[過去ﾛｸﾞ] 【癒し主救い主１９９】神秘の宝石騎士団 [無断転載禁止]©2ch.net (63ﾚｽ)
上下前次1-新
このｽﾚｯﾄﾞは過去ﾛｸﾞ倉庫に格納されています｡
次ｽﾚ検索 歴削→次ｽﾚ 栞削→次ｽﾚ 過去ﾛｸﾞﾒﾆｭｰ
8: 2016/04/25(月)23:29 ID:fEDfziM/(2/10) AAS
AA省
9: 2016/04/25(月)23:31 ID:fEDfziM/(3/10) AAS
AA省
10: 2016/04/25(月)23:32 ID:fEDfziM/(4/10) AAS
AA省
11: 2016/04/25(月)23:33 ID:fEDfziM/(5/10) AAS
AA省
12: 2016/04/25(月)23:35 ID:fEDfziM/(6/10) AAS
AA省
13: 2016/04/25(月)23:36 ID:fEDfziM/(7/10) AAS
AA省
14: 2016/04/25(月)23:37 ID:fEDfziM/(8/10) AAS
AA省
15: 2016/04/25(月)23:42 ID:fEDfziM/(9/10) AAS
AA省
16: 2016/04/25(月)23:42 ID:fEDfziM/(10/10) AAS
AA省
17: 2016/04/26(火)16:00 ID:sKyaEMgp(1/3) AAS
魔界の出会い系で知り合った100歳以上年上の神綺様の家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、女物というか、
少女が着てるようなブラウスと青いスカートを着させられ、グリモワールを持たされた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、神綺様が喘ぎ声の中、喋りだした。
「あ、アリスちゃん…お、おかえりなさい…だ、大丈夫だった？ねえ一人暮らしは大丈夫だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
神綺様は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「あ、アリスちゃん、大丈夫だった？」
「ええ、大丈夫だったわよ(裏声)
省9
18: 2016/04/26(火)16:01 ID:sKyaEMgp(2/3) AAS
地獄の出会い系で知り合った10歳以上年上のオバサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、公卿というか、
雲上人が着てるような地面まである束帯を着させられ、冠をさせられた。向こうは十二単。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オバサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「あ、あなた…お、おかえりなさい…う、浮気して来た？ねえ浮気してきた？？」
…私は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オバサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに私に言った。
プレー再開。・・・尖った耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「あ、あなた、浮気して来た？」
「ああ、浮気して来たよ」
省9
19: 2016/04/26(火)16:02 ID:sKyaEMgp(3/3) AAS
巫女服を着ようと思い、とどまる。
今日から私は常識に囚われない現人神だ。
服なんてもう着てちゃいけねぇやな。
これからは常に腋を見せつけるか！
脱いだ後、神社のゴミ箱に服を捨てた。
外気に晒される両腋が、気を引き締める。
畜生、また女気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この神社には神様がいる。
早苗は真っ直ぐに拝殿に向かった。
参拝客が入り始めた拝殿の前、早苗は参拝客の相手をしていた神奈子を引き摺り下ろし、賽銭箱に上がる。
省18
20: 2016/04/27(水)00:02 ID:y9DvJ7ct(1/11) AAS
AA省
21: 2016/04/27(水)00:02 ID:y9DvJ7ct(2/11) AAS
AA省
22: 2016/04/27(水)00:03 ID:y9DvJ7ct(3/11) AAS
AA省
23: 2016/04/27(水)00:07 ID:y9DvJ7ct(4/11) AAS
AA省
24: 2016/04/27(水)00:09 ID:y9DvJ7ct(5/11) AAS
AA省
25: 2016/04/27(水)00:10 ID:y9DvJ7ct(6/11) AAS
AA省
26: 2016/04/27(水)03:26 ID:lkiM+GOJ(1/5) AAS
玉兎通信の出会い系で知り合った100才以上年上の先代の隠れ家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、豊姫様というか、地上の妖怪が着てるような無理のあるスリットの深いワンピースを着させられ、ZUN帽をさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、先代が喘ぎ声の中、喋りだした。
「と、豊姫様…お、お許し下さい…だ、大丈夫でした？あの大丈夫でしたか？？」
…私は突然の、しかし想定内のセリフにゾッとしてしまった。
先代は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに私に言った。
プレー再開。・・・ガビガビ耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「と、豊姫様、大丈夫でした？」
「ええ、大丈夫だったわよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、何を、、ハァハァ何を捕えましたか？」
省8
27: 2016/04/27(水)03:27 ID:lkiM+GOJ(2/5) AAS
存外に可愛い。一日デートでぇ、５０万でどうっすか？（迫真）
この虚しい衝動を止めたいのに 投稿者：はたて (9月20日（木）00時21分21秒)
分かり易い新聞とはなんだろう。分からせる意味ってなんなのだろう。そんなことを考えていても、暗い感情が鎌首をもたげ無性に引き籠りたくなり、自分の家へ帰る。
週末ということもあり、大通りとかにも立っている人がかなりいた。
風呂で一浴びし、寝室へ向かう。指にカメラを取り記事にする為に念写をしこんで寝ていると、１ ０００代ぐらいの中年天狗が部屋のドアを叩いてきてぞわっとするも、 お構いなくカメラの根元を握って霊酒をつまんだりしてた。
新聞に指が伸び最下位であることが分かると両足を机に乗せ塵箱へめがけて入れる気持ちもなく記事を投げ込んでた。
捏造記者がうごめく妖怪の山の中で鏡にぼんやりと浮かぶ私は公平などと言いながら
評判のほうは壊れるほど蔑まれ胸をわしづかみにされ、吐き気のするようなこの中年天狗の罵倒はたっぷり注がれ浴びさせられ、少女の目は息ができなくなるほど私の脳内に押し込まれる。
残酷で苦しいのにこの痺れる様な使命のなかで、評判とはなんて天狗的感情とか尊厳とかはどこかに置き去りにして、
もうどうなってもいい、このまま殺されてもいいと思ったりもする。
省1
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 36 ﾚｽあります
ｽﾚ情報 赤ﾚｽ抽出 画像ﾚｽ抽出 歴の未読ｽﾚ AAｻﾑﾈｲﾙ
ぬこの手 ぬこTOP 0.008s