[過去ログ] 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 137 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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67: 岩村義雄 2016/01/07(木)06:30 ID:fa5qbnlb(1/12) AAS
>>58
現代人であれば月から連想する事も可能ですが、ヨブレベルの古代人は地球が星の一つである事も丸い事も知らず、海の端は滝のように流れ落ちていると考えていました。

聖霊体験や霊魂体験といった霊的な原因に関わらず、薬物によってもサードアイ開眼状態にはなるので、そのメカニズムに興味がありますね。
大麻では無理ですが、覚醒剤の類であれば容易に可能です。

霊的要因であれ、薬理作用であれ、人間が本来持っている能力を解放しているわけですから、どれほどの能力が眠っているのか、どのようにして解放できるか興味がありますね。
68
(1): 2016/01/07(木)06:37 ID:FmhF5Vgn(1) AAS
神と薬物では全く異なります。
なぜなら道とは入口から入り出口から出るものだからです。
69: 岩村義雄 2016/01/07(木)06:41 ID:fa5qbnlb(2/12) AAS
>>68
私は外的要因によるものではなく、全ては脳物質によるものであると考えます。

それを分泌させる要因が、宗教であったり、薬物であったりするだけの事だと思っています。

祈りと喫煙は似たものだと思っています。
要は呼吸法ですからヨーガが最短距離だとは思いますね。
70: 岩村義雄 2016/01/07(木)07:11 ID:fa5qbnlb(3/12) AAS
意識すれば、祈っている時に呼吸のリズムが変わっている事に気付かれる事でしょう。
喫煙も同じです。
現代人はニコチンを摂取する為だけにスパスパとスマホをいじりながら吸っていますが、本来は効く効かないに関わりなくトランス状態に入る導入儀式として喫煙が行われていました。
71: 岩村義雄 2016/01/07(木)07:27 ID:fa5qbnlb(4/12) AAS
ちなみにヨブ記の記述、エホ聖書では「地の円を無の上に掛けられた」となっています。
エホバの説明によると、言語の円とは球も意味すると説明されていました。

このあたり、本当かどうかわかる方はいらっしゃいますか?
他の訳では円とも球とも書かれてないので。
72
(1): 家庭菜園人 [hagetoran] 2016/01/07(木)07:52 ID:3/h3gYGr(1/2) AAS
ヨブ26:7彼は北の天を空間に張り、
地を何もない所に掛けられる。
26:8彼は水を濃い雲の中に包まれるが、
その下の雲は裂けない。
26:9彼は月のおもてをおおい隠して、
雲をその上にのべ、
26:10水のおもてに円を描いて、
光とやみとの境とされた。
73: 岩村義雄 2016/01/07(木)08:06 ID:fa5qbnlb(5/12) AAS
「地の円」はイザヤ40:22でしたね。

「地の円の上に住む方がおられ、地に住む者たちは、ばったのようである」。

これは神視点というより、宇宙人視点に見えますね。
74
(1): 2016/01/07(木)09:32 ID:MelSdTMO(1/5) AAS
口語訳イザヤ40:22主は地球のはるか上に座して、
地に住む者をいなごのように見られる。
主は天を幕のようにひろげ、
これを住むべき天幕のように張り、

新改訳
40:22主は地をおおう天蓋の上に住まわれる。
地の住民はいなごのようだ。主は天を薄絹のように延べ、
これを天幕のように広げて住まわれる。

新共同訳
40:22主は地を覆う大空の上にある御座に着かれる。
省2
75
(2): 岩村義雄 2016/01/07(木)09:34 ID:fa5qbnlb(6/12) AAS
>>74
エホ証の言い分は以下の通りです。

「地の円の上に住む方がおられ、地に住む者たちは、ばったのようである」。(イザヤ40:22)
ここで「円と訳されているヘブライ語「フーグ」には、…「球体」という意味もあります。そのため、他の翻訳はその部分を、「地の球」(ドウェー訳)、また「丸い地」(モファット訳)とも訳しています。

このように聖書は、それが書かれた時代に広くみられた、地球は平らであるという誤った見方に影響されてはいませんでした。それは正確でした。-「進化か創造か」P201
76
(1): 2016/01/07(木)09:48 ID:MelSdTMO(2/5) AAS
>>75
ヘブライ語では「ハ・ヤシャブ アル フーグ ハーレツ」

