[過去ログ] 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 147 (725レス)
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701: まちこ 2016/07/04(月)07:53 ID:j2xAgROQ(3/25) AAS
普通の建物に比べるとはるかに広い。
しかしそれ以上に違うのは、ホールの中央に設置された回転テーブルだった。
直径2m程の円形をしており、木製になっている。
高さは1mくらいだろうか。
「面接に来たときに気になったかしら?」
その舞台の横に立ち、レミリアが言った。
「はい!中華料理店にあるものみたいですから」
そう言いながら美鈴はこのテーブルについて考えてみた。
パーティでもあるときに中華料理でも出るのだろうか?
しかしそれはこの洋風な館には似合わない。
省16
702: ◆tZZfT7L/3w 2016/07/04(月)08:11 ID:me5eI3zH(1/2) AAS
名前欄入れましょう
703: まちこ 2016/07/04(月)08:26 ID:j2xAgROQ(4/25) AAS
AA省
704: ◆tZZfT7L/3w 2016/07/04(月)08:30 ID:me5eI3zH(2/2) AAS
名前欄入れましょう
705: まちこ 2016/07/04(月)09:21 ID:j2xAgROQ(5/25) AAS
AA省
706: まちこ 2016/07/04(月)09:32 ID:j2xAgROQ(6/25) AAS
近所の確か14歳の男の子がやってきた。
頭がスポーツ刈りで髭はまだ生えてない。
女の子にも見える可愛い顔つきである。
胸板薄く腹はやや痩せ気味だがなかなかの筋骨逞しさだ。
お互い名乗っているが名前は伏せる。
「僕ちゃん」と呼ぶことにする。
入室するなり会釈して手際よくダークブラウンの着物を脱ぐ。
高級な着物の下にはくたびれた白い晒しの六尺褌がきりりと締め上がっている。
前垂れ付きの六尺だ。
褌をほどくと小ぶりの男根がぶらりと飛び出した。
省13
707: まちこ 2016/07/04(月)09:33 ID:j2xAgROQ(7/25) AAS
掲示板で知り合った180cmの本職道具屋はドSだった。
こちらがサすること前提で会ったのは180×80×見た目20代の本職道具屋。最近仕事が少ないらしい。仕事着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらの長屋に来て貰った。
現れた兄貴の作業着には「○霖堂」というネームが入っていたから、マジで本職道具屋だと分かった。
道具屋アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。道具屋アニキは、仕事着を脱がずに、妖怪相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。
アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれた妖怪はタマランやろなぁ〜。
「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める道具屋アニキ。
しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。
道具屋アニキは仕事着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。
「やったら出来るやないか」とアニキが言う。
ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。
省6
708: まちこ 2016/07/04(月)09:34 ID:j2xAgROQ(8/25) AAS
ふと、スキマの外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
私を見つめている。私は少年ににっこり笑いかけ、スキマから出て隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。素朴な着物を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おばさん、僕もスキマに入ってみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。人里の寺子屋に通っていて、名前は吾郎といい、
時々私のスキマを見て憧れていた等々。
私は吾郎を家に上げた。私は導師服を脱いで下着だけになった。すでにアワビはぐしょ濡れだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。私は吾郎を促した。
省19
