[過去ﾛｸﾞ] 【誘導スレ】 創価学会＠心と宗教板「その10」 (1001ﾚｽ)
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260: 2010/02/25(木)18:30 ID:rc04tc2o(5/6) AAS
＜明鏡 “自らの可能性を信じ、開こう”より＞
池田名誉会長は、『一生成仏抄講義』のなかで「一代聖教大意」の「自力も定めて自力にあらず」「他力も定めて他力に非ず」（御書403ページ）との一節を拝してこう述べられている。
「この意味するところは、（自力と他力の）どちらかに偏ることを排して、『自分のなかに自分を越える力を現す』ということであると拝することができます」
閉塞感が漂う社会にあって、あらゆる分野において、目の前のカベを乗り越える“力”が求められている。
そして、何よりも求められているのが、“自分のなかに自分を越える力を現す”ことのできる確固たる哲学である。
それを現実社会で実践している創価学会の使命は、いやまして大きい。
261(1): 2010/02/25(木)19:12 ID:rc04tc2o(6/6) AAS
＜やさしい教学 “福過十号”より＞
御本尊の向かって左肩に「有供養者福過十号（供養する有らん者は福十号に過ぐ）」と、認（したた）めてあります。
「福十号に過ぐ」は、御本尊の功力（くりき）の広大さを教えた言葉です。
まず「福十号」の「福」とは、福徳ということで功徳（くどく）のこと。
「十号」とは「十種の尊称（別称）をもつ仏、釈尊」のことを指します。
つまり、「福十号に過ぐ」とは「（法華経を受持し、供養する）功徳は、十種の尊称をもつ仏を供養するよりもはるかに大きい」ということです。
御書にも「釈の心は末代の法華経の行者を供養するは十号を具足（ぐそく）しまします如来を供養したてまつるにも其の功徳すぎたり」（御書1324ページ）とあります。
ここでは、法華経法師品（ほっしほん）を引き、「法華経の行者」を供養する功徳の大きさを記されています。
釈尊を供養するよりも、末法の「法華経の行者」を供養する、その功徳が遥（はる）かに大きいということです。
また、「法華経の行者」とは、日蓮大聖人のことです。
省10
262: 2010/02/26(金)04:02 ID:f7ifzMLF(1/8) AAS
末法や、南無妙法蓮華経の建立を、釈迦自身が予言していたかのように書かれているが、そのようなことが書かれている経典は存在しない。
創価学会は、存在しないものを、存在しているかのように語っている。
また、釈迦が最後の八年間に法華経を説いたという論拠は存在せず、そもそも、法華経自体を釈迦が説いたというのは、仏教文献学に照らせば、極めて無理のある考えである。
263: 2010/02/26(金)04:11 ID:f7ifzMLF(2/8) AAS
末法思想がはじめて文献に登場したのは、北斉慧思（515〜577）からであり、釈迦自身が末法思想を述べたわけではないと考えられる。
264: 2010/02/26(金)04:16 ID:f7ifzMLF(3/8) AAS
「無常」とは、世の中は、変化流動してとどまることがないという真理を説いたものであり、「無我」とは、欲望にとらわれることを戒める思想である。
「無常」「無我」こそが、仏教のベースとなる思想であり、これを否定してしまえば、仏教そのものからの逸脱になる。
創価学会の諸問題は、「無常」「無我」を否定するところから生じている。
265: ペンタゴン 2010/02/26(金)06:49 ID:1n9HZeMN(1) AAS
昨年、ゴミ置き場で見つけました。
燃えるゴミ区分け袋に本尊が入っていました。
ゴミ収集車に回収されていました。
また、今年は粗大ごみ集積場に仏壇が(文化仏壇デザイン)ありました、
収集シールがはってありました。
これから増えていきそうです。
266: 2010/02/26(金)10:25 ID:f7ifzMLF(4/8) AAS
無量義経は、サンスクリット語の原文が無く、中国で作られた経典ではないかというのが、仏教学の世界では有力な説である。
また、この経典には、「法華経」という言葉が、一つも出て来ていない。
「四十余年、未顕真実」の文は、法華経を実経、つまり真実の経典とする根拠にはならない。
ましてや、法華経方便品に「正直捨方便、但説無上道」と書いてあっても、それは自画自賛であって、まったく根拠にならない。
法華経が釈迦の説法であるという根拠があるならばまだしも、その根拠など、どこにも存在しない。
267(1): 2010/02/26(金)10:29 ID:f7ifzMLF(5/8) AAS
それは釈迦が説いたから偉大だというのではないのです。すべての人間の現実生活を力強く革命していく、根本の生命の法則性を看破した教えであるがゆえに最高なのです。（「創価学会入門」創価学会教学部編）
ここでは、法華経が釈迦の説法ではないという事を、半分、認めてしまっている。
法華経が、釈迦の説法でなくても、法華経の思想そのものが最高だから、法華経が最高の経典なのだ、という主張をしている。
だが、「内容が尊いから最高」というのでは、客観的説得力に欠けてしまう。