「ハ」は第三人称単数代名詞で、直訳は「彼は」ですが、ここは「主は」です。
「ヤシャブ」は、座る、住む。
「アル」前置詞〜の上に
【フーグ】問題の箇所です。天の円い形状の屋根。
     エホバは、circle(円)と訳しているようです。
「ハーレツ」地
77: 糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y 2016/01/07(木)10:18 ID:wizGFD5y(1/6) AAS
>>75
日本では「水金地火木土天海冥」と言いますが、
ホーキンスは、
地球から近く見える星を、
月>水星>金星>太陽>火星>木星>土星>>その向こうに星座、
としているね。
ロケットを飛ばして、惑星の順番を確認した訳じゃないから、ホーキンスが正しいんだろうね。
78
(1): 糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y 2016/01/07(木)10:21 ID:wizGFD5y(2/6) AAS
>>72
ヨブ記もね、どんな苦労が人生にあっても「最後に最高の満足があれば人間は死ねるものだ」とアメリカでは教えているね。
カラマーゾフの兄弟では「若い頃に子供を失っても、年老いてできた子供を愛せる。人生の苦しみもいつしか喜びに変わる」としている。
解釈に歴史のあるのがヨブ記だね。
79
(1): 岩村義雄 2016/01/07(木)10:28 ID:fa5qbnlb(7/12) AAS
>>76
地球が丸いと言う意味で間違いない感じですか?
それとも屋根?が丸いと言う事でしょうか?

この点に関してエホバの解釈には問題がありますか?
80
(1): 2016/01/07(木)10:28 ID:MelSdTMO(3/5) AAS
エホバの「地の円」という訳では、
大地の形が円形で、その上、つまり天空に主が坐している
ように読めてしまうが、
原文はそうではなく、
大地の上に天空があって、更に天空の尾根の上に
主が坐しているというイメージを伝えたかったのだろうから
平面的二元世界のエホバより
新改訳や新共同訳の三次元的な訳の方が正確だと思う。
81: 岩村義雄 2016/01/07(木)10:29 ID:fa5qbnlb(8/12) AAS
>>80
つまり地球が丸いと言っているのではなく、天の座(屋根)が丸いと教えているのでしょうか?
82: 岩村義雄 2016/01/07(木)10:30 ID:fa5qbnlb(9/12) AAS
>>78
そういった解釈であれば同意できますね。

生きていて良かったと思える瞬間があれば、それまでの人生は全てOKだと考えています。
83
(1): 2016/01/07(木)10:32 ID:MelSdTMO(4/5) AAS
>>79
外部リンク:getnews.jp

古代人の世界のイメージは天蓋型なので、こんな感じでは?
この天上の上の外に神は坐しているというかんじ?
完全な球体ではなくて、半球体イメージかな

エホバだと平面的な「円」だけになります。
84
(1): 糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y 2016/01/07(木)10:40 ID:wizGFD5y(3/6) AAS
ロシアに、シベリア鉄道というのがあって、見える風景はひたすら荒れ地で、鉄道も極めて居心地の悪い仕組みなのだけど、
ロシアでは、鉄道からさらに100マイルも川を上らなければ家にたどり着かない。
このような大地が、家族主義や暴力の温床となっていて、「歴史のない子供」が1億人いた。
この、歴史のない子供が初めて最高指導者となったのがフルシチョフだ。
エホバの証人の起源は「シベリア鉄道に乗せられて、みんなで神について語り合った」とパンフレットで読んだことがある。
あいつらなりの論理があるんだろう。
85
(1): 2016/01/07(木)10:42 ID:MelSdTMO(5/5) AAS
外部リンク:mimizun.com

807 :DQN.cc@廃狂者 ◆a6LqEJmQ :02/09/10 00:25
>>802
岩波書店訳ではこうなっているのれす。。

「天を覆う天蓋*の上に住む方よ、
地に住む者どもはいなごのようだ。
天を薄布のように張り巡らす方は、
これを天幕のように張って住む。

* 原語フーグは元来「円盤」を表す。「薄布を張り
巡らす」イメージと共に、創一6の蒼穹(ラーキーア
省2
86: 糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y 2016/01/07(木)10:48 ID:wizGFD5y(4/6) AAS
>>66
終末思想が広まる時に、人間は努力をやめてしまう。
つまり、権力批判なんですよ。
これは、注意深く見ていかなければならないね。
プロモーターもそのあたりを見て仕掛けてくるからね。
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