病者の塗油」がありますし、
主なる神を、父親のように信頼して依り頼む、
祝福や祈願などもあります。
省5
183: 2010/01/10(日)11:40 ID:iGIhQ5Ue(10/12) AAS
>>181
ええ、確かに。
あなたは他者へ聞いておきながら、
自分は答えない卑怯者です。
184(2): 2010/01/10(日)12:02 ID:hwrWc1dH(1) AAS
遠藤周作氏が、正式に聖座から「異端」とされた事実がありますか？
故人の名誉にかかわることを、根拠もなく口に出してはいけない。
185(1): 2010/01/10(日)14:32 ID:iKUmCLvp(10/10) AAS
>>182
奇蹟もあるし神罰もある。しかしめったなことではどちらもない。
そのように見えて単なる偶然ということが多いよ。
カトリック信徒が現世御利益を求めて祈ることはあるが、望まない方向
に行ったり、望みが叶えられなくても、信仰が弱まることはないし
それを神罰だとは考えない。
クレーン車の事故についてだけど、最近はクレーン車を使った工事数が増えて
それに応じて事故数が増えてるだけではないのか。もしくは
今までも同じような頻度で事故は発生していたにもかかわらず、最近
省4
186: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
187: 2010/01/10(日)15:12 ID:MWJnCbFP(1/5) AAS
>>185
確かに目に見える形での奇跡や神罰は極めて少ないが、小さな超自然的現象は偶然のように装って来るからそうとも言えない。
こういったことは「さりげなさ」を伴うからなかなか気が付きにくい。
ただし、非常に微弱にしか感じられないが「ある力」が働いていることは確実なために同じようなことが何度も起こるたびによく注意すると「この感覚は・・・また来たか？」とわかることがある。
188(1): 2010/01/10(日)20:40 ID:VVDMgN2I(1/3) AAS
遠藤周作の沈黙からカトリックに導かれた俺には聞き捨てならんな
189: 2010/01/10(日)22:18 ID:iGIhQ5Ue(11/12) AAS
>>184
少なくとも聖人ではないでしょう。
遠藤は聖人様より遥かに下の存在です。
信心に関する信頼性で判断するなら、
聖人伝のほうを根拠にしますよ。
あなたは、遠藤周作への批判を
耐えられないだけのように見受けられます。
私は彼への批判と否定をやめません。
私の発言に、あなた方の許可は必要ありませんから。
190: 2010/01/10(日)22:27 ID:MWJnCbFP(2/5) AAS
たしか「遠藤神学」についてはプロテスタントの三浦綾子さんからも「これはキリスト教とは言えない」とか言われていたな。
191(1): ミサママ ◆qd7LdRafIc 2010/01/10(日)22:32 ID:kMTe/VPw(1/2) AAS
>>188
一時期はまりましたな。
遠藤氏よりは遥かに大人しめですが、そのあと川添猛神父の本に出会い、さらに知らずに立ち寄ったカトリック崎津教会で赦しの秘積を川添神父でビックリ。
さらに暫く教会にいってなくて、戻った教会の主任が川添神父。
今は近所の教会に行ってるけど
神の導きを感じたよ。
始めてあった時は志願院をでて目標失って漂流して教会に初めて入った時。
二回目赤ちゃん連れてゆるしの秘積で再会。離婚するかいなか悩んでいた時。
新しい教会でも司祭や世話役に何かと目をかけてもらい、共同体の一部として頑張っていきたいと思えた。
最初は個人の司祭にこだわっていたけど、今はちがうなぁと思える。
192(1): λ.... 2010/01/10(日)22:32 ID:KLbF0umV(1/3) AAS
「沈黙」からは人間の尊厳をズタズタにする神の残酷の人間のひ弱さと
尚、救いに導かれるであろう希望が標榜されていてなかなか
刺激的な文学ですけどねぇｗ
193: 2010/01/10(日)22:39 ID:iGIhQ5Ue(12/12) AAS
>>184
遠藤が異端とされないのは、
文学作品という位置付けで、
言い訳をして逃げるからです。
神学ではなく、小説だと。
小説というキリスト教ではないものを持ち出して、
聖座を引き合いにしても的外れでしょう。
あなた方が好む小説にまで配慮する気はありません。
言いたい事は、言わせてもらう。
194: λ.... 2010/01/10(日)22:43 ID:KLbF0umV(2/3) AAS
あんなもの神学でもなんでもないでそｗ
そもそも遠藤自身が神学なんて認識ないでそうしｗ
ペンネームが狐狸庵ですょｗ
神学だのやりたがるのは聖人ぶった学者連中で市井の関心する
ところではありませんｗ
195(1): 2010/01/10(日)22:48 ID:MWJnCbFP(3/5) AAS
>>192
「人間の尊厳をズタズタにする神の残酷」か。
十字架の聖ヨハネの「暗夜」（ドン・ボスコ社）の下の箇所のページを思い出したわ。
「神の手はそれ自体やさしく軽やかであるのに、霊魂はそれを非常に重いもの、自分に逆らうもののように感じるのである。
しかし、神の手は重荷を負わせることも押さえつけることもなさらず、ただ哀れみ深くこれに触れられるだけなのである。
なぜなら神がこれらのことをなさるのはすべて霊魂に恵みを与えようとしてのことだからであって決して罰しようとしてのことではないからである」」
196: λ.... 2010/01/10(日)22:55 ID:KLbF0umV(3/3) AAS
>>195
神にとって軽くても人にとって重いのでつねぇｗ
当然でつｗ
神はそのように人を創ったからでつｗ
ここに神の慈愛と残酷の二面性が伺えるのでつが
重い、軽いの尺度を取り払ったところに救いがあるのだと
思ってまつｗ
命を得ようとするものはそれを得ず、命を失うものがそれを
得るのでつねぇｗ
イエスの教えは本来、徹底的に独善でつｗ
197: 2010/01/10(日)23:03 ID:MWJnCbFP(4/5) AAS
「神がそのように作った」？
それは違うな。
神様からすれば「かなり高性能に作ったのにお前たち自身が性能を極端に劣化させた」とお思いになられると思う。
もともと人は「神の似姿」として作られたのだから原罪のない状態での「本来の性能」をフルに発揮すればこの世の酷い苦しみなどは比較的簡単に乗り越えられる程度のものだろう。
198: 2010/01/10(日)23:18 ID:VVDMgN2I(2/3) AAS
>>191
元志願者さんか、俺と似てるな
199: 2010/01/10(日)23:20 ID:VVDMgN2I(3/3) AAS
神は与え
神は奪う
神の名に賛美
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