[過去ログ] 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 146 (410レス)
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375: まちこ 2016/06/20(月)19:48 ID:XsC4i9iZ(148/181) AAS
AA省
376: まちこ 2016/06/20(月)19:48 ID:XsC4i9iZ(149/181) AAS
本気でレイプする。
普段ならウケの尻に自分のマラを突っ込み、ヒーヒー言わせているヤツのケツを犯す。
処女のケツを押し広げ、ワタシの傘を打ち込む。
ワタシも鬼ではないからオイルぐらいは付けてあげるけど。
六尺を引きちぎり、口にねじ込む。
そうして声が出せないようにしておいて犯すのよ。
暴れるヤツにはマスパを打ち込み黙らせる。
震えながら涙を流し、許しを乞うヤツもいる。
しかし、目的がレイプなのだから、そんなことで許すわけもない。
身体を二つに折り、正常位で突っ込むこともあるし、俯せに寝かせてねじ込むこともある。
省16
377: まちこ 2016/06/20(月)19:49 ID:XsC4i9iZ(150/181) AAS
AA省
378: まちこ 2016/06/20(月)19:50 ID:XsC4i9iZ(151/181) AAS
AA省
379: まちこ 2016/06/20(月)19:50 ID:XsC4i9iZ(152/181) AAS
YKRとHJR似の神霊に困ってます。昨日撮った写真を見せてくれましたが変なTシャツと球体を頭に乗せた格好のツレと星条旗のワンピースとタイツを着たツレを軽く抱いてる写真です。
お師匠様に見せてましたが愉快な仲間達と軽く流しますが私は怖いです。昨夜の来訪は袍服の前の膨らみが濡れていて本当に気持ち悪かったです。何かいいアドバイスお願いします。

補足
私も話を合わせる位でしたが手紙や焼き肉、餃子、サウナなどお誘いが激しく一度サウナに行ったら泡風呂で見知らぬ妖怪につま先をつつかれました。お誘いだそうです。
走って逃げました。絶対ヤバいと思います。

  ↓

変なTシャツ着用、地獄の神様の扱い。YKRとHJR似の神霊の友人が永遠亭に遊びに来ました。戦闘力は高いですが変なTシャツを着て胸を強調します。 格好を指摘するとごゴゴゴと怒りだして気持ち悪いです。
手紙や写真はまだありませんがやはり行動が濃いので扱い難いです。アドバイスお願いします。

補足
今日休みで変Tの歓迎会をやってますが彼女らが指定した場所が旧地獄に続く洞穴のパルスィの家でした。壁には不純異性交遊禁止!結婚禁止!とか喪女的で危険な文字が書いてあり早く帰りたいです。
省14
380: まちこ 2016/06/20(月)19:51 ID:XsC4i9iZ(153/181) AAS
AA省
381: まちこ 2016/06/20(月)19:52 ID:XsC4i9iZ(154/181) AAS
暗い部屋には豪華なベッドが置いてあり、その上ではウサ耳の女がチョイポチャの男に後ろから攻め立てられていた。
「おいレイセン、お前仲間に加える」
激しく腰を使いながら淡々と言った。
あまりに太いマラに貫かれ、レイセンと呼ばれた女はそのひと突き毎にくぐもった唸り声を堪えられないでいた。
「随分嬉しそうじゃねーか。じゃあ、そろそろ種付けしてやる」
ボスが達することでこの苦痛から解放される。目を閉じてその時を待った。程無くレイセンの雌マンに熱い熱い子種が注ぎ込まれた。
安堵と共にベッドに崩れ落ちた。そのとき部屋のドアが開きよく知っている2人の女達が入ってきた。
「おう、豊姫に依姫早く脱いで上がってこい」
早速服を脱ぎ、二人の女達はグチョグチョになった股間をしごきながらベッドに上がる。
「レイセンが仲間に加わった。お前達が、シッカリと鍛えてやってくれ」
省10
382: まちこ 2016/06/20(月)19:52 ID:XsC4i9iZ(155/181) AAS
「犯され過ぎて心身ともにズタズタになって脱走した。それが真実だったのね」
物珍しそうに鈴仙の尻の穴を見ていた女は、やおら脱ぎ出しギンギンになった鉄砲玉を鈴仙に見せ付けるようにしごきだした。
「これ、突っ込んだらどうなるのかなぁ?座薬の代わりになるのかな」
思ってもいなかった提案に鈴仙は恐怖した。
「く、貴様等月人は私の人生を何処まで弄ぶんだ?」
必死の抵抗も虚しく月人の力に圧倒されて弾を突き立てられる。
「ああ、やっぱり月夜見も絡んでたか。それにしてもスゴイ、腹ん中掻き回すの楽しいな。」
鈴仙のクリを逆手でしごきながら尻穴を楽しむ。
苦痛と快感の両方を与えられながらその身体を恨めしく思う。
やおら尻穴から出血が始まった。そういう事を想定されたものではないので当然の結果だった。
省6
383: まちこ 2016/06/20(月)19:53 ID:XsC4i9iZ(156/181) AAS
この前、命蓮寺で修行していたとき寺の境内で掃き掃除していたら頭に角を二本生やした女がこっちをチラチラ見てきた。
(ちなみに神社への用事があるとかで、白蓮様は出かけてました。)
ちょっと怖いからあんまり気にしないようにしてたんだけど、ジリジリと相手はこっちに近寄ってきた。
あんまり穏やかそうじゃないからその人をかわして寺の奥に逃げるように入りました。