709: まちこ 2016/07/04(月)09:34 ID:j2xAgROQ(9/25) AAS
連れに誘われて命蓮寺裸祭りに行った時のレポするわね
まずルールを説明すると六尺のみ纏った男の子達が十何人もの人妖に童貞を奪われ合うそれだけよ
だけど、参加人数を聞くとその祭りの恐ろしさに気付くでしょう
主催者発表で9000人
矢倉から男の子が投げ入れられて開始すると二つの雌の渦が形成される
真冬だというのに一面湯気に包まれ、さらに雌共の熱気が上昇気流を生み小さな竜巻が起きる
男の子は媚薬を盛られていてそのみなぎる性欲を頼りに皆が殺到することになる
密度は凄まじく、朝のラッシュの車両の全員が裸の雄と雌で、その20両分が一ヶ所に集まると言えば伝わるかしら
渦の中心から程遠い場所なのにもみくちゃにされる
これは神聖な儀式、心を穏やかにして男の子に集中するのよ
省12
710: まちこ 2016/07/04(月)09:35 ID:j2xAgROQ(10/25) AAS
「犯され過ぎて心身ともにズタズタになって脱走した。それが真実だったのね」
物珍しそうに鈴仙の尻の穴を見ていた女は、やおら脱ぎ出しギンギンになった鉄砲玉を鈴仙に見せ付けるようにしごきだした。
「これ、突っ込んだらどうなるのかなぁ?座薬の代わりになるのかな」
思ってもいなかった提案に鈴仙は恐怖した。
「く、貴様等月人は私の人生を何処まで弄ぶんだ?」
必死の抵抗も虚しく月人の力に圧倒されて弾を突き立てられる。
「ああ、やっぱり月夜見も絡んでたか。それにしてもスゴイ、腹ん中掻き回すの楽しいな。」
鈴仙のクリを逆手でしごきながら尻穴を楽しむ。
苦痛と快感の両方を与えられながらその身体を恨めしく思う。
やおら尻穴から出血が始まった。そういう事を想定されたものではないので当然の結果だった。
省6
711: まちこ 2016/07/04(月)09:36 ID:j2xAgROQ(11/25) AAS
暗い部屋には豪華なベッドが置いてあり、その上ではウサ耳の女がチョイポチャの男に後ろから攻め立てられていた。
「おいレイセン、お前仲間に加える」
激しく腰を使いながら淡々と言った。
あまりに太いマラに貫かれ、レイセンと呼ばれた女はそのひと突き毎にくぐもった唸り声を堪えられないでいた。
「随分嬉しそうじゃねーか。じゃあ、そろそろ種付けしてやる」
ボスが達することでこの苦痛から解放される。目を閉じてその時を待った。程無くレイセンの雌マンに熱い熱い子種が注ぎ込まれた。
安堵と共にベッドに崩れ落ちた。そのとき部屋のドアが開きよく知っている2人の女達が入ってきた。
「おう、豊姫に依姫早く脱いで上がってこい」
早速服を脱ぎ、二人の女達はグチョグチョになった股間をしごきながらベッドに上がる。
「レイセンが仲間に加わった。お前達が、シッカリと鍛えてやってくれ」
省10
712: まちこ 2016/07/04(月)09:36 ID:j2xAgROQ(12/25) AAS
普段ならウケの尻に自分のマラを突っ込み、ヒーヒー言わせているヤツのケツを犯す。
処女のケツを押し広げ、ワタシの傘を打ち込む。
ワタシも鬼ではないからオイルぐらいは付けてあげるけど。
六尺を引きちぎり、口にねじ込む。
そうして声が出せないようにしておいて犯すのよ。
暴れるヤツにはマスパを打ち込み黙らせる。
震えながら涙を流し、許しを乞うヤツもいる。
しかし、目的がレイプなのだから、そんなことで許すわけもない。
身体を二つに折り、正常位で突っ込むこともあるし、俯せに寝かせてねじ込むこともある。
両手両足を縛っているのだから、色々な体位が楽しめる訳ではないけれど、正座をさせて、顔をベッドに押しつけてケツを犯すのがワタシのお気に入りね。
省15
713: まちこ 2016/07/04(月)09:36 ID:j2xAgROQ(13/25) AAS
連れに誘われて命蓮寺裸祭りに行った時のレポするわね
まずルールを説明すると六尺のみ纏った男の子達が十何人もの人妖に童貞を奪われ合うそれだけよ
だけど、参加人数を聞くとその祭りの恐ろしさに気付くでしょう
主催者発表で9000人
矢倉から男の子が投げ入れられて開始すると二つの雌の渦が形成される
真冬だというのに一面湯気に包まれ、さらに雌共の熱気が上昇気流を生み小さな竜巻が起きる
男の子は媚薬を盛られていてそのみなぎる性欲を頼りに皆が殺到することになる
密度は凄まじく、朝のラッシュの車両の全員が裸の雄と雌で、その20両分が一ヶ所に集まると言えば伝わるかしら
渦の中心から程遠い場所なのにもみくちゃにされる
これは神聖な儀式、心を穏やかにして男の子に集中するのよ
省12
714: まちこ 2016/07/04(月)09:37 ID:j2xAgROQ(14/25) AAS
ふと、スキマの外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
