[過去ログ] 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 146 (410レス)
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169: まちこ 2016/06/19(日)15:48 ID:t1PAswll(19/51) AAS
ウサ耳長髪の薬師見習い。
こないだの深夜に急患が運び込まれたとき、お師匠様と雌キメ手術しまくったぜ。
お師匠様は銀髪不死身でBBA臭え薬師。
薬の知識も家事もお師匠様から一から仕込まれて奴隷にされちまった。
私は緑の手術着、お師匠様も清潔な手術着からマスクかぶって向き合う。
患者を励ましながら入室。ギンギンになった患者の心拍数測ってたら、私の心拍数も増加してたまんねえ。
「おう、ガッツリ術式はじめんぜ」
「うっす。お師匠様の腕前見せて欲しいっす」」
回しうちでキメたあと獣みてえな唸り声あげたお師匠様と私
「おら、麻酔させろ」とお師匠様が効き目のある麻酔ガスを咥えさせる。「ガスうめーたっまんねええ」
「おういいぜ。ようく吸っとけよ。私の特製ガスよぉ」
腹部にメスが刺さると、すーっと切れ目ができて、
それを丹念にお師匠様は広げる。
お師匠様は患部からどろっとした赤い液体を吸い出した。
お師匠様のメスはいつも完璧に切れるようにするために、
私が妖夢にお願いして研いでもらってんだ。お師匠様は腕を伸ばして私に鉗子の使い方を仕込ませ始めた。
「うっすうっす」私は尺りながら声が漏れちまう。
私は警報音を聞き、急に血圧低下していることがわかり、お師匠様がここで質問。
「この場合どうすんだおめぇ、あぁん?」
「昇圧剤を患者にぶち込んで欲しいっす」「ナマでか」
「うっす。昇圧剤はナマ以外ありえねえっす」
「アホ。血液低下はまず輸液負荷をかけてそれでも改善が見られなかった昇圧剤ぶち込んで上げんだろ」
「お師匠様ぁたまんねえよ。輸液剤ぶち込ませてくれっす!」
輸液剤をセットすると、ゆっくりと点滴した。
血圧が安定した患者の患部にさらに斬りこんで、
内臓一歩手前までぐりぐり広げる。「おら、斬り込むぜ!気合いれろよ!」
「うっす!」
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