寺の中で他の方を探してたら、後ろからさっきの角を生やした女が付いて回ってきました。
マジでイヤだなと思い、振り返ってその二本角をさけて戻ろうとしたら、いきなりガッと肩を鷲掴み。
さすがに痛くて「さわらないで!」と言い、そいつの手を払いのけたんですが、それにキレたのか、二本角は「チッ」と舌打ちをして、私の腹を一発殴ってきました。
一瞬息が止まり、腹を抱えてうずくまった私を無理矢理近くの厠に連れ込み、二本角は私の衣服を破いてあそこをまさぐり始めました。
当然、気持ち悪かったんであそこは反応しません。
「やめて!」と抵抗して、二本角を突飛ばし、箒を掴んで厠から出ようとしたら、そいつに肩を掴まれ
省7
384: まちまり ◆VAutiIin4w [age] 2016/06/20(月)19:53 ID:zaI6IDyY(6/7) AAS
可哀想な偽まちこID:XsC4i9iZ
神様、彼を助けてあげてください!
385: まちこ 2016/06/20(月)19:53 ID:XsC4i9iZ(157/181) AAS
蓮子と一緒に行った心霊スポットが系ビアン達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
私びっくりしちゃって蓮子の顔を見たら、蓮子、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、蓮子のパンツがぐっしょり濡れていてまた驚きました。
「メリーも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理服をひん剥かれたら
他のお姉様達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこで座っていたら、どうもお姉様達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもディルドがビンビン。何するのかなって思ったら、先頭のお姉様の「オッス!」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか蓮子も繋がってました。
省6
386: まちこ 2016/06/20(月)19:54 ID:XsC4i9iZ(158/181) AAS
生意気な正邪をシめてやるッ!
八雲紫が見守る中、制裁は行われた。
既に正邪の口には神奈子のオンバシラがねじ込まれている。
「えーりん、媚薬コマしたれ」
幽々子がいうと、永琳は往診カバンから注射器を取り出した。
ゆうに16Gはあろうかという極太な針に、正邪はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、正邪1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
正邪の季節感ガン無視の半袖衣装から除く肌は痛い程にさぶいぼが立っていた。
その「さぶいぼ肌」の皮に白蓮がアルコールでちゅるんと器用に消毒する。
省5
387: まちこ 2016/06/20(月)19:54 ID:XsC4i9iZ(159/181) AAS
このまえ、スゲーきつい検査したんで報告するっす。俺は職業神主で飲酒週8やって、骨と皮だけ。
アル中で中島らもルートくっきりのヤラシー雰囲気してるっていわれる。その日はすげー肝臓がうずいて我慢できなくて、近所の病院へ行った。
酒を飲めない状態できたんで、トイレでビールイッキをきめる。院内は結構混んでたんだけど、受付に番号を呼ばれるまで待合室で待つことにした。
頭ん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじめたとき、医者系のカッコ頭よさそう奴が俺を呼びにきた。
俺はてっきり、今日はもう帰っていいよって言われるのかなって思ったんだけど顔見たら、マジになってる。嫌々連れられて個室へ。
「すげー酒飲んでますね。超ヤバそうなんで生検させてもらっていいっすか?」
うなずいて腹にガス送るコンプレッサー見てみたら超コエーー!嫁に叱られる恐怖はかるくこえてたかな。俺も夢中になって検査されるんだけど、腹の上エコーでべとべと。
ようやく奴が「やらしー肝臓っすね。ヒクヒクしてるっすよ。」って言いながら内視鏡を持ち出してきた。
俺はもう早く肝臓を見せてほしくて奴の検査をせがんだ。
「ヴォースゲー!」
省9
388: まちこ 2016/06/20(月)19:55 ID:XsC4i9iZ(160/181) AAS
AA省
389: まちこ 2016/06/20(月)19:55 ID:XsC4i9iZ(161/181) AAS
咆哮