なぜならば、法華経を読んで、尊いと感じる人もいれば、そう感じない人間もいるからである。
268: 2010/02/26(金)10:53 ID:f7ifzMLF(6/8) AAS
>>261
そもそも法華経自体が怪しいんだよ
その事に気付けよ
269: 2010/02/26(金)15:11 ID:YpAkFg1h(1/13) AAS
ロシアへ繋がった話を思い出したよ（前にも言ったな）
中古車輸出をしているトンガラシのオヤジさんのところからだ
最近よく近くに行くもので 先日懐かしい光景を見てね
中古車の集積場からの積み出しをしていたな
以前は積み出しの際の手順・手続きでも難儀があったよな(思い出し(笑))
御上にもご足労をお願いすることになるのだし
向う(ロシア)からの買い付けが来た時の色々もあったしな ちょっとした○戦争なんかあったりしてな(笑笑)
まあとにかく
ロシアへ仕事の手伝いとして行ったのはその時で その時にあちらの○やエネルギー産業やそのもっと上の方とも繋がりができたのだな？
もちろん宗教の話も出てきて ロシア正教の方々とも接触することになって
省1
270(1): 2010/02/26(金)15:13 ID:y2uNatEA(1/10) AAS
>>267
＞だが、「内容が尊いから最高」というのでは、客観的説得力に欠けてしまう。
＞なぜならば、法華経を読んで、尊いと感じる人もいれば、そう感じない人間もいるからである。
個人サイトからの転載ご苦労様です。
外部ﾘﾝｸ:blog.goo.ne.jp
こういうことをするのであれば、どこから転載したのか、きちんと書くべきだよ。
この行為一つ見てもわかるとおり、おたくはネット上の学会批判の記事を探し、「これは困るんじゃないか？」と思ったものを選び、2chに貼り付けて楽しんでいるようだね。
そういうのを何ていうか知っている？
『論外』というの。
真摯に仏教を学ぼうとするのではなく、気に入らない特定団体を批判するために、自分に都合のいいネットの情報だけを探し、利用する。
省2
271: 2010/02/26(金)15:25 ID:YpAkFg1h(2/13) AAS
♯１．向う(ロシア)からの買い付けが来た時の色々もあったしな ちょっとした○戦争なんかあったりしてな(笑笑)
← まったく(苦笑) 女達というのはどうしてアレの話に弱いんだ？ アレだよアレ(笑) 男性の象徴だよ(笑)
コーカソイド系？のヤツラのそれは明らかに！凶器だ！(身震いしつつ 怒怒怒に身体が打ち震え!!!)
中東系やニグロイド系のヤツラも 都市部も含めたその周辺全域から集まってきていたが
トンガラシの女共も全くねえ!?(笑)
♯２．御上にもご足労をお願いすることになるのだし
省1
272(2): 2010/02/26(金)15:41 ID:dqHDiWFC(1) AAS
>>270
コピペでご満悦の創価信者がいうのも変じゃねｗｗ
273: 2010/02/26(金)15:46 ID:y2uNatEA(2/10) AAS
>>272
ID:f7ifzMLFとは違い、少なくとも出典は明示している。
ID:f7ifzMLFのように、他人の文章を、あたかも自分の文章であるかのように書き込む姑息な真似はしていない。
274: 2010/02/26(金)15:48 ID:y2uNatEA(3/10) AAS
>>272
ちなみに、お前は ID:f7ifzMLF を擁護するつもりなのか？
275(1): 2010/02/26(金)17:03 ID:+Vk8b7Yp(1/2) AAS
中華サイトからコピペしたのを、さも自分で書きましたって言ってたIDバレ自演な在日ガッカー、居たなｗ
276(1): 2010/02/26(金)17:12 ID:y2uNatEA(4/10) AAS
>>275
(´ー｀)ﾁﾗﾈｰﾖ
277(1): 2010/02/26(金)17:19 ID:+Vk8b7Yp(2/2) AAS
>>276
顔文字といい、餓鬼言葉といい、オマエもそのコピペ条虫野郎と変わらんなｗ
278: 2010/02/26(金)17:20 ID:y2uNatEA(5/10) AAS
☆戸田第2代会長の言葉
成仏の境涯とは絶対の幸福境涯である。
なにものにも侵されず、なにものにもおそれず、瞬間瞬間の生命が澄みきった大海のごとく、雲一片なき虚空（こくう）のごときものである。
大聖人の佐渡御流罪中のご境涯はこのようなご境涯であったと拝される。
されば、「日蓮が流罪は今生（こんじょう）の小苦なれば・なげかしからず、後生（ごしょう）には大楽を・うくべければ大（おおい）に悦ばし」（御書237ページ）と仰せられているのは、御本仏の境涯なればと、つくづく思うものである。
（『戸田城聖全集』第3巻より）
279: 2010/02/26(金)17:23 ID:y2uNatEA(6/10) AAS
>>277
もしかして“かまってちゃん”かな？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
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