私を見つめている。私は少年ににっこり笑いかけ、スキマから出て隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。素朴な着物を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おばさん、僕もスキマに入ってみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。人里の寺子屋に通っていて、名前は吾郎といい、
時々私のスキマを見て憧れていた等々。
私は吾郎を家に上げた。私は導師服を脱いで下着だけになった。すでにアワビはぐしょ濡れだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。私は吾郎を促した。
省19
715: まちこ 2016/07/04(月)09:37 ID:j2xAgROQ(15/25) AAS
いつものようにスキマを使って人里を見ていたら、ふと、スキマの外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
私を見つめている。私は少年ににっこり笑いかけ、スキマから出て隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。素朴な着物を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おばさん、僕もスキマに入ってみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。人里の寺子屋に通っていて、名前は吾郎といい、
時々私のスキマを見て憧れていた等々。
私は吾郎を家に上げた。私は導師服を脱いで下着だけになった。すでにアワビはぐしょ濡れだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。私は吾郎を促した。
省20
716: まちこ 2016/07/04(月)09:37 ID:j2xAgROQ(16/25) AAS
弟子から教えてもらったが確かに気味悪くて悪魔が棲みついてそうな雰囲気の小綺麗な館である。
防音性が極めて高くどんな大音量の音を立てても全く外部に漏れない。
これが一番重要なのだ。
私には。
空調の効いた室内で私は手早く素っ裸になる。
クローゼットの隣の壁には大きな鏡が据え付けられている。
この設備もいい。
日頃製薬をやっているせいか○○歳過ぎてもなかなかの体躯だと自負している。
胸のそれは・・・・幼少時からパイトレをやっているのでこれまたなかなかだ。
鏡の前で素っ裸の私は自分の体を上から下までチェックする。
省11
717: まちこ 2016/07/04(月)09:38 ID:j2xAgROQ(17/25) AAS
秘密なニ人のアイコトバ ドキドキするよなコトしたいの
ココロが騒げば動き出す 貴方は此処から帰れない
一人はなんだか寂しくて 満たせどなんだか足りないのと
指先辿れば貴方へと誘う 運命にトキメイて
重なり合う 桜解ける 夢を魅せて欲しいのと
瞳映る意識トラワレテ往く行くように
羽ばたけたならゆっくりと事を成して 有りもしない夢をみるの
言葉だけでは足りないアイコトバは 二人だけの秘め事
辺り一面色付く波紋広げ 瞬間を止めて終わり告げた
螺旋描いてキエテく温もりだけ此処に残したまま
省12
718: まちこ 2016/07/04(月)09:38 ID:j2xAgROQ(18/25) AAS
私は阿求が幼いとき寺子屋で世話をしていた。
世話していた阿礼乙女の阿求はヤンチャな子だった。
編纂には集中しないし、すぐ寝るし。
そんな阿求だったが、懐いてはくれていたので可愛くはあった。
そんなある日だった。
「慧音さん、見てください!」
阿求が渡してきた巻物には、女性器と、それに挿入している男性器が描かれていた。
どちらのものも、まだ発達途上で無毛であった。
「私、寺子屋の厠で性行為見ました!」
あぁ…最近のガキどもは進んでいるなぁ。
省9
719: まちこ 2016/07/04(月)09:39 ID:j2xAgROQ(19/25) AAS
法衣を着た長身の巨乳のその女性は、この寺の住職の聖白蓮だった。こころの古い顔なじみだ。
「オウ、和尚、お堂をお借りしてまさ!」
「オウ、あんたか! 構わんよ。盛り合を見て毘沙門天様も眼福でしょう」
和尚はしばらく私達の交尾を見ていたが
「私も、久しぶりに加えてもらおうか」
と、法衣を脱ぎ下着一つになった。ショーツは既に濡れている。ブラを解くとぴんと張った乳首が現われた。
「弁々! 和尚の股をしゃぶれ!」
弁々に命じた。弁々は私に掘られたまま四つん這いになり、和尚の股を銜えた。
「オウ、なかなかの舌使いだわ。仕込みがいいぞ」
しばらくそのまま交尾していたが
省9
720: まちこ 2016/07/04(月)09:39 ID:j2xAgROQ(20/25) AAS
AA省
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