そこは霧の湖の畔にある紅の館だった。
弟子から教えてもらったが確かに気味悪くて悪魔が棲みついてそうな雰囲気の小綺麗な館である。
防音性が極めて高くどんな大音量の音を立てても全く外部に漏れない。
これが一番重要なのだ。
私には。
空調の効いた室内で私は手早く素っ裸になる。
クローゼットの隣の壁には大きな鏡が据え付けられている。
この設備もいい。
日頃製薬をやっているせいか○○歳過ぎてもなかなかの体躯だと自負している。
省14
390: まちこ 2016/06/20(月)19:56 ID:XsC4i9iZ(162/181) AAS
いつものようにスキマを使って人里を見ていたら、ふと、スキマの外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
私を見つめている。私は少年ににっこり笑いかけ、スキマから出て隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。素朴な着物を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おばさん、僕もスキマに入ってみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。人里の寺子屋に通っていて、名前は吾郎といい、
時々私のスキマを見て憧れていた等々。
私は吾郎を家に上げた。私は導師服を脱いで下着だけになった。すでにアワビはぐしょ濡れだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。私は吾郎を促した。
省20
391: まちこ 2016/06/20(月)19:56 ID:XsC4i9iZ(163/181) AAS
「すごいわ吾郎、いい締まりよ」
開発が終わった後吾郎は言った
「おばさん、すごく気持ち良かったっす、またスキマを使わせてもらいに来てもいいすか?」
「ええ、いつでも来なさい、妖怪の世界を教えてあげるわよ」
「おばさん!」
「おばさん、は、やめなさい、これでも20前よ。お姉様とお呼び」
「わかったっす、お姉様!」
吾郎は私に抱きついてきた。
私達は二回目の交尾を始めた。それは夜半まで続いたのだった。
392: まちこ 2016/06/20(月)19:57 ID:XsC4i9iZ(164/181) AAS
3年前までは男好きだった俺が、どうして女好きになっちまったのか
それは、お前のこと可愛いって思っちまったからだよ

お前のウシっぽいゴツイ体なんて、最初は全然興味なかったけどよ
地上降りて、入れてみてくださいって言われて
アソコに入れたらめっちゃやらかくて締まりもよくて
なんだこりゃ〜!?ってなって

あんとき道端で抜かず5発もやっちまったよな
あれ以来お前を俺の家に連れてきて、かみさんみたいなことさせてる
まんまとお前の罠にはまっちまったのかな

女の婿だって周りは変な目で見るけど、俺は全然気にしてねえよ
省7
393: まちこ 2016/06/20(月)19:57 ID:XsC4i9iZ(165/181) AAS
八坂信者。
農民で色黒日焼け跡くっきりのダセー体してるっていわれる。その月はすげー田んぼが乾いていて我慢
できなくて、妖怪の山の洩矢神社へ行った。身体は清めてきたんで、本殿で祈りをきめる。境内は結構空いてたんだ
けど、八坂様がいらっしゃるまで通路で待つことにした。ムネん中がじわーって熱くなってきてだんだん焦りはじ
めたとき、姐さん系のカッコカワイイ子が離れから出てきた。俺はてっきりそいつ巫女かなって思ったんだけど、
装飾品見たら、真澄の鏡に注連縄つけてる。もち畏敬して本殿へ。
「すげーご苦労っすね。超タイプなんで何の用か聴かしてもらっていいっすか?」うなずいてそいつの神徳さわったら超スゲー!
2000はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃべるんだけど、口ん中噛んだ血でべとべと。
ようやく奴が俺を落ち着けて、酒枡に御天水を溜めはじめた。「うれしー依頼っすね。気合入れてやるっすよ。」
って言いながら酒枡を差し出してきた。俺はもう早く雨がほしくて奴の神事をせがんだ。「ヴォースゲー!」
省10
394: まちこ 2016/06/20(月)19:58 ID:XsC4i9iZ(166/181) AAS
命蓮寺で紫かかった髪に歌が上手くて可愛い系のミスティアさんと出会った。
種族は夜雀で私より一回り上。お互い意気投合して何度かバンドを組むうちにミスティアさんに呼ばれてホイホイ着いていった。
ミスティアさんは自宅兼仕事場で、ヤツメウナギを捌いているらしい。
用事があると仕事場の方で暫し待たされてやって来たミスティアさんはたすきがけに手ぬぐい頭巾という出で立ちだった。
「今度祭りでね、」
もう私はたまらず熱い雌キスをかましてからミスティアさんの乳首に吸い付いた。
ミスティアさんの長い爪が私の服を乱暴に剥ぎ取る。すっかり全て脱がされた私はドロワをズラして出てきたズルムケのクリにむしゃぶりつき、自分の股間を必死でしごいた。
ミスティアさんが和服を脱ぎ、私の顔に巻くと凄い雌の匂いだった。
「その匂い好きなんでしょ?あなたのために洗ってないの。そのまま入って来て」
私は夢中で腰を振り、ミスティアさんと貝合わせしまくった